【逆転オセロニア攻略】堕姫&妓夫太郎の評価/めずらしい囁き系の毒スキルを所持!

2022-02-23 12:00 投稿

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逆転オセロニア

ベノムヒールでの回復も可能!

『鬼滅の刃』コラボの遊郭編より登場した堕姫&妓夫太郎を紹介。具体的な性能や使い道を見ていこう。

コラボ開催期間

【立志編・無限列車編】
2月18日12時~3月4日11時59分

【遊郭編】
2月23日12時~3月4日11時59分

堕姫&妓夫太郎の性能

 
堕姫&妓夫太郎

CV:沢城みゆき&逢坂良太

スキル解説

[リンク]毒:自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。ターン開始時の盤面の相手のキャラ駒1枚につき、1000の毒ダメージを与え、最大で3500の毒ダメージを与える。
(Lv.Max/3)

スキルは相手のキャラ駒数を参照する最大3500ダメージの毒。相手のデッキにもよるが、囁き系などであれば早い段階で火力を出しやすい。

同じ毒アタッカーとしては最大4500のチャージ毒を持つバフォメットより劣るものの、盤面さえ整っていればすぐに火力を出せるのは利点だ。

コンボ解説

[リンク]ベノムヒール:自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。スキル発動時の自分のHPが減少していないほどダメージが上昇し、最大3200の毒ダメージを与える、さらにスキル発動時の自分のHPが減少するほど回復量が上昇し、最大3200のHPを回復する。
(Lv.Max/3)

【ベノムヒール比較】※最大毒ダメージ(最大回復量)
進化メルヴェユール:3500(3500)
闘化ニューイヤー・カンヤ:3600(3200)
大獄丸(闘化):3500(3000)
堕姫&妓夫太郎:3200(3200)
闘化アイドル・アンクイーネ:3200(3000)
ニューヤー・ゼノア:3200(2800)

コンボは毒ダメージ&回復のベノムヒール。効果量としては平均値に達しており、性能としては十分。ただし、スキルを使った段階である程度盤面が進んでいることが予想されるため、基本的には回復目的で使っていくことになるだろう。

堕姫&妓夫太郎の総評

堕姫&妓夫太郎は囁き条件がめずらしい毒アタッカーだが、似た性能のバフォメットより優先度が低く、魔単条件もあるため活躍の場は限定される。

ただし、2月末のカップ戦“アルティメットアニバーサリー杯”ではコスト減の東方印のため、魔デッキで挑戦するならば利用してもいいだろう。

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逆転オセロニア

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/Othellonia_info
配信日配信中
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