【ドラゴンクエストウォーク攻略】強敵“ドラゴンライダー”攻略

レベル30のドラゴンライダーを倒そう！

スクウェア・エニックスから配信中のアプリ『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』では、2022年1月14日からイベント“襲来！豪氷の四天王 ”が開催中。

ここでは、イベントに登場する強敵“ドラゴンライダー”の攻略ポイントなどを紹介していく。
（本記事は強敵レベル30想定）

【開催期間】
2022年1月14日～2月10日14時59分まで

■ドラゴンライダーのこころ（S性能）

ドラゴンライダー戦のポイント

ドラゴンライダーの倒しかた

おすすめパーティ

レベル30のドラゴンライダー戦では、回復役がふたりいたほうが安全に戦えるだろう。

回復役に賢者とパラディン、攻撃役にはとレンジャーを編成するのがおすすめ。
パラディンは味方のダメージを肩代わりしてくれるため、スカラなどで守りを固めるとより被ダメージが軽減される。

レンジャーは影縛り・フバーハが有効なため必ず編成しよう。全体攻撃スキルが強い武器を装備させたい。

攻撃役に持たせたい武器属性はバギ、イオ、ヒャドのどれか。
全体攻撃武器と単体攻撃武器をひとつずつ編成するといいだろう。

回復役はまもりのたてで状態異常を防ぐ

今回はドラゴンライダーの麻痺と、ベビーニュートの転倒がやっかいな状態異常。

これらにかかると行動できなくなってしまうため、回復役は必ずまもりのたてを切らさないようにしよう。

攻撃役も余裕があるときにまもりのたてをかけておくと安心だ。

フバーハでブレスダメージを軽減する

ドラゴンライダー戦ではブレスダメージが多いため、レンジャーが使えるフバーハをまずかけるようにしよう。

その後はフバーハを切らさないようにしながら戦うのがおすすめ。

レンジャーがまもりのたてを使っていない場合は、行動不能でフバーハが更新できないことのないよう気を付けよう。

ヘナトス、睡眠も有効

ドラゴンライダーの物理ダメージが痛い場合は、ヘナトスで攻撃力を下げるのも有効だ。

ヘナトスはわるぼうのこころを装備すると使えるようになるぞ。

また、ベビーニュートに睡眠が入るため、眠らせている間にほかのモンスターを単体攻撃や呪文攻撃で倒してしまうのもいいだろう。

状態異常を上手く使って戦うと、倒される危険が減り安全に戦えるのでおすすめだ。