『ドラゴンクエストウォーク』ストーリークエスト11章4話のボス攻略！あくま神官を倒してザオラルを阻止しよう

ベレス戦のポイント 『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2021年11月8日にストーリークエスト11章が解放された。ここでは11章4話に登場するボス“ベレス”の攻略を解説する。 道中ではテラノザース3体が出現するが、強さはフィールドで遭遇するものとほぼ変わらないので問題なく倒せるだろう。 ■ベレス（悪魔系） 弱点：ドルマ 耐性：メラ、ギラ、デイン ※その他の属性は等倍 ■あくま神官（悪魔系） 弱点：バギ、ドルマ 耐性：イオ ※その他の属性は等倍 ベレス、あくま神官ともに弱点のドルマ属性がもっともオススメ。次いで、あくま神官に弱点、ベレスに等倍となっているバギ属性だ。それ以外でも2体とも耐性を持っている属性はないので、ドルマ、バギ属性で強力な攻撃手段がなければ、それ以外の属性でも問題ないだろう。 ベレス、あくま神官ともに悪魔系なので、常闇のやりの“退魔突き”が有効。強力な全体攻撃“月影の大鎌”もあるので、持っている場合はぜひ使おう。 防具では、あくま神官がマホトーンを使ってくるので呪文を使う仲間は盾スキル“まもりのたて”が必須。回復役の聖風のつえ、攻撃役の天魔王のつえなどを装備している場合は用意しておこう。 ■オススメ武器（ドルマ属性） 鎧の魔剣、常闇のやり、ガルーダウィング、フロストスティンガー、天魔王のつえ など ■オススメ武器（バギ属性） グリンガムのムチ、ストームアンカー、黒嵐のツメ など ■オススメ防具（まもりのたて） たいようの盾、水鏡の盾、みちびきの盾、プラチナトレイ、ルーンバックラー、シルバートレイ（★4）など 2体のあくま神官を同タイミングで倒せるように戦う ベレス、あくま神官の行動は、おもに以下のものがある。 ■ベレスの行動（1ターンに2回行動） ・通常攻撃 ・痛恨の一撃 ・ベギラゴン ■あくま神官（1ターンに1回行動） ・通常攻撃 ・イオラ ・マホトーン ・ザオラル ベレスは頻繁に痛恨の一撃を出してくるので、パラディンガードが発動するパラディンをパーティに入れておくと安心。どちらの敵も強力な全体攻撃があるので、回復役はふたり入れたほうが無難。メイン回復で賢者、サブ回復でパラディンがいいだろう。 厄介なのが、あくま神官のザオラル。あくま神官の仲間が倒された場合はザオラルを優先して使ってくるので、単体攻撃が主体だと戦闘が長引きジリ貧になってしまう。 2体のあくま神官には全体攻撃で等しくダメージを与えていき、なるべく近いタイミングで2体とも倒すようにしよう。 レンジャーの全体攻撃で影縛りを狙う 敵が3体出現するので、レンジャーの全体攻撃で影縛りを狙う戦いかたは有効。いずれの敵も大ダメージを受ける危険があるので、1体でも動きを止められれば行動に余裕ができる。 ベレス、あくま神官ともに全体攻撃呪文を使ってくるので、グリンガムのムチを所持している場合はレンジャーに装備させて“情熱の裂空乱打”を使うといい。追加効果で呪文威力を下げられるので、受けるダメージが減り戦いやすくなる。 呪文威力を下げれば、敵の全体攻撃呪文によるダメージが激減するので回復にも余裕が出てくるだろう。 ▲呪文威力が2段階下がれば、120前後ダメージのあくま神官のイオラが70前後のダメージに。 オススメのパーティ構成は火力役ふたり、回復役ふたり 痛恨の一撃による大ダメージのほか全体攻撃が多いので、回復役はふたり入れたい。火力役にはレンジャーが必須。残りひとりは、属性が合わせられるならば魔法戦士、属性が異なるならばバトルマスターにしよう。 ▲可能ならば魔法戦士のフォースバーストを活かしたい。 ■オススメのパーティ構成 火力役ふたり（レンジャー、魔法戦士orバトルマスター） 回復役ふたり（賢者、パラディン）

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/walk/
配信日	配信中
コピーライト	© 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.