【モンスト攻略】周瑜(獣神化・改)の評価|適正クエストとわくわくの実
2023-09-26 19:49
2021-07-08 12:00 投稿
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モンスターストライク
▲チーム“Blue Rose”。(インタビューにご対応いただいた Ricardo 選手は画像左)
2021 年 6 月 5 日に開催された、“モンストグランプリ 2021 ジャパンチャンピオンシップ”の関西予選大会から決勝大会に進出したチーム“Blue Rose”のリーダー・Ricardo 選手(文中:Ricardo)に、予選大会の振り返りや、決勝大会にかける意気込みをうかがった。
――まずは、チーム“Blue Rose”の強みやアピールポイントを教えてください。
Ricardo 強いて言えば「やるべきことをやる」でしょうか。チームとしては無名ですが、予選大会ではメンバーがひとつひとつ練習した結果が出てよかったと思っています。
――ちなみに、チーム名は何に由来して名付けられたのでしょうか?
Ricardo 僕がずっと青いバラが好きで、このチーム名にさせていただきました。ちなみに青いバラの花言葉は「夢叶う」なので、願掛けの意味合いもありますね。
――予選大会でのプレイを 100 点満点で評価すると、何点ぐらいになりますか?
Ricardo 100 点だと思います。すべての試合が楽しく充実したものとなりましたが、いちばんはアラブルズさん(関西予選大会ベスト 8 / プロチーム)と大きな舞台で戦えたことですね。僕自身の中では苦しい点もなく、劣勢でも「仕方ないな」と思いつつ楽しんでいました。
――大会に向けてどれくらい練習をされましたか?
Ricardo 事前に「これをやろう」みたいに練習メニューを組んで、毎日 2 時間練習していました。僕たちはこれを“部活”と呼んでいたのですが、そのせいか練習もリラックスして笑顔で取り組めたのでよかったと思います。「雰囲気がすごくいいチーム」とアラブルズさんにも言っていただけたので、決勝大会でも仲良く楽しく、そしてアラブルズさんのように荒ぶっていきたいです(笑)。
――決勝戦の第 1 試合では相手チームの有効なピックを潰していきましたが、これも練習通り、作戦通りだったのでしょうか。
Ricardo 作戦でしたね。それに向けての練習もしていました!
▲“蒼辛の酔狂学者”は、最終ステージでボスをワンパンできるモンスターを配置し、突破する作戦が流行。通常、この役割を担うモンスターは道中をスムーズに突破するためにも 1 体のみを編成するに留められるが、 Blue Rose はこのワンパン役を担える主要キャラクターを意図的に複数体チョイス。相手の攻め手を削いで見事に勝利した。その選択には、解説席からも「前代未聞」と驚きの声が上がった。
――とても印象的なピックでした。ほかのステージでもこのようなピック、作戦は用意してあるのでしょうか?
Ricardo いまのところはありませんが、出来るなら今後もやっていきたいと思っています。ほかのチームには著名で上手な選手もたくさんいらっしゃいますが、勝ち筋さえ潰せば、そんな人たちを相手にしても勝てるというところを見せていきたいです。
――それでは、チーム内で活躍した MVP を挙げるとしたらどなたでしょうか。
Ricardo 僕以外の 3 人だと思います。 2 番手の kiki 選手はピックなどの戦略面で活躍してくれましたし、3 番手の kai 選手は僕のつぎに年長ということもあり、若いメンバーをまとめて引っ張ってくれました。 4 番手のしかせん選手は、最年少ならではのあどけなさでまわりを和ませてくれました。バランスの取れたすばらしいチームメイトです!
――影響を受けたチームはありますか?
Ricardo アラブルズさんですね。憧れていたということもあり、対戦できたのはいい刺激になりました。
――今回の予選大会を振り返って、見つかった課題があれば教えてください。
Ricardo YouTube のアーカイブを見直したのですが、ギリギリの試合が多かったですね。観戦している分には楽しいと思うのですが勝ち切れていなかった部分もあるので、それぞれのステージで対策をしていきたいです。
――大会端末の Galaxy S20+ 5G についてお聞きします。タッチレスポンスの感度、フィーリングなどはいかがだったでしょうか。
Ricardo 僕がプライベートで使っている端末が Galaxy ということもあり、とても使いやすかったですね! 試合前、チームのみんなには実際に僕の Galaxy をさわってもらい、予行練習もできました。
――決勝大会に出場が決まっているチームの中に注目しているチームがあれば教えてください。
Ricardo ᎶᏤ さん(中部予選大会 A ブロック優勝/プロチーム)ですね。非公式の大会などで仲良くさせていただいているので。また、九州予選大会優勝のミラノ風カルボナーラさんには置き物グランプリ(※ 1 )で負けてしまっているので、この機会にリベンジしていきたいです!
※ 1 置物グランプリ:なんとかキララEL 選手(プロチーム“今池壁ドンズα”所属)、 KEVIN 選手(プロチーム“アラブルズ”所属)主宰の非公式大会。 4P を操作せず、 4P のターンはかならず 30 秒放置してスキップしないといけないユニークなルールで開催された。
――決勝大会で勝敗を左右するのはどのようなところだと思いますか?
Ricardo ピックも重要ですが、やはり楽しんでいるかどうかですね。予選大会決勝の時の僕たちと同じように楽しめれば勝てると思います!
――もし観客の立場で“Google Play 勝敗予想キャンペーン”に参加するとしたら、どのような要素を軸に予想を立てますか?
Ricardo 2 試合目以降の予想では、そこまでの流れを見るのが重要だと思います。たとえば、アラブルズさんとの試合では、僕たちに投票してくれた人は全体の約 3 割となっていましたが、勝ち上がってからの準決勝では、たくさんの票をいただいています。
―― esports としてのモンストにどういった魅力を感じていますか?
Ricardo 一般的にスポーツと呼ばれるものたち近いところがありますね。 2018 年に名古屋で行われたプロツアーを現地で見ていたのですが、ギリギリの試合で緊張感が生まれたり、白熱した展開で盛り上がれたりと、スポーツ観戦のような楽しみかたができたので、そういった点ががおもしろいなと。
――それでは観戦するにあたり、どういった部分に注目するとより楽しめると感じますか。
Ricardo 『モンストグランプリ』は課金要素がないので、純粋に実力が出る点がいいですね。職場では僕が大会に出ると話はしているのですが、話をしている中には『モンスト』にふれていない人もいます。それでも「ピックがおもしろかった」など伝えてくれたので、ゲームを知らない人でもどこかしらに注目をすれば楽しめるポイントが見つかると思います。
――決勝大会で優勝/準優勝した場合、プロライセンスの発行を希望しますか?
Ricardo 希望します。そうなった場合、僕個人としては『モンスト』初の外国人選手になるので、そこも楽しみですね。同じブラジルから来て『モンスト』をプレイしている人もいるので、国外の方へ競技を楽しんでもらうための架け橋になりたいです。
――最後に、応援してくれるファンに向けてメッセージをお願いします。
Ricardo まずは、応援していただけること自体がとてもうれしく力になります。決勝大会でもおもしろいことができればと考えていますので、引き続きよろしくお願いします。
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【開催期間】 2023年9月16日12時~10月2日11時59分 【注目ガチャ限定】 ・モンゴルフィエ姉妹はザコ処理性能が高い砲台 ・フーコーはノンノαと好相性 ・モールスはシキノ・クローネで使える ・次回ガチャ情報を待って引くか決めるのがオススメ 【運極オススメ度】 |
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公式サイト | https://www.monster-strike.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/monst_mixi |
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