【ドラクエウォーク攻略】イベント“ドラクエⅢReWALK”終了まで残り1週間! コンプリートできない人は優先度を決めてラストスパートをかけよう
2024-07-17 11:43
2021-09-29 14:52 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
ドラゴンクエストウォーク
『ドラクエウォーク』攻略まとめ |
『ドラクエウォーク』プレイ日記 |
『ドラクエウォーク』速報・最新記事 |
『ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で、2021年9月27日より“ようがんげんじんのほこら”が登場している。
ここでは、ようがんげんじんの攻略ポイントを解説していこう。
推奨レベル:上級職レベル65
有効属性:ヒャド(超弱点)、デイン(弱点)、バギ(等倍)、ドルマ(等倍)
無効属性:メラ
使用してくる状態異常:-
■ようがんげんじんのおもな行動(2回行動)
かえんのいき・・・全体に約150ダメージのメラ属性ブレス
はげしいほのお・・・全体に約300ダメージのメラ属性ブレス
ひばしら・・・単体に約200ダメージの物理攻撃
痛恨の一撃・・・単体に約430ダメージ
様子をみる・・・なにも行動しない
通常攻撃
ようがんげんじんはエレメント系なので、エレメント系の耐性を上げればすべての被ダメージを減少できる。エレメント耐性はSP装備の凱歌シリーズ、★4のしんりシリーズなど手に入りやすいものが多いので、持っている人も多いはず。防具は火力よりも耐性を重視して揃えることでグッと戦いやすくなるはずだ。
被ダメージが減ることで回復役の負担が減るほか、本来では回復役がふたり必要だった状況がひとりで十分となる場合もあるだろう。そうすれば火力役がふたりから3人に増え、結果的に大幅な火力アップを見込めることになる。
なお、状態異常攻撃はしてこないので盾スキル“まもりのたて”は必要ない。
■オススメの防具(エレメント系への耐性)
頭・・・凱歌のヘルム、しんりのぼうし(★4)、たいようのかんむり、天魔王のヘルム、聖風のかんむり など
体上・・・凱歌のよろい上、しんりのローブ上(★4)、ロザリーの衣上、ロトのよろい上 など
体下・・・凱歌のよろい下、しんりのローブ下(★4)、ロトのよろい下 など
ヒャド属性が超弱点、デイン属性が弱点となっているので、このどちらかの属性で攻めるのが有効。どちらの属性スキルも持っていない場合は、バギ、ドルマ属性を用意しよう。ようがんげんじんのHPは約2万ほどなので、レンジャーを入れて全体攻撃影縛りを狙いつつダメージを与えていくのがオススメだ。もし属性が揃えられるならば魔法戦士も入れフォースブレイクを狙おう。
■オススメの武器(ヒャド属性)
フロストスティンガー、蒼竜のやり、オーシャンウィップ、ゴシックパラソル、鎧の魔剣、パプニカのナイフ、オチェアーノの剣 など
■オススメの武器(デイン属性)
はぐれメタルの剣、ルビスの剣、霊獣のつえ、ロトのつるぎ、王者の剣、グリンガムのムチ など
■オススメの武器(バギ属性)
グリンガムのムチ、ストームアンカー、クレセントムーン、黒嵐のツメ、オチェアーノの剣、黄竜のツメ など
■オススメの武器(ドルマ属性)
鎧の魔剣、天魔王のつえ、ガルーダウィング、常闇のやり、フロストスティンガー など
ほこらの特殊条件で“レンジャー、賢者を含むパーティ”があるので、それを考慮した理想のパーティはバトルマスター、レンジャー、魔法戦士、賢者となる。レンジャーは全体攻撃可能な武器を装備して影縛りを狙いつつ戦おう。もし属性を揃えられない場合は、魔法戦士の代わりにパラディンがオススメ。ひばしら、痛恨の一撃をパラディンガードで護ってくれるので戦いの安定性が増す。パラディンは、回復役がふたり欲しい場合はサブ回復役に、賢者ひとりで十分な場合は、パラディンは攻撃役として戦うといいだろう。
職業レベルが高く装備、こころがひととおり揃っている猛者プレイヤーは、賢者も攻撃役にして戦えば2ターン程度の短期戦を狙える。自信のある人は、ぜひ挑戦してみよう。
■オススメパーティ
バトルマスター(ひたすら全体攻撃、スキル“すてみ”は使わないほうが無難)
レンジャー(全体攻撃しながら影縛りを狙う)
魔法戦士(フォースバースト後に全体攻撃)
賢者(回復に専念。もしくは攻撃役にして全体攻撃で攻める)
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG/位置情報 |
---|---|
メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.dragonquest.jp/walk/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQWalk |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | © 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. |
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧