『ドラゴンクエストウォーク』ストーリークエスト11章10話のボス攻略！攻撃役4人で短期戦を狙おう

スノーエルダー戦のポイント 『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2021年11月8日にストーリークエスト11章が解放された。ここでは11章10話に登場するボス“スノーエルダー”戦を解説。なお、道中では敵が出現せず、ボス戦のみとなっている。 ■スノーエルダー（ドラゴン系） 弱点：ギラ 耐性：ヒャド ※上記以外の属性は等倍 弱点はギラ属性だが、等倍の属性とそれほど差はないため耐性のあるヒャド属性以外ならばなんでもオーケー。手持ちの装備で揃えやすい属性武器を用意しよう。後述するが、この戦いでは仲間全員を攻撃役にして戦うのが理想なので、魔法戦士のフォースブレイクを活かすためスキルの属性を可能な限り揃えておきたい。 ■オススメ武器 ヒャド属性以外の強力な単体攻撃スキルを使える武器で、同じ属性を複数揃えられるもの。 フォズのバリアが切れるまでが勝負！ スノーエルダーの行動は、おもに以下のものがある。 ■スノーエルダー（1ターンに2回行動）※バリア解除後は3回行動 ・たたきつぶし ・こごえるふぶき ・かがやくいき ・マヒャド ・いやしの葉っぱ スノーエルダー戦は特殊な戦闘となっており、フォズが参戦して被ダメージを軽減するバリアを張ってくれる。バリア展開中はスノーエルダーから受けるダメージを大きく軽減できるほか、フォズが仲間たちの回復もしてくれるので、パーティに回復役は不要だ。攻撃役を4人用意しよう。 ただし、フォズのバリア効果は5ターンまで。バリアが切れるとスノーエルダーの攻撃すべてが致死ダメージとなるほか、3回行動するようになるので勝つことはほぼ不可能。つまり、フォズのバリアが展開している5ターン以内にスノーエルダーを倒し切る必要がある。 魔法戦士、バトルマスター3人の構成が理想 パーティ構成は魔法戦士、バトルマスター3人が理想。魔法戦士でフォースブレイクを入れ、バトルマスターでスキル“戦鬼解放”を使い大ダメージを与えていこう。4人の攻撃スキルの属性を合わせておくのを忘れずに。 この戦いは、バトルマスターで“戦鬼解放”が使えるかどうかで難度が大きく変化する。火力が足りずに5ターン以内に倒せないという人は、まずはバトルマスターのダーマの試練を終わらせるといいだろう。

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メーカー	スクウェア・エニックス
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