『FF7FS』オリジナル・サウンドトラックが各種配信サイトにてダウンロード配信スタート
2022-09-21 14:29
2021-11-17 21:25 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー
『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー(FF7FS)』エイムのコツと、コントローラの接続方法を解説。
ふだんスマートフォンでバトロワをプレイしない人でも、コントローラを使用すれば簡単にエイムできるようになるので、初心者にはとくにおすすめだ。
本作では、射撃時の操作方法が自動射撃、フローティング射撃、固定射撃の3つから選べる。
自動射撃は照準が合えば自動的に射撃してくれるため、操作が楽で初心者にもおすすめ。
フローティング射撃の場合は、相手をしっかりと狙い撃つ“追いエイム”がしやすいので、慣れてきたらフローティング射撃に切り換えよう。固定射撃の場合、移動とカメラ移動、射撃の3操作が必要になるのでやや扱いにくい。
銃撃戦では、スコープを覗き込みながら射撃を行うADSと、覗き込まない状態で撃つ腰撃ちのふたつが用いられる。
どちらにも利点があるが、本作の場合ADSでの撃ち合いが多くなる印象だ。距離や武器によってふたつの撃ちかたを使い分けることになるので、両方ともできるようにしておこう。
ADSの場合は、スコープを覗き込んだ視点に変わり、相手に照準を合わせやすくなる。
狙いやすい反面、覗き込んでいるあいだは移動速度が低下するので、敵からも撃たれやすくなるのが難点。
基本的にはスコープの中央に敵を収めて撃つだけでいいが、偏差撃ちというテクニックも覚えておこう。
偏差撃ちは、敵が移動する方向を予測して照準を中央からややずらして撃つ方法。右に向かって走っている敵がいたら、やや右寄りに撃つことでちょうど着弾地点に移動してきた敵にヒットするという寸法だ。
ただし、本作は撃ってからの着弾が速いので、それほど大きく照準をずらす必要はない。
敵との距離によるが、120メートル前後なら偏差なしで撃ったほうが当たりやすい印象。150メートル以上離れた敵を狙うときには、偏差撃ちを意識してみよう。
腰撃ちの場合、ADS時と比べて弾がばらけやすくなる。狙った通りの場所に弾が飛びにくくなるのだが、そのぶん移動速度は早く、周囲も見渡せるので敵からの攻撃も避けやすいのがメリットだ。
腰撃ちをする際にやると圧倒的に勝率が上がるのが、左右に動きながら射撃するいわゆる”レレレ撃ち”だ。ADADなどとも呼ばれるレレレ撃ちは、小刻みに左右に動きながら射撃をすることで、被弾を少なくするテクニック。
相手からするとレレレ撃ちをされると非常に狙いにくくなるので、撃ち合いでの勝率がアップする。
レレレ撃ちと併せてリロード中にジャンプを挟むなど、とにかく敵の照準から外れる動きをするのが勝率を上げるコツだ。
本作はコントローラ対応に対応しており、移動や撃ち合いをすべてコントローラで行える。
ADSはもちろん、腰撃ちだとレレレ撃ちがしやすく有利に戦えるので、コントローラを使用して戦うことをおすすめしたい。
コントローラの接続方法は、端末の本体設定から“Bluetooth”を選び、ペアリング待機中のコントローラを選ぶだけ。
【PS4/PS5コントローラの接続方法】
・ホームボタンとSHAREボタンを同時に長押し、ランプが点滅したら離す
・端末の本体設定から“Bluetooth”を選び、“DUALSHOCK4 WirelessController”を選択
【Xboxコントローラの接続方法】
・コントローラの電源を入れ、上部の“接続”ボタンを3秒間押す
・端末の本体設定から“Bluetooth”を選び、“Xbox WirelessController”を選択
コントローラのボタン設定は、ゲーム内の“設定画面”⇒“コントローラー”からコマンドを確認できる。
戦闘中の操作が楽になるので、ランクマッチに挑むときはコントローラを活用することをおすすめしたい。
(※本文中のデータはすべて編集部の独自調べによるものです。)
編集部おすすめの『FF7FS』攻略記事対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | スクウェア・エニックス/エイチーム |
---|---|
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/ffvii_fs/ |
公式Twitter | https://twitter.com/FFVII_FS_JP |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | © 1997, 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.Powered by Ateam Inc.CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA |
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧