『アイドルマスター』アイドルたちがそれぞれに刻むアニバーサリー【アイマス日記第126回】

2022-01-25 21:21 投稿

バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる『アイマス日記』をお届け。
担当:東響希

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Xbox360版『アイドルマスター』の発売と“星井美希”のデビュー15周年

2007年1月25日、Xbox360にてアーケードから家庭用に移植された『アイドルマスター』の1作目が発売となった。移植に当たっては、Xbox360というハードと家庭用ゲーム機ならではの特性を生かすためにさまざまな改良が行われており、グラフィックやシステムも含めて大幅にパワーアップしている。そして、その中でもとくに大きな要素が新アイドル“星井美希”の登場だろう。マイペースな性格と圧倒的なビジュアルに超天才肌という設定で、シナリオ進行次第でビジュアルが変わったり、後に発売される『アイドルマスター SP』でのストーリーなど、作中でさまざまな展開が生じるアイドルだ。

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『アイドルマスター』は2020年で15周年を迎えているわけだが、“星井美希”というアイドルにフォーカスするならば2022年がアニバーサリーイヤー、そして今日はアニバーサリーデイというになる。

さらに『アイドルマスター SP』で、961プロに所属するライバルとして登場した“我那覇響”と“四条貴音”は、担当声優の沼倉愛美さんと原由実さんが2008年のライブから出演となっており、来年がアニバーサリーとなる訳だ。

 
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『アイドルマスター』10周年のライブとなった『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015』2日目のオーディオコメンタリーでの言葉。沼倉さん(我那覇響役)が『アイドルマスター』の初期メンバーが歌う“my song”に言及し、「“my song”は歌いたかったけど、10周年のこのタイミングではあの6人しか資格がないと思っているし、何よりも6人に対するご褒美」という趣旨の発言をしている。

 
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そこから3年後になる『THE IDOLM@STER ニューイヤーライブ!! 初星宴舞』のMCで、中村繪里子さん(天海春香役)が沼倉さんと原さんに対して10周年のお祝いの言葉を投げかけるシーンがあり、個人的に3年越しの回答のような気がしている。ステージ上の沼倉さんと原さんの見せる涙に、目頭を熱くした“プロデューサー”諸兄も多いだろう。

 
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アニバーサリーと言えば、『アイドルマスター シンデレラガールズ』は10周年ライブツアーの真っ最中である。その中で、各地に出演しているアイドルが10周年を祝いつつも、「私は途中からの参加ですが」という趣旨のメッセージも何度か聞かれた。コンテンツ自体は2011年に立ち上がっているが、そもそも、一番最初に声が実装された“渋谷凛”が声付きCMとしてデビューを果たしたのが2012年の1月で、まさに今月が10周年となる。とくにシンデレラガールズについては、毎年少しずつボイスが実装される環境のため、毎年が誰かのアニバーサリーになる状況だ。

 
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5大ブランドを合わせれば、毎年さまざまなアイドルがデビューしており、それぞれのアニバーサリーが存在する。そのときのアイドルのキャスト陣、そして担当する“プロデューサー”の喜びの声を見るたびに、『アイドルマスター』に対する思いの強さと共に、今後も積み重ねられる歴史に思いを馳せるのである。

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