【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2021-07-28 15:00 投稿
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ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト(#ドラクエタクト)』で開催中の『DQVI』イベント。2021年7月26日より登場した“海底の宝物庫”では、報酬でS武器“みなごろしのけん”が入手できる。錬金効果も優秀なので、素材集めのために周回することになるクエストだ。
難易度は上級、超級、地獄級、EXに分かれており、高難度ほど“みなごろしのけん”が報酬で手に入る期待値は高い。そのためEXを周回するのが理想だが、敵が強いので可能ならばスキップチケットを使いたい。そんな人のために、EXのミッションを達成できる戦いかたを解説しよう。
今回解説するパーティ構成は以下。
■パーティ構成( )内はおもな代替キャラクター
・ダークドレアム(シドー、キングレオ、メタルドラゴン[才能開花]など)
・ストーンマン
・セラフィ
・ワイトキング(射程3で横範囲にも攻撃できる呪文を持つキャラクター)
・フローラ(射程3で横範囲にも攻撃できる呪文を持つキャラクター)
キラーマジンガは属性攻撃がないので、守備力がもっとも高く、みがわりを使えるストーンマンを採用。ダークドレアムの代わりとしては、前方に射程の長い攻撃スキルを持つキャラクターで、可能ならば守備力関係なくダメージを与えられる体技持ちが理想。
ただし、1ターン目はキラーマジンガの攻撃に耐える必要があるので、それを考慮して決めよう。ワイトキング、フローラの代わりは、バギクロスのような射程が3あり横方向にもダメージを与えられるスキルを持っていれば問題ないだろう。
初期配置は以下のような形がオススメ。基本としては、キラーマジンガが動き出す前に障害物の背後にキャラクターが移動することが必須。
セラフィは斜め下に移動してストーンマンにまもりのチカラを使用。
ワイトキングは上記で触れた赤枠に入るよう移動させよう。
ダークドレアムは障害物の前に移動する。これで2体のキラーマジンガがダークドレアムを狙うように行動し始める。
ストーンマンはダークドレアムの背後に移動して“みがわり”を使用。以降、ストーンマンはひたすら“みがわり”を使い続ければいい。
1ターン目で注意したいのがキャラクターのすばやさ。キラーマジンガのすばやさが357なので、赤枠の外に配置しているキャラクターのすばやさは358以上にして、キラーマジンガより先に動けるようにしておこう。
ダークドレアムはグランドクロスで攻撃してキラーマジンガにダメージを与えていく。キラーマジンガの“ビリビリボディ”で麻痺する場合もあるが、とくに気にしなくていい。麻痺が解けたら再度攻撃しよう。
セラフィは、まもりのチカラでストーンマンの守備力を最大まで上げていく。
ワイトキング、フローラは、キラーマジンガのマホカンタが切れるまでは画像の位置で待機。マホカンタが消えたら、ストーンマンの横に移動してバギクロスなどでダメージを与えていく。
キラーマジンガの攻撃は、ストーンマンがすべて受けることになるが、受けたダメージはセラフィの“おたすけセラフィ”で回復できるので、十分に耐えることができる。“おたすけセラフィ”は回復スキルを使った判定にはならないので、ミッションの“回復スキルを使わない”を達成できるのだ。
手前のキラーマジンガを倒すと後方にいたキラーマジンガが1歩前進してくるので、ここまでと同じ戦いかたでダメージを与えていけばオーケーだ。
これで、すべてのミッションを達成してクリアが可能。セラフィがいない場合は、ストーンマンのレベルを最大まで上げて防具を装備し、キラーマジンガのダメージを極限まで減らす。そして、ストーンマンのHPが尽きるまでにアタッカーが全力で攻撃しよう。この場合は、ストーンマンがチカラ尽きる前に倒せる程度の火力が必要になることも覚えておこう。
これで、以降はスキップチケットでEXを周回できる。みなごろしのけんの素材を集めて最高の錬金結果を引こう!
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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