『ドラクエウォーク』おすすめ記事イズライールのほこら攻略
『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2021年7月2日より開催されたほこら“イズライール編シーズン1”。本シーズンでは新モンスターのイズライールが登場している。
ここでは、イズライールの攻略ポイントを解説していこう。
イズライールのこころ性能（S）
イズライールのほこら詳細
推奨レベル：上級職レベル75
有効属性：ジバリア（超弱点）、ヒャド（弱点）、イオ（等倍）、メラ（等倍）
無効属性：デイン
使用してくる状態異常：呪い、眠り、混乱、麻痺
■イズライールのおもな行動（2～3回行動）
バギクロス（全体に160前後のバギ属性呪文ダメージ）
はげしいほのお（全体に160前後のメラ属性ブレスダメージ）
のろいこうげき
通常攻撃
ギガデイン（全体に160前後のデイン属性呪文ダメージ。HPが半分以下になると使用）
■シルバーデビル（1～2回行動）
にほんのツメでひっかく（単体に約120ダメージの2回攻撃）
あまいいき（全体に眠り効果）
ライデイン
通常攻撃
■ホラービースト（1～2回行動）
れんぞくできりさく（単体に約120ダメージの2回攻撃）
メダパニダンス（全体に混乱効果）
にらみつける（全体に麻痺効果）
こごえるふぶき（全体に160前後のヒャド属性ブレスダメージ）
状態異常攻撃が多いので盾スキル“まもりのたて”を維持
呪い、眠り、麻痺、混乱と状態異常攻撃が数多いので、盾スキル“まもりのたて”を1ターン目で全員使っておくのが安全。とくに眠り、麻痺、混乱はダメージがなく状態異常のみの行動なので、まもりのたてを使っておけば、こちらにとってはボーナスターンとなる。
ジバリアかヒャド属性で攻める！悪魔系への耐性が重要
ジバリア属性が超弱点、ヒャド属性が弱点となっているので、このどちらかの属性で攻めるのが有効。どちらの属性スキルも持っていない場合は、イオ、メラ属性となるが、その場合はある程度の長期戦は覚悟しておこう。また、すべてのモンスターが悪魔系なので、悪魔系ダメージアップのこころがあれば、ぜひセットしておきたい。被ダメージを抑えたい場合は、悪魔系への耐性防具を身につけよう。
■オススメの武器
はかいのつるぎ、王家のレイピア、カンダタトマホーク、ガイアのつるぎ、蒼竜のやり、オチェアーノの剣、やしゃのこん、オーシャンウィップ など
■オススメの防具（まもりのたて）
みちびきの盾、トルナードの盾、水鏡の盾、ルーンバックラー、プラチナトレイ、シルバートレイ（★4）など
■オススメの防具（悪魔系への耐性）
みちびきの盾、みずの宝冠、ルビスの天冠、世界樹の宝冠、霊獣の角飾り、漆黒伯爵の眼帯、トライライトハット など
■悪魔系へのダメージアップを持つこころ
アトラス、ボストロール、あくまのきし など
理想のパーティと戦いかた
シーズン1の条件で“バトルマスター、魔法戦士をパーティに入れる”があるので、それを考慮した理想のパーティはバトルマスター、魔法戦士、レンジャー、賢者となる。全体攻撃で一気にダメージを与える戦いかたが理想だが、単体攻撃で攻める場合は、シルバーデビル、ホラービーストを先に倒そう。厄介な状態異常攻撃がなくなるので、まもりのたてを維持しなくても戦える。ただし、単体攻撃で攻める場合も、レンジャーだけは全体攻撃役にして“影縛り”を狙っていくといい。また、魔法戦士のフォースブレイクを活かすため、アタッカー3人の属性は可能な限り合わせておきたい。
回復役がふたり欲しい場合は、レンジャーか魔法戦士を回復役にするといい。レンジャーの場合は、回復の手が空いたときにデュアルカッターで影縛りを狙ったり、フバーハでブレスダメージを抑えるのがオススメ。魔法戦士の場合は、回復の手が空いたときにバイシオンをバトルマスターやレンジャーに使っていこう。
■オススメパーティ
バトルマスター（盾スキル“まもりのたて”使用後に“すてみ”して全力で攻撃）
魔法戦士（盾スキル“まもりのたて”使用後に全力で攻撃）
レンジャー（盾スキル“まもりのたて”使用後に全力で攻撃）
賢者（盾スキル“まもりのたて”使用後に回復に専念）
▲シルバーデビル、ホラービーストを倒せば勝利は目前。ここから負ける要素は、ほぼないだろう。
推奨レベルが同じメカバーンに比べると、イズライールはかなり楽な部類。対策をしっかり行っていれば推奨レベル未満でも十分倒せるので、ぜひチャレンジしてみよう。
ドラゴンクエストウォーク
| 対応機種 | iOS／Android |
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| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
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