【超熱血パズドラ部】第1492回:ブライダルガチャの結果は
2024-07-16 11:25
2022-01-30 00:25 投稿
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パズル&ドラゴンズ
2022年1月29日16時30分より、『パズドラ』プロゲーマーを決めるオンライン大会“東京eスポーツフェスタ presents パズドラチャレンジカップ2022”の決勝戦が開催された。
本記事では、プロゲーマーを目指し激闘を繰り広げた選手たちの試合模様を結果と共にリポート形式でお届けしてく。
▼東京eスポーツフェスタpresents パズドラチャレンジカップ2022
【東京eスポーツフェスタpresents パズドラチャレンジカップ2022 大会ルール】
【東京eスポーツフェスタpresents パズドラチャレンジカップ2022 選手】
・Irumi ・Sk ・水銀 ・たつみ
・ちっぴー ・Mr.POPO ・もわくん ・ユウト
【賞品】
ここからは、『パズル&ドラゴンズ』の“8人でサクッと【対戦】”を使用した8名の選手の試合模様を紹介。
試合は3回行われ、3試合の合計スコアが1番高い選手が優勝。そして、1試合ごとに挑戦するダンジョン、使用するチームが異なる。各ダンジョン消し方ボーナス、スキル使用場所などを把握して立ち回る必要があるぞ!
以下では、かんたんに決勝戦の模様を紹介。選手たちのパズル模様などが気になる方はYoutubeライブのアーカイブをチェックしよう。
▼東京eスポーツフェスタpresents パズドラチャレンジカップ2022
第1試合に使用されたダンジョンは“お正月カンナカップ”。
本ダンジョンの使用チームは正月カンナをはじめ、ツバキ、カエデと2体攻撃を複数所持するモンスターが採用された構築。その点から2体攻撃を多く組み消し方ボーナスを稼ぐ立ち回りが重要。各選手、そのポイントをしっかりと把握して2体攻撃中心のパズルを披露していたぞ!
決勝戦第1試合の結果は、Sk選手が184708点のスコアを出して1位、2位は177804点を出したもわくん選手、そして3位に174758点のMr.POPO選手が続く形に。
続く、2試合目に使用されたダンジョンは“アヌビスカップ”。
使用チームのリーダーは光アヌビス。2コンボ以上で攻撃倍率が発動し、10コンボ10倍の倍率補正を発動するモンスター。コンボ数が足らないと敵を倒し切れない恐れがあり、ひとつのミスがスコアに多大な影響を及ぼす可能性“大”!
慎重にパズルする必要がある……と思いきや操作時間が17秒もあるのでコンボ数は稼ぎやすい。ここで重要なのはL字消し攻撃を組んで火力&消し方ボーナスを稼ぐこと! 各々の選手たちしっかりとL字消しを意識してパズルを披露。途中、相手盤面を暗闇状態にするスキルでパズル妨害を行う選手もおり、勝つための努力を怠らない。
そして、2試合の合計スコアは1位の水銀選手が338856点、2位のちっぴー選手は333556、3位のたつみ選手が333356点と十分逆転可能。誰が優勝してもおかしくない試合展開に。
ついにラストの第3試合に突入!
本試合で使用されたダンジョンは“氷極ファガンカップ”。
使用チームのリーダーは水ファガンRAI。水ファガンRAIを含む計5体が覚醒スキル“十字消し攻撃”を所持している構築のため、コンボを組む際は十字消しを意識して火力&消し方ボーナスを稼ぐ構築となっている。
選手たちのパズル&攻略速度の差はほとんどないため、勝利するための鍵は十字消しの消し方ボーナスのスコア! 盤面最大を組みながら、落としても発動するよう待ちを作りながらダンジョンをクリアーしていく。
結果、水銀選手と756点差でちっぴー選手が優勝。『パズル&ドラゴンズ』プロライセンス認定権利を獲得した。
▼試合終了後のコメント
ありがとうございます。
去年は決勝で負けてしまい、今年は絶対優勝して取りたいと思ってました。今後、『パズドラバトル』の方でもプロと戦えるのはとても嬉しいです。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG/パズル |
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メーカー | ガンホー・オンライン・エンターテイメント |
公式サイト | https://pad.gungho.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/pad_sexy |
配信日 | 配信中 |
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