『FFBE幻影戦争』新URユニット“シュレッケン”登場&ピックアップ召喚開催。“【シュレッケン】ピックアップ召喚券”がもらえる期間限定ログインボーナスも実施中
2024-07-01 16:52
2021-12-22 15:21 投稿
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2021年12月22日、『FFBE幻影戦争』に『ペルソナ5 R』コラボユニットの“ジョーカー”が追加された。本記事では、その性能と評価を紹介していく。
ジョーカーの特徴
・メインアビリティとして射撃・斬撃の2タイプを修得
・素早さが高く、サポートアビリティやTPアビリティで射程延長も可能
・さまざまな状態異常付与やステータスデバフができる
属性:闇
ジョブ:ワイルド、ルーンナイト、ガンナー
リミットバースト:至高の魔弾(3ターン自身の防御貫通率アップ後範囲内の対象にダメージ(大)&必中)
マスターアビリティ:味方の闇属性ユニットのHP上限+10%・闇属性アビリティ攻撃+15、自身の消費AP-15%・範囲攻撃耐性+5
ジョーカーは、“ワイルド”をメインジョブとする闇属性の物理アタッカー。
“ワイルド”のメインアビリティとして射撃と斬撃を使い分けることができ、敵から狙われる確率を下げることなども可能だ。
EXジョブ化前のステータスとしては、最上位クラスの素早さと、射撃寄りのアタッカーの中では比較的高いHPを持つことが特徴となっている。
なお、装備可能な武具は短剣なので、射撃アタッカーとして運用したい場合はコラボSSR武具の“アタックナイフ(短剣)”を装備させたい。
注目のアビリティは、防御ダウン効果付きの単体射撃“ワンショットキル”、攻撃・魔力ダウン可能な範囲斬撃“電光石火”、混乱付与できる射撃“指弾”など。
また、味方にプロテス&自身にバリアを付与する“生き残ることを考えろ!”や、自身が狙われにくくなる“全力だ!”など、優秀なTPアビリティも修得する。
“ワイルド”固有アビリティ
ジョーカーは射撃アタッカーとして運用したい場合、サブジョブに“ガンナー”をセットするのがオススメ。
“狙いを定める”で射撃攻撃力や射程をアップできるほか、“サイドワインダー”などが使えるようになり射撃の手数を増やせる。
ステータス弱体や状態異常付与などでのサポートにまわる場合は、混乱・睡眠付与できる“ワイルド”かドンムブ・暗闇付与が可能な“ガンナー”を使い分けよう。
また、敵の治癒力ダウンや味方のクリティカル率アップ、刺突・射撃耐性アップなどが欲しい場合、斬撃アタッカーとして運用したい場合などは“ナイトブレード”運用も視野に入る。
ジョーカーは“ワイルド”をEXジョブ化することで、新たなアビリティなどを修得可能。
“エイガオン”は、物理バリア破壊が可能な単体攻撃。“土遁”などのように攻撃タイプを持たないため、敵の耐性を無視してダメージを与えることが可能だ。
また各種強化系アビリティを覚えることで、“悪いが…頂戴するっ!”に範囲攻撃耐性アップ効果が追加され、“ワンショットキル”にはリアクショ発動率大幅ダウン効果が追加される。
基本的には射撃アビリティの高性能ぶりが目立つが、サブジョブの切り換えにより異なる強みを引き出せるジョーカー。
“ワイルド”時は混乱・睡眠付与、“ナイトブレード”時は治癒力ダウンやスタン付与、“ガンナー”時はドンムブ・暗闇付与など、妨害手段は多岐にわたる。
また“生き残ることを考えろ!”での味方へのプロテス付与や、“ナイトブレード”時には刺突・射撃耐性アップも可能になることでサポート性能もなかなか。
素早さが高く、敵から狙われにくくなり、射程延長も持つため、味方ユニット間を駆け回りながらバフ・デバフを撒くことに長けている。
さらにEXジョブ化後に“エイガオン”を修得すれば、敵の耐性を問わず大ダメージを叩き出すことも可能。
原作ファンはもちろん、幅広い場面で活躍でき、自衛力も高めの射撃(斬撃)アタッカー兼サポーターという長所が魅力に感じた人は、ぜひ引いておくといいだろう。
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | シミュレーションRPG |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/WARS/ |
公式Twitter | https://twitter.com/WOTV_FFBE |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)SQUARE ENIX Co-Developed by gumi Inc. LOGO ILLUSTRATION:©YOSHITAKA AMANO |
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