『ドラゴンクエストウォーク』“グリンガムのムチ”ゲットで“アックスドラゴン”にリベンジを果たす！【プレイ日記第421回】

人気アプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク（ #ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届け。今回まったりエンジョイプレイしている東響希担当回。
⇒ドラクエウォークプレイ日記まとめ

本日の担当：東響希

あと一歩で負け続けていた“アックスドラゴン”を遂に打倒！

水曜日の『ドラゴンクエストウォーク』日記は、月毎に編集担当・松脇氏の提案する目標達成を目指してプレイ中。10月も半ばだが、現在の進捗をチェックしていく。

・ストーリー8章10話をクリアーせよ
ストーリーは現在8章7話までクリアー。第6話のボス“うごきせきぞう”は、メラ属性、ギラ属性、バギ属性が弱点ということで、バトルマスターがメラ属性の“陽炎突き”が使える“世界樹の天槍【紅】”を、レンジャーがバギ属性の全体攻撃“情熱の烈空乱打”が使える“グリンガムのムチ”を装備。

パラディンと賢者は回復役にして無事に勝利した。思ったより戦闘が長くなった印象で、残る8、9、10話に向けて、しっかりとレベルを上げを進めていきたい。

・推奨レベル65以上のほこらをクリアーせよ
レベル65以上のほこらは、イベント枠の“ようがんげんじん”はエレメント耐性のある“凱歌のよろい”の上下が揃っていることや、弱点であるイオ属性の攻撃を持つ“世界樹のつるぎ”、“世界樹の天槍【紅】”を持っているため、前回から苦戦することなく安定してクリアできている。

今回は、何度か挑戦しているもののまだ勝てていない“アックスドラゴン”のほこらに再挑戦する。

ほこらで戦うことになる“ボボンガー”、“ガメゴン”、“アックスドラゴン”の3体は、全員がデイン属性が超弱点ということで、バトルマスターにデイン属性の連続攻撃“純白の天雷撃”を持つ“グリンガムのムチ”を装備。レンジャーは弱点であるヒャド系の全体攻撃“アイシクルバースト”がある“フロストスティンガー”で、影縛りと状態異常の眠りを狙っていく。
パラディンは全体回復“いやしのフェアリーステップ”を持つ“ダンシングロッド”を、賢者は全体回復“トワイライトヒール”が使える“トワイライトブルーム”を装備して回復に専念。

こころ編成はそれぞれがメインで使うスキルを強化する組み合わせだ。今回のイベントの強敵でデイン属性の斬撃ダメージが上がる“ジャミ”のこころのSランクがゲットできたので、しっかりと組み込んでいる。

これまでの敗因となったのは、単体に高火力が出せるデイン属性の武器がなかったことである。バトルマスターがデイン属性の全体攻撃“はぐれ雷光絶火”を持つ“はぐれメタルの剣”で戦っていたが、単体への火力はあと一歩というところで、“アックスドラゴン”を相手に最後まで押しきれない欠点があった。

“グリンガムのムチ”の“純白の天雷撃”は、単体に155％のデイン属性×3回攻撃なので、“はぐれ雷光絶火”の280％と比べてもダメージが大きい。“アックスドラゴン”はHP半分以下で3回攻撃になるが、攻撃力が上がる“すてみ”とパラディンからの“ボルテージダンス”で一気に大ダメージを与えて、無事にリベンジを果たすことができた。

・『DQ5』イベント限定のこころSを揃えよ
イベント強敵の“ゆきのじょおう”討伐で“パパス”のこころをゲットし、現在は同じく強敵“ジャミ”をターゲットにして、報酬獲得を目指している。前述したように、運よく“ジャミ”のこころのSランクをふたつゲットしており、重宝している。

また、メガモンスターの“グレイトドラゴン”のこころは、Sランクみっつを確保しており、大満足の結果だ。

現在は、新たにメガモンスターの“ゲマ”が登場しており、Sランクのこころではじゅもんダメージ+7％と、メラ属性とギラ属性の呪文ダメージがそれぞれ+5％上がるので、これもゲットしておきたいところ。

今後は“アックスドラゴン”以外のレベル65のほこらへの挑戦や、ストーリー攻略のためのレベル上げが課題である。こころ集めの方は引き続き“ようがんげんじん”のふたつめのSランクと、“ゲマ”のSランクも狙っていきたい。

ドラゴンクエストウォーク

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/walk/
配信日	配信中
コピーライト	© 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.