【ドラゴンクエストウォーク攻略】メガモン キングヒドラの弱点＆攻略法、Sのこころ詳細を紹介！

メガモン キングヒドラ登場！

スクウェア・エニックスから配信中のアプリ『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』では、2022年2月24日から新たなメガモンスターとして、“キングヒドラ”が登場。

ここでは、こころの情報や攻略ポイントなどを紹介していく。

【メガモン出現期間】
2022年2月24日～

■キングヒドラのこころ（S性能）

メガモンスターの出現日程

どこでもメガモンスターで、1日3回どこにいてもキングヒドラに挑戦できるようになっている。

どこでもメガモンスターならどこにいても討伐に参加できるため、毎日忘れずに参加するといいだろう。

キングヒドラとの戦いかた

攻略のポイント

おすすめのパーティ

回復役はふたり編成しよう。回復量の多い賢者と、パラディンガードが発動するパラディンがおすすめ。

攻撃役には必ずひとりレンジャーを編成するのがいいだろう。レンジャーが使えるフバーハはブレス系のダメージを軽減する効果があるため、今回の戦いでは必須となる。

耐性はドラゴン耐性がアップするものがおすすめ。属性耐性だと、イオ＞メラ＞ドルマ耐性がいいだろう。

てんどうししの絆レベルを上げよう

てんどうししはキングヒドラとの戦いの際に助っ人として戦ってくれる。

絆レベルを上げると与えるダメージ量が上がるため、なるべく早めに絆レベルを15まで上げるとキングヒドラ戦で役立ってくれるだろう。

てんどうししを助っ人にするためには、まずイベント（ジパング外伝）の3章1話をクリアーする必要がある。
さらに神鏡のかけらをコンプリートする必要があるため、まだてんどうししを助っ人にできていない場合は早めに神鏡のかけらを集めてしまいたい。

フバーハなどブレス対策は必須

キングヒドラはブレス攻撃を多く使用してくる。

そのためレンジャーのフバーハを2段階つねにかけておくのがおすすめだ。

また回復武器の封竜の神楽鈴を持っているのならこちらもおすすめ。封息のまじないでブレス攻撃を封じることができる貴重な武器となっている。

まもりのたてで状態異常を防ごう

キングヒドラは呪いと怯えの状態異常を使用してくるため、今回はパーティ全員がまもりのたてを使うのがおすすめだ。

呪いにかかってしまうと数ターンHPが半分の状態で戦わなければいけないため、倒されやすくなってしまう。

倒されてしまうとせっかくかけたフバーハなども消えてしまうため、極力倒されないようにまもりのたてを重ね掛けして戦おう。

予兆の後は焦熱爆破

キングヒドラの予兆「5つの首が いっせいに ひかりをまとった！」の後は、焦熱爆破を使用してくる。

対策をしていないと600以上のダメージになるため、何かしら対策をして挑むようにしよう。

◆フバーハ2段階は必須

焦熱爆破はブレスダメージのため、フバーハでダメージを軽減できる。
かならずフバーハ2段階を維持するようにしよう。

◆耐久が厳しい場合は防御

HPが低かったり、呪い状態になっている場合は焦熱爆破を使われる直前に”ぼうぎょ”をするのもおすすめ。
防御すると受けるダメージが半分になるため、焦熱爆破を食らっても生き残れる確率が上がる。

状態異常を使って有利に戦おう

キングヒドラには守備減、攻撃減、幻惑などが有効。

ルカニなどを使って相手の守備力を下げて攻撃を通りやすくして、攻撃減や幻惑（マヌーサ）で物理ダメージのダメージを減らすと、より戦いやすくなる。

キングヒドラからのダメージが大きく手こずってしまう場合はためしてみるといいだろう。

ドラゴンクエストウォーク

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG／位置情報
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/walk/
公式Twitter	https://twitter.com/DQWalk
配信日	配信中
コピーライト	© 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.