『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』わずかな時間ながら朝のゴールデンタイムに登場!【アイマス日記第77回】

2021-08-07 19:14 投稿

バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる『アイマス日記』をお届け。
担当:東響希

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朝のインフォマーシャルコーナーで『ミリシタ』の認知度向上!

『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』(以下、『ミリシタ』)が、8月7日の朝の情報番組、『めざましどようび』のインフォマーシャルコーナー『めざトク』にて紹介された。
こちらは関東ローカルのみの情報コーナーのため、一部の地域でしか放映されていない。しかも、インフォマーシャルコーナーなので時間にしても1分程度だったので正直物足りない感じもある。
ただ、午前8時27分という朝のゴールデンタイムに『ミリシタ』が登場したというのはプロデューサーとしては嬉しい瞬間である。

 
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時間が短かったので簡単に内容を紹介すると、『ミリシタ』のゲーム画面と共にプロデューサーを務める狭間和歌子氏が映像で登場。本作のウリとして、プレイヤーが“プロデューサー”となることや、シアターの紹介と、リズムゲームの紹介が行われた。

まずは、全員のキービジュアルがずらっと移った後に、シアター内の画像では“真壁瑞希”がチラッと登場。アイドルたちの会話の解説では“最上静香”、“春日未来”、“伊吹翼”の3人が話しているシーンや、“伊吹翼”、“所恵美”、“徳川まつり”、“四条貴音”のコミュシーン(“DIAMOND JOKER”のコミュと思われる)と、“七尾百合子”がプロデューサーと会話している様子も紹介された。

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リズムゲームの紹介では、今年の周年曲となっている“Harmony 4 You”のライブシーンが登場した。初心者向けの難易度で4ラインでリズムアイコンが流れてくる“4MIX”の画面で紹介されていたので、リズムゲームを初めて見る人にも簡単に見えたのではないだろうか。

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狭間和歌子氏の愛称である“わかちこP”もトレンドワードに上がるなどの盛り上がりも見せ(『ミリシタ』ではなく、プロデューサーの名前が挙がるあたりは流石である)、SNSでは『めざトク』を見て本作を始めたという新米プロデューサーも登場。『ミリシタ』の認知度向上に、無事一役買ったといえるだろう。

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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