『アイドルマスター』総合プロデューサー・坂上陽三氏の著書“主人公思考”が発売中!【アイマス日記第105回】

2021-10-29 22:36 投稿

バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる『アイマス日記』をお届け。
担当:東響希

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16年の歴史を支えてきたオレンジの偉人

『アイドルマスター』シリーズの総合プロデューサーである坂上陽三氏の著書、“主人公思考”発売された。

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『アイドルマスター』のイベントや公式配信で顔を出す、オレンジのポロシャツに関西弁のおじさんという親しみやすいキャラクター。とある理由から、公式のイベントで“ヘンタイ”という代名詞が付いてしまい(本書の中でも理由について語られている。)、登場するたびに「ヘンタイ!」とコールされ、「訴えるからな!(笑)」という定番のやりとりで“プロデューサー”から愛される“ガミP”のビジネス書である。

上述のようなユニークな面も持っているが、本書ではプロデューサーという立場で、どのような考え方で仕事に向き合っているか、ということをわかりやすく、丁寧に記載している。

『アイドルマスター』との関わりから、プロデューサーという仕事の役割、コンテンツをどのように展開していくか、ユーザーとの向き合い方やゲーム制作における考え方に、人材育成と組織運営に関する独自論など、幅広く語られる。いかにも固そうなビジネス書ではない柔らかい文体で、非常に読みやすい内容となっており、ビジネスマンだけではなく、坂上陽三氏本人のパーソナリティーや考え方を知りたいという『アイドルマスター』の“プロデューサー”にとってもおすすめの内容だ。

また、一部の章の末尾には、『アイドルマスター』の各コンテンツにゆかりのある坂上氏の部下の方々のインタビューも掲載されている。普段の生配信やイベントでは聞けない坂上氏の上司として顔についても語られており、やさしさと冷静な判断力、指導力で組織運営を運営して尊敬を集めている様子も語られている。

コンテンツのリーダーとして活躍しつつ、一方でいわゆる会社員という立場での仕事もしっかりとこなし、『アイドルマスター』をここまで支えてきた坂上氏に、改めて尊敬の念を抱く“プロデューサー”必読の1冊である。

なお、発売日の10月28日には坂上陽三氏と著書に携わったスタッフ陣が出演した特別生配信も行われた。こちらも、面白い内容になっているので、ぜひチェックしていただきたい。

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©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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