【モンスト攻略】ムシュフシュ（超絶）の攻略と適正キャラ|守護獣クエスト
2024-04-19 19:36
藍染惣右介（超究極）がとくにオススメ！
『モンスターストライク』で、2021年9月2日から開始されたイベント“『BLEACH』コラボ第2弾”にて追憶の書庫に復刻した、コラボ第1弾降臨キャラクター、藍染惣右介、市丸ギン、更木剣八、涅マユリを紹介。具体的な性能や使い道、運極作成の優先度を見ていこう。
※各キャラクターの入手は追憶の書庫にて
※分岐進化の追加、固有SSの性能によっては評価が変更となる可能性があります
※藍染惣右介（超究極）の登場に伴い2021年9月9日更新
藍染惣右介
運極オススメ度
分岐進化★★★★★
通常進化★☆☆☆☆
藍染惣右介の性能
 分岐進化【反射タイプ】 | アビリティ：アンチ重力バリア（ラック）/超レーザーストップ+アンチ魔法陣/カウンターキラー 友情コンボ：全敵貫通ロックオン衝撃波（バランス型） SS：スピードとパワーがアップ＆停止後に最初にふれた敵に黒棺で攻撃（23ターン） |
 進化【反射タイプ】 | アビリティ：AGB（ラック）+ドラゴンキラー/サムライキラー 友情コンボ：超強ホーミング12（バランス型） SS：自強化＆停止時にHPが全回復（23ターン） |
※分岐進化の解放には、藍染惣右介（超究極）のクリアーが必要
ステータス比較
| 進化形態 | HP | 攻撃力 | スピード | アビリティ |
| 分岐進化 | 23146 | ※1 （29342） | 392.00 | AGB（ラック）/超LS +反魔法陣/対反撃 |
| 進化 | 23089 | 20419 （24502） | 303.53 | AGB（ラック） +対竜/対侍 |
※分岐進化の基本攻撃力は、実装後に追記します
※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値
分岐進化と通常進化のどちらがオススメ？
分岐進化は、反射タイプのアンチ重力バリア（ラック）/超レーザーストップ+アンチ魔法陣/カウンターキラー持ち。運極時には超アンチ重力バリアが発動し、カウンターキラーによる直殴りをより活かしやすくなる。また全敵貫通ロックオン衝撃波により殲滅力が高く、固有の追撃SSによる決定力も優秀だ。
通常進化は、反射タイプのアンチ重力バリア（ラック）+ドラゴンキラー/サムライキラー持ち。こちらも運極にすることでアンチ重力バリア（ラック）が超アンチ重力バリアとなり、動きやすさが向上する。また固有の全回復SSにより、ピンチに強い性能だ。
ステータスや対応ギミック、総合火力の関係から、実用面ならば分岐進化一択となる。
| 【通常進化の適正クエスト】 ⇒カルマ戦攻略/因果の理を握せし光の闘神 ⇒黄泉戦攻略/幽冥なる骸の帝國 ⇒“月降る夜に永久を夢む女神”ツクヨミ戦攻略 ⇒“因果の理を握せし光の闘神”カルマ戦攻略 など |
クエスト周回の難度
アンチ重力バリア持ちが活躍。ハートが出現しないため、基本はヒーリングウォールを活かした立ち回りが必要だが、現環境では強友情でのゴリ押しで問題ない。周回難度は低い。
藍染惣右介の運極は作るべき？
藍染惣右介は分岐進化が解放され、通常進化と異なり実用性に秀でる性能となった。こちらもアンチ重力バリア（ラック）を持つため、超究極をクリアーできた際は優先的に運極を作っておきたい。
なお、通常進化は対応ギミックの少なさから第一弾の実装以来これといった活躍の場はなく、SSでの回復を活かせるほどの高難度適正もない。超究極を突破できなかった場合は、運極に挑戦する必要は薄いだろう。
市丸ギン
運極オススメ度
分岐進化：★★★☆☆
進化：★☆☆☆☆
分岐進化と進化の性能
 進化分岐 | アビリティ：マインスイーパーM/アンチ魔法陣/弱点キラー+アンチブロック 友情コンボ：超強拡大貫通ロックオン衝撃波（バランス型） SS：スピードとパワーがアップ＆停止後に一番遠くにいる敵に神殺槍を放つ（16ターン） ラックスキル：クリティカル |
 進化 | アビリティ：MS/神キラー+妖精キラー/サムライキラー 友情コンボ：超強貫通ロックオン衝撃波6（バランス型） SS：狙った方向に神殺槍を放ち、毒状態にする（21ターン） ラックスキル：ガイド |
※分岐進化の解放には、市丸ギン（超究極）のクリアーが必要
ステータス比較
| 進化形態 | HP | 攻撃力 | スピード | アビリティ |
| 分岐進化 | 20860 | 23875 （28650） | 383.83 | MSM/反魔法陣/対弱点 +AB |
| 進化 | 19532 | 21577 （25892） | 364.47 | MS/対神 +対妖精/対侍 |
※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値
分岐進化と進化はどちらがオススメ？
分岐進化は、マインスイーパーM/アンチ魔法陣/弱点キラー+アンチブロック持ち。光属性・反射では初のアンチアビリティの組み合わせとなっている。また、弱点キラーにより直殴り・友情でも火力を出しやすい性能だ。また、固有のストライクショットの追撃の威力は弱点ヒットで約300万と、16ターンSSとしては高め。1ターンあたり50万の毒付与も可能だ。
通常進化は、反射タイプのマインスイーパー/神キラー+妖精キラー/サムライキラー持ち。3種族を対象としたキラーを持つが、活躍の場は少ない。なお、固有のSSは波動砲タイプで、毒の付与が可能だ。
形態としては、分岐進化のほうが全体的に優秀。逆に通常進化はこれと言って刺さるクエストが存在せず、用途に乏しい。
| 【分岐進化の適正クエスト】 ⇒アドゥブタ（究極）戦攻略/驚天の刻 ⇒ツクヨミ零戦攻略/月降る夜に永久を夢む女神・零 ⇒韋駄天戦攻略/天翔る機神、疾風の如く など |
| 【進化の適正クエスト】 ⇒“怨炎！黄泉の主宰神・零”イザナミ零戦攻略 ⇒“豊穣と破壊の双聖”大黒天戦攻略 など |
クエスト周回の難度
ロックオン地雷が出現。マインスイーパー持ちは2体ほどいれば問題なく、友情火力で突破可能なため難度は低い。ただし、クエスト全体を通してサソリが撤退しない仕様となっているので、サソリ処理ができる高ヒット友情も編成しておこう。
市丸ギンの運極は作るべき？
市丸ギンは、第2弾コラボで分岐進化が追加された。こちらの形態はアビセットこそ豊富だが、適正上位のクエストがアドゥブタしかなく、使い道は多くない。ただしその稀少性から今後役立つ可能性もあるため、超究極をクリアーできた際はできるだけ運極を目指しておこう。
なお、追憶の書庫から挑戦できる市丸ギンのクエストは直ドロップ制。効率的に入手するためには、できるだけマルチでの挑戦をオススメしたい。
なお、地雷にしか対応できない通常進化は第1弾の実装から現在に至るため、優先すべきクエストはなかった。代用も利く性能のため、超究極がクリアーできないようならば改めて運極を作る必要はない。
更木剣八
運極オススメ度：★★★★☆
更木剣八の性能
 進化 | アビリティ：アンチワープ/全属性耐性+アンチ魔法陣/状態異常底力/ダッシュ 友情コンボ：シャイニングピラー（パワー型） SS：スピードがアップ＆一定期間、弱点/カウンター/全属性キラーになる（23ターン） |
ステータス
| 進化形態 | HP | 攻撃力 | スピード | アビリティ |
| 進化 | 24460 | 29206 （35047） | 236.38 | AW/全属性耐性 +反魔法陣/状態底力/ダッシュ |
※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値
反射タイプのアンチワープ/全属性耐性+アンチ魔法陣/状態異常底力/ダッシュ持ち。コラボ第2弾で状態異常底力が追加され、直殴りでさらなるダメージを狙えるようになった。
スピードアップ＆一定期間、弱点/カウンター/全属性キラーになる固有SSが優秀で、状態異常底力の発動も合わせれば約5倍の威力で攻撃可能だ。
| 【適正クエスト】 ⇒禁忌の獄“8/八ノ獄”攻略/碧怨と忿恨の妖刀 ⇒アカシャ戦攻略/記憶を屠りし闇の闘神 ⇒持国天戦攻略/怨みをぶっこ抜く調伏の柱 ⇒イザナギ零戦攻略/天地開闢の始神・零 ⇒ブラウニー戦（超絶）攻略/古屋敷に住まうお手伝い妖精 ⇒ブラウニー戦（究極）攻略/古屋敷に住まうお手伝い妖精 ⇒クシナダ戦攻略/八岐ノ森の贄比女 ⇒アーチェラ戦攻略/狂嵐のデッドリーアロー など |
クエスト周回の難度
貫通タイプのアンチダメージウォール持ちが有効。強友情を複数積めば周回難度は低い。
更木剣八の運極は作るべき？
更木剣八は、3つのキラーを獲得する固有SSと状態異常底力による、直殴りでの上振れを狙えるキャラクター。
ワープ＆魔法陣対応できる火属性モンスターは、第1弾の時点では取り立てて活躍する場はなかったものの、後年その数を増すことになり、同アビセットのアダマンタイトといった絶級モンスターも登場した。
更木剣八はSS発動時の直殴りの強力さから、禁忌8のような高難度でも活躍が可能なため、これらの降臨モンスターとは差別化できるところもポイント。アダマンタイトに比べてラックを溜めるのも非常に容易なため、まだの場合は期間内にできるだけ運極を作っておきたい。
涅マユリ
運極オススメ度：★★☆☆☆
涅マユリの性能
 進化 | アビリティ：マインスイーパーM/回復+アンチ魔法陣/毒キラー 友情コンボ：超強貫通毒ロックオン衝撃波6（砲撃型） SS：スピードとパワーがアップ＆＆すべての敵に金色疋殺地蔵で攻撃（19ターン） |
ステータス
| 進化形態 | HP | 攻撃力 | スピード | アビリティ |
| 進化 | 20722 | 16317 （19580） | 319.23 | MSM/回復 +反魔法陣 /対毒 |
※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値
貫通タイプのマインスイーパー/回復S+アンチ魔法陣/毒キラー持ち。ステータス自体は依然として低いままだが、アビリティ、友情、SS威力がアップし、攻撃性能が向上した。
固有SSは停止後にすべての敵に追撃が入り、毒と攻撃ダウンを付与するもの。毒は1ターンあたり55万ダメージとなっており、2ターン継続する。
| 【適正クエスト】 ⇒“目眩く幻惑の黄金郷”エルドラド戦攻略 ⇒覇者の塔（25階）“鉄壁の闇巨人”攻略 など |
クエスト周回の難度
ウィンドとブロックが出現するが対策は不要。高火力友情を多く編成すれば、周回難度は非常に低い。
涅マユリの運極は作るべき？
涅マユリは、アビリティ、友情、SSともに毒攻撃に秀でたキャラクター。基本性能は高くないが、回復によるサポートも可能となっている。
第2弾時点では、闇属性・貫通で地雷と魔法陣に対応できるモンスターには強力なアンフェアがすでにいるが、このアビセットを持つ降臨入手は、ほかにツララ（神化）しかいない。
アンフェアの周回が難しく、ツララの運極を未所持ならば、コラボ期間内に運極に挑戦しておいてもいいだろう。
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