『逆転オセロニア』マナデッキ編/世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s 【FILE109】

2022-01-29 19:00 投稿

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逆転オセロニア

マナを溜めて上振れを狙おう!

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ドーモ、世界のザキヤマです。

今回は、1月21日に登場した新デッキタイプである“マナ”について。

マナデッキの基本は、マナライズでマナ(白・黒)を溜める⇒溜めたマナに応じた波動ダメージを与える、というもの。波動ダメージは実装時点では防御不可のダメージ源となっており、防御や罠による対策はできません。

このわかりやすい強みが目に付きがちではあるのですが、実際に触れてみると独特のおもしろさを感じると同時に「言うてこれけっこう難しいぞ」という結論に至ったので、仕様を解説しつつ所感も紹介していきます。

マナデッキの概要

・マナライズ:マナを増やす(白・黒)
・波動:新しいダメージソース。固定ダメージと、溜めたマナに応じてダメージが上昇する2種類が存在
・エーテル:波動ダメージ&回復&マナを増やす
・コラプス:波動ダメージ&相手のマナ破壊+相手のマナがない場合は追加の特殊ダメージ

現状のマナライズ持ちはリーダー駒のミーザとチャオディ(進化・コスト15)のみ。これで白黒マナを毎ターン各5個ずつ生成、合わせてエーテルでもマナを増やしつつ、最終的にロレットやメロウといった波動アタッカーでフィニッシュを狙っていくのが、マナデッキの基本となります。

マナデッキのメリット

・波動が防御無視ダメージ
・攻撃と回復を両立でき長期戦に強い
・スキル使用で溜めたマナは消費しない

現時点だと対抗策がないことから、確実に波動ダメージが入る点はやはり優秀ですね。多くのデッキで採用されているキンマモンやヴィーナスといった防御の影響を受けないので、終盤での確実性が高いです。

スキル

▲爽やかな青系フォントも、波動らしいイメージでいい味出してます。

エーテルでジワジワとダメージを与えつつ、回復をこなせるのもポイント。同じく攻撃&回復が可能なトゥールラや閻魔(闘化)との相性は非常によく、うまく回るとかなりの長期戦に耐えられます。

ちなみに、マナは楔などと違ってスキル使用時になくなりません。楔に関しては出現した段階で役立つので厳密には違うのですが、立ち回りによって僅かでも数を減らすことは可能。溜めるという点では閃気に似た部分もありますが、こちらと異なり自身の選択で下振れることはありません。

また、マナデッキ対面のときは相手のマナを壊せるコラプスが大活躍。フィニッシャーの波動スキル発動を大幅に遅らせられるので、マナが流行ってきたら入れ得になりそうです。

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▲実装時点でコラプスを持つのはディン・グクとチャオディ(闘化・コスト15)のみですが、ミラーデッキ対決で決まると相手のマナをゴリっと削れます。

マナデッキのデメリット

・編成条件が難しい
・スキル条件がきびしいキャラが多い
・波動アタッカーの最大ダメージまでが遠い

マナデッキは混合編成であることが必須。さらに関連スキルを使うためには、「マナスキルを持つ駒が10枚以上」という条件もあります。

マナスキルに関しては、スキル・コンボのいずれかで持っていればいいのですが、これに波動やコラプスはカウントされません。テキストに[マナ]という部分がないとダメということですね。

ロレット

▲マナデッキ最強アタッカーであるロレットさんは、スキル・コンボともに波動のため、「マナがないと動けないが、自身はマナデッキの構成要件を満たせない」という純然たるアタッカー。

ちなみにマナ駒がコスト減のコロシアムでは、自分も含めて互いに条件をミスった泥仕合に幾度か遭遇。

キャラ入れ換えによる数え間違えのせいではありますですが、この手の条件が入り組んだデッキが増えてくると、「このスキル発動しないよ!」とエラーを吐いてくれる仕組みはそろそろ欲しいですね……!

そしてマナ系スキルですが、登場時点だとけっこう重い人が多いです。エーテルによる加速がない場合、「白マナ黒マナそれぞれ20個以上」って、要するに4ターンですからね。デッキ条件を満たそうとするあまり、この手の人たちをわんさか入れてしまうと序盤はほとんど何もできなくなります。

また、先ほどのロレットは「防御無視6000ダメージ」と聞くとぶっ壊れ感はあるものの、実際は白黒マナ40個以上の条件が付いているので、何もしなかったら使うまで8ターンかかる計算。ヘタをしたらこの時点でバトルは終わっているうえ、発動条件を満たした時点でのダメージは3200と、S駒としては平均以下です。

もちろん、マナを増やすエーテルの併用は前提。加えて最大ダメージまでにはうまく回る必要もあるので、「防御無視ダメージで環境が壊れる!」ということは、少なくとも実装時点ではなりようがないな、と感じました。

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▲9ターン目でも4400ダメージのケース。最大までの道のりは決してラクではありません。

長期戦好きには強くオススメ!

ザックリとした仕様としてはここまでに紹介した通りですが、個人的に使用感は好きなタイプです。ジワジワと耐えつつ上振れが狙えるものの、そこに至るまでがけっこう難しいので、うまくハマると達成感は強いですね。

余談ですが、期間限定イベントの“挑め!メロウ”では、敵が毎ターン白黒マナを10個ずつ作れるオーラ駒を隠し持っていました。

女神像

▲リーダーオーラじゃないのにこちらの2倍の速度でマナを生成するオーラ駒。

初見は「ズルいぞ! その駒くれよ!」となりましたが、ゲームスピード2倍以上×いずれ手軽な波動アタッカーが増えたら明らかに強すぎます。このあたりは抑えてきそうな気もしますが、どうなんでしょうか。

あと、仕様としてはコラプスがおもしろかったですね。テキストの最後に「相手にマナが1個もない時は追加で特殊ダメージ」といった旨の記述がありますが、ダメージが入る順番としては特殊⇒波動でした。

なのでマナ対面だと基本的に罠不利は動かないと思いますが、フィニッシュで無闇にコラプスを出しにくいという駆け引き要素は生まれてくるかもしれません。

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▲テキストだと最後の記述ながら、発動としては特殊のほうが先。

なお、『オセロニア』では新デッキタイプが登場したタイミングで、それがいきなり環境入りするようなケースはまずありません。いまはコロシアム“マナデッキ杯”みたいなコスト200オーバーを組めるような環境で、ようやくトントンというところかと。

暗黒やコンバートのように、追加キャラとのシナジー次第で活躍するデッキタイプと思いますので、今後の超駒などの動向にも注目していきたいですね。

デッキ

▲波動アタッカーが重いことから、現状だと長期戦向けのS駒を織り交ぜる編成がよさそう(“マナデッキ杯”編成)。

【“世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s ”のまとめはこちら】

文/世界のザキヤマ(@zakiyamaofworld

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逆転オセロニア

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/Othellonia_info
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