『ドラゴンクエストウォーク』“はおうのオノ”をゲットしたので高難度クエスト”不死の執念”に挑戦してみた結果【プレイ日記第439回】

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本日の担当：東響希

残り半月、11月目標達成に赤信号！

水曜日の『ドラゴンクエストウォーク』日記は、月毎の目標達成を目指してプレイ中。11月は以下の内容で、ゲームを進めている。

・第9章をクリアーする
こちらは第9章6話まで進行中。ここまではなんとか詰まらずに進めてきたストーリーだが、ボスである“キラーアーマー”1体と、“ベホイムスライム”2体に苦戦している。

正直、もう少しで倒せるというところなのだが、“キラーアーマー”の全体攻撃“キングダムソード”で守備力を下げられたり、“ベホイムスライム”の“ラリホーマ”や“ルカナン”などの対処がうまくいかない。
もちろん、状態異常を防ぐ“まもりのたて”は使っているのだが、中盤以降になるとHPとMP回復に追われているうちに手が回らなくなる。その隙に状態異常を食らったり、“つうこんのいちげき”で戦闘不能になりリカバリーが間に合わなくなってしまう。

こればかりはレベルを上げるしかないという状況ではあるので、ふたつめに設定した目標の“ふたつめの上級職をレベル50にする”とどちらを優先するべきか。

・ふたつめの上級職をレベル50にする
先週は手を付けられていなかったため、こちらは頑張ってレベル上げ作業を行っていた。現在は、上級職の海賊と賢者がレベル25になっており、他のふたりは上級職に転職するための前段階として戦士を育成中で、レベル49と33になっている。

ところが、前述のようにストーリーの進行状況が芳しくないため、一旦保留して、上級職のメインパーティーのレベル上げに戻っている。ストーリークリアーの目途が付いたらこちらの目標へシフトしていく予定。

・なかまモンスター図鑑をコンプリートする
先週は新規のなかまの加入や“ホイミスライム”の性格コンプリートなど快調だったが、今週は新たななかまモンスターはなし。こればかりは運要素も強いので地道に進めていくしかないだろう。

そしてイベントとしては11月15日から、高難度クエスト”不死の執念”がスタート。ストーリークエスト”バトルマスターと不死の騎兵”の強敵でもある“グレイトライドン”が、ボスとして登場し、戦闘中に“しりょうのきし”を呼び出して襲い掛かってくる。

この“グレイトライドン”と“しりょうのきし”に対する特攻武器で、弱点のギラ系全体攻撃“森羅万象斬”が使える“はおうのオノ”が、現在開催中の“ダーマ神殿覇王装備ふくびき”にてピックアップされているのだが、なんとふくびき補助券による10連でゲットできた。

せっかく特攻武器が手に入ったので、この高難度クエストにチャレンジしたのだが、推奨が上級職レベル60の上級クエストでも大苦戦中。
特に“しりょうのきし”が2体揃うことで使ってくる“とつげきの号令”は全体物理攻撃で400~500近くのダメージを食らってしまうため、一気に瀕死に追い込まれてしまう。仮に生き残っても立て直しをしているうちに追い詰められジリ貧状態に。

“しりょうのきし”を優先して攻撃するが、“グレイトライドン”の“しびれるやり”や、“しりょうのきし”の“のろいこうげき”などを食らって、攻撃や回復が間に合わなくなり、“とつげきの号令”が防げなくなるという流れで壊滅。

レベルやこころが足りないのはもちろんだが、1体でも早く撃破するという意味では、バトルマスターの“ダーマの試練解放クエスト”クリアーで獲得できる新スキル“戦鬼解放”もカギになりそうだ。“戦鬼解放”は、自分の斬撃・体技ダメージを上げるかわりに、受けるスキルのHP回復効果が下がり、命令できなくなるスキルで、発動したターンから攻撃してくれるので、選択肢のひとつになるかもしれない。

11月の目標全達成は少々難しい状況になっているが、引き続き経験値獲得率がアップする“経験値の珠ロング”をガンガン使って、レベル上げを中心に頑張っていきたい。

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