『ドラゴンクエストウォーク』スカラベキングのほこら攻略！虫系耐性防具を身につけて被ダメージを抑えよう

スカラベキングのほこら攻略 『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2021年8月17日より始まったほこら“イズライール編シーズン2”。本シーズンでは新モンスターのスカラベキングが登場している。 ここでは、スカラベキングの攻略ポイントを解説していこう。 スカラベキングのこころ性能（S） スカラベキングのほこら詳細 推奨レベル：上級職レベル65 有効属性：イオ（超弱点）、ギラ（弱点）、デイン（等倍）、ドルマ（等倍） 無効属性：ジバリア 斬撃耐性：約30%減少 使用してくる状態異常：休み、幻惑、麻痺 ■スカラベキングのおもな行動（2～3回行動） 爆弾を飛ばす・・・全体に約130ダメージを与える がんせきおとし・・・全体に約200のジバリア属性ダメージを与え、一定確率で転倒させる 痛恨の一撃・・・単体に約400ダメージを与える 吸血・・・単体に約150ダメージを与え、自身のHPを回復する マヌーサ・・・一定確率で全体を幻惑状態にする 通常攻撃 ■メーダロード（1～2回行動） ドルモーア・・・単体に約150のドルマ属性呪文ダメージを与える でんげき・・・全体に約140のデイン属性ダメージを与え、一定確率で麻痺状態にする ヘナトス・・・単体に一定確率で攻撃力1段階低下効果 通常攻撃 ■ハンターフライ（1～2回行動） バギクロス・・・全体に約130のバギ属性呪文ダメージを与える 通常攻撃 麻痺と転倒が厄介なので回復役は盾スキル“まもりのたて”を使っておく 状態異常はそれほど危険なものはないが、行動を止められてしまう麻痺、転倒が厄介。回復役の動きを止められると危険なので、回復役だけは1ターン目に盾スキル“まもりのたて”を使っておこう。安全確実に戦いたいならば、1ターン目は全員が盾スキル“まもりのたて”を使っておくのもいい。 イオかギラ属性で攻める！虫系への耐性が重要 イオ属性が超弱点、ギラ属性が弱点となっているので、このどちらかの属性で攻めるのが有効。しかし斬撃耐性を持っているので、可能ならば体技や呪文、ブレスのスキルを使える武器を用意しよう。どちらの属性スキルも持っていない場合はデイン、ドルマ属性となるが、その場合は斬撃スキルだけは避けること。等倍のうえ斬撃ダメージカットも加わると、ほとんどダメージを与えられない。また、すべてのモンスターが虫系なので、虫系耐性を持つ防具を用意しよう。比較的入手しやすいものが多いので、被ダメージを大きく抑えられるはずだ。 ■オススメの武器 いかずちのつえ、ラーミアの杖、閃光烈火のツメ、世界樹の天槍【紅】、闇の覇者の竜鞭、インフェルノワンド、クリスタルクロー など ■オススメの防具（虫系への耐性） りゅうおうシリーズ、ワイルドシリーズ、くろがねシリーズ（★4） など ※ワイルドシリーズはスラミチメダルで交換可能 理想のパーティと戦いかた シーズン2の条件で“レンジャー、賢者を含むパーティ”があるので、それを考慮した理想のパーティはバトルマスター、レンジャー、魔法戦士、賢者となる。虫系耐性を上げておけば、回復役はひとりでも十分こなせるはずだ。麻痺攻撃を行ってくるメーダロードを優先して倒したいので、バトルマスターは単体用の武器、レンジャーは影縛り狙いで全体用の武器を装備しよう。魔法戦士は全体が理想だが、なければ単体用の武器を。フォースブレイクを最大限活かすため、3人の属性を合わせておくこと。 回復役ひとりでは厳しい場合は、サブ回復役としてパラディンがオススメ。全体攻撃が多めだが、スカラベキングの痛恨の一撃をパラディンガードで防げる可能性があるのは魅力だ。その場合はバトルマスター、魔法戦士どちらかと入れ換えよう。レンジャーと属性が揃っている場合は魔法戦士を残し、属性が揃っていない場合はバトルマスターを残すといい。 ■オススメパーティ バトルマスター（ゴッドスマッシュなど単体スキルでメーダロード→スカラベキング→ハンターフライの順に倒す） レンジャー（全体攻撃を使い影縛りを狙っていく） 魔法戦士（フォースバースト後に攻撃。単体攻撃の場合はバトルマスターと標的を合わせる） 賢者（盾スキル“まもりのたて”使用後は回復に専念） ▲スカラベキングはHPが減ると3回行動になる。ここさえ凌げば勝利は目前だ。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/walk/
配信日	配信中
コピーライト	© 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.