【FF7FS攻略】ファイア、ブリザド、エアロ、ケアルなど各マテリアの効果とおすすめ使用法

マテリアを使いこなして戦闘で優位に立とう 『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー（FF7FS）』にて使用できる、各マテリアの効果とおすすめの使いかたを解説。 ファイア ファイアはいちばんシンプルな攻撃系のマテリアで、前方に対して火球を飛ばしてダメージを与えられる。 マテリアアイコンをタップした状態なら、ある程度軌道を調整することが可能だ。 威力は高いが弾の速度が遅いので、走っている敵が相手だと当てにくいのが難点。 不意打ちを狙った最初の一撃や、近距離戦に持ち込んだときに活用しよう。 ブリザド ブリザドは一度配置すると少しのあいだ、自動的に氷を飛ばして攻撃してくれるタレット系のマテリア。 威力自体は高くないが、発動後は自分が離れてもオートで攻撃してくれるのが魅力だ。 自分とブリザドで2射線から攻撃することで、相手側にプレッシャーを与えられる。 戦闘開始時は、まずブリザドを置いて敵を追い詰めていこう。 サンダー サンダーは、指定範囲内に一定時間雷を落として攻撃できるマテリア。 上空から攻撃できるので、遮蔽物に隠れている敵などを追い込みやすいのが特徴だ。 そのほか、最終盤なら敵の進路方向に発動させて妨害したり、逃げられない位置に使うことで追い込みが可能。 なお、雷は自分が触れてもダメージを受けるので、自身の移動中に使用するのはやや危険性が高い。とくに狭い範囲で戦っている最中は、自滅しないように注意しよう。 エアロ エアロは目の前に風を起こし、触れた相手を高く飛ばす補助系のマテリア。 非常に汎用性が高く、高い位置に上りたいときはもちろん、敵から逃げる際にもエアロは重宝する。 操作は難しくなるが、エアロを使って敵に接近したり、上空から攻撃を仕掛けるといったテクニックも。 操作次第でさまざまな用途に使えるので、優先的に確保しておきたい。 バイオ バイオは、一定範囲に毒の霧を発生させ、霧の中にいる敵を毒状態にするマテリア。 軌道はファイアと似ており、前方に対して投げ込む形になっている。ある程度の距離を飛ばせるので、隠れている相手を狙うのに最適だ。 使いかたとしては建物内に隠れている敵への妨害や、相手を近づけさせないための一時的な壁としても役立つ。建物の入り口に使用することで、相手を閉じ込めたり、逆に侵入させないための妨害にもなる。 活動範囲の狭まった最終盤に使用すれば、毒のダメージで全員を撃破することも可能だ。終盤ほど活躍するマテリアだが、建物内に籠る際の防御にも使えるので、意外と汎用性が高い。 なお、バイオの霧は自分が触れてもダメージを受けるので、自滅しないように距離を離してから使おう。 ブライン ブラインはバイオと似ているが、こちらはダメージを受けない視界を塞ぐための煙を出すマテリア。 バトロワではおなじみのスモークグレネードのようなもので、一定時間周辺を煙まみれにする効果を持つ。 遮蔽物のない平地で狙われたときなどに発動すれば、一時的に隠れて回復や移動が安全にできる。生存率を上げたい人におすすめのマテリアだ。 グラビデ グラビデは、任意の位置に設置して、敵が近づくと発動するトラップ系のマテリア。 発動すると範囲内にいる敵の動きが止まるので、その隙に銃で一方的に攻撃できる。 建物の入り口や、自分が通ってきた道に配置すれば敵の接近を知らせるトラップとしても活用可能だ。 ケアル ケアルはシンプルな回復マテリアで、発動と同時にHPを回復してくれる。 ポーションは必ずしも大量に入手できるとは限らないので、MPさえあれば回復できるケアルは非常に重要。最優先で確保したいマテリアのひとつだ。 （※本文中のデータはすべて編集部の独自調べによるものです。）

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

メーカー	スクウェア・エニックス／エイチーム
公式サイト	https://www.jp.square-enix.com/ffvii_fs/
公式Twitter	https://twitter.com/FFVII_FS_JP
配信日	配信終了
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