『ブレフロ』シリーズ3作品がサービス終了へ 『ブレフロR』サービス終了までの展開について高橋Pが説明
2022-02-01 16:29
2021-12-17 08:00 投稿
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ブレイブ フロンティア レゾナ
エイリムの新作アクションRPG『ブレイブ フロンティア レゾナ』のプレイ日記をお届け。
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お久しぶりです。ファミ通Appの松脇さんばです。
先日、「ブレ生」R-05に出演させていただいて、高難度クエストである絶望の禁獄の“冥闇の煉鎖”に挑んできました。
放送ではなんとかクリアー(2回目で)できたということで、今回は“冥闇の煉鎖”をまだクリアーしていない人向けに、おすすめのパーティ編成や立ち回りの紹介をしていきたいと思います。
まずは、編成についてですが、高難度コンテンツということもあるので、リーダーユニットは4凸(スフィアカード2枚)は欲しいところです。
もちろん、無理すれば4凸なくてもクリアーできると思いますが、火力面で大きく差が出て、時間がかかる=事故率が上がるということになるので、縛りプレイ以外の人はおとなしく4凸以上にしましょう。
リーダーとサブの編成のポイントは以下の通り。
リーダー:近距離以外の使いなれている&育っている物理&魔法ユニット
サブ:回復役1体は必須。ほかはブレイブリンクやブレイブバーストでバフができるユニットか、単純に育っているユニット
リーダーは、物理&魔法でない場合、特定の敵に対してダメージが入らない可能性があるため、物理&魔法ユニット推奨。回復ユニットは、ブレイブバーストで回復できればよいですが、ブレイブリンクでも回復できるレオノーラやエリモなどだとより安心。
スフィアカードについては、これが必須というものはないですが、持っているのであれば移動速度の上がる”宿命”やシンプルに攻撃、物理攻撃、魔法攻撃が上がるスフィアカードがおすすめ。
10凸報酬のスフィアカードを持っていなくても、召喚師レベル報酬やアチーブ報酬でもらえる、戦士の本懐、デュカリス、ビュニシクあたりでも十分。
スキルフラグメントについては、貴晶の魔窟で手に入る物理攻撃の神髄、魔法攻撃の神髄、闘志満々を基本ベースとして、リーダー次第で移動速度の上がるスキルフラグメントを入れておきましょう。
基本的にはリクルの正面にいなければ、攻撃は当たりません。攻撃に欲を出さず、軸をずらすようにしながら戦いましょう。3方向攻撃は2連続で打たれることが多いので、頭に入れてえ置くと被弾が減るかも。
リクル戦で気を付けるべき攻撃は以下の2種類。
・ヘッドショット
・エンシェントオビス
ヘッドショットは、当たると暗闇か麻痺の状態異常になります。とくに麻痺は追撃でひたすらダメージを受けて死ぬ可能性もあるので、注意しましょう。攻撃自体は軸をずらしていれば、当たりません。
エンシェントオビスは、当たればほぼ即死なので絶対回避しましょう。HPが一定割合を下回るごとに使用してきますが、当たる可能性が高いのはHP25%を切ったときに打ってくる全方位バージョンです。
リクルの正面から、時計回りに攻撃が回ってくるため、攻撃前にリクルの左手側へ位置取りして、攻撃が始まったら時計回りに動いていけば回避できます。攻撃は2周分続くため、最後まで避けきってから攻撃に転じましょう。
とにかく麻痺にならないように! 以上!
と書きたくなるくらい、敗因は麻痺です。
麻痺状態になってしまう攻撃は以下の2種類。
・アースチェイン
・ミストラルレイジ
どちらも近づいてきてから、ランセルの周囲に範囲攻撃してくるため、そもそも近距離で攻撃していると攻撃までの間隔が短く、事故率が高くなります。遠くから攻撃していれば接近してくる時間分、余裕ができるため、リーダーユニットの攻撃範囲ぎりぎりで戦うといいでしょう。
これ以外の攻撃はランセルが向かってくる方向に対して横に避ければ当たりません。
ランセル戦でどうしても麻痺になってしまって負ける場合は、スフィアカードやスキルフラグメントで麻痺耐性を100%にしておくと安心です(ついでにリクル戦もちょっと安心)。
慣れていない人は、ここが難関。
即死級ダメージを与えてくる範囲攻撃の奥義・極光や居合斬りは攻撃の発生が速く、避けにくいです。遠距離で戦うと、居合斬りがほぼ避けられないため、近距離での戦いを推奨。
・奥義・極光
・居合斬り
常に奥義・極光が来ることを意識しながら、戦闘に臨みましょう。基本的にはミフネが振り向いた後にミフネの背後に回り込めば、攻撃は当たりませんが、油断していると奥義・極光が来て死にます。
居合斬りはミフネの斜め後ろに移動すれば避けられますが、これまたシビアなので慣れるまでは当たってしまうことが多いです。しかし、居合斬りは当たっても回復すればカバー可能なので、落ち着いて回復しながら戦っていきましょう。
どうしても苦戦する場合は、ミフネの攻撃が簡単に避けられるくらいに移動速度やダッシュ距離を伸ばすのもひとつの手です。
近距離~中距離を保ちながら戦えば、そこまで苦戦しない相手です(ただし、僕は放送でヴァルガスにやられた模様)。
危険な攻撃は、前方3方向攻撃と回転斬りです。
・前方3方向攻撃
・回転斬り
前方3方向攻撃は、出されるとほぼ1発は食らってしまうくらい攻撃速度の速い攻撃です。遠距離で戦っているとこの攻撃をしてくるため、近距離~中距離を保ちましょう。
近距離にいると使ってくるのが、回転攻撃。1発で死ぬわけではないですが、頻度の高い攻撃なので、これを避けられるかつ前方3方向攻撃がこない距離を見極めると戦いがグッと楽になります。
ということで、絶望の禁獄の“冥闇の煉鎖”のパーティ編成や立ち回りについて書いてきましたが、立ち回りに関してはそれぞれのボスが1体ずつ出現するクエストも存在するので、そこである程度慣れてから挑むことをおすすめします。とくにミフネとかは、3戦目なので、“冥闇の煉鎖”で練習するのは効率が悪いですからね。
実際の動きが見たい場合は、僕が“冥闇の煉鎖”に挑戦した様子がブレ生のアーカイブで残っているので、そちらをご覧ください(不甲斐ない部分もありますが)。
それではまた次回の日記で!
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクションRPG |
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メーカー | エイリム |
公式サイト | https://www.bravefrontier.jp/rexona/ |
公式Twitter | https://twitter.com/brave_pr |
配信日 | 配信終了 |
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