『FFBE幻影戦争』新URユニット“シュレッケン”登場&ピックアップ召喚開催。“【シュレッケン】ピックアップ召喚券”がもらえる期間限定ログインボーナスも実施中
2024-07-01 16:52
2021-06-16 15:43 投稿
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2021年6月16日、『FFBE幻影戦争』に新ユニットの“ヴァルーシュ”が追加された。本記事では、その性能と評価を紹介していく。
ヴァルーシュの特徴
・魔力依存の斬撃攻撃が使える新ジョブ“魔刀士”を備える
・各種攻撃アビリティの追加効果が優秀
・魔法ダメージを一定量まで防ぐバリアを自身に展開可能
属性:風
ジョブ:魔刀士、言霊使い、白魔道士
リミットバースト:必殺剣・焔風(対象に魔力依存ダメージ(大)&確率で3ターン低確率で行動が可能となる麻痺効果)
マスターアビリティ:味方の風属性ユニットのHP上限+10%、風属性アビリティ攻撃+15、自身の精神+5、HP+15%
ヴァルーシュは、新ジョブ“魔刀士”を備えた風属性の魔法アタッカー。魔力依存ダメージの斬撃攻撃を豊富に修得する。
EXジョブ化前のステータスとしては、最上位クラスの魔力値と、UR射撃ユニットに匹敵するほどの器用さの高さが特徴。
魔法アタッカーとしてはもちろん、魔法ダメージを一定量まで防ぐバリア“退魔結果”や精神アップ手段を複数持つことから、魔法アタッカーを相手にする際にも頼りになる。
注目のアビリティは、リアクション発動率を下げる範囲攻撃“封反の一刀”、クリティカル時にCTアップ効果のある“破竹勢の太刀”、先述したバリアアビリティの“退魔結界”など。
また、クリティカル時にデスペル効果を与える“解の太刀”や、範囲内の斬撃攻撃力&自身のクリティカル発生率をアップする“斬轟陣”も優秀だ。
“魔刀士”固有アビリティ
ヴァルーシュは、サブジョブを切り換えることにより複数の役割をこなすことが可能だ。
もっともオススメなのは、魔力依存ダメージ斬撃の手数を増やせる“魔刀士”運用。“解の太刀”によりデスペルが可能になる点も魅力。
魔法攻撃手段や範囲攻撃を求める場合は、“言霊使い”も視野に。“高速詠唱”を持たないため“爆ぜよ、光”はやや使いづらいが、必中の“躱せぬ痛みを”が有用だ。
また、“白魔道士”運用も“アレイズ”を覚えるため十分実用レベルと言える。自身が魔法に打たれ強いため、相手によっては長期戦でも頼りになる。
ヴァルーシュは“魔刀士”をEXジョブ化することで、新たなアビリティなどを修得可能。
“奪魂の太刀”はHPドレイン効果のある範囲攻撃で、射程と範囲は狭いが自身の打たれ強さに磨きがかかる。
また各種強化系アビリティを覚えることで、“斬轟陣”に自身の精神アップ効果が追加され、“退魔結界”でリジェネ付与も可能になる。
魔力依存ダメージの斬撃攻撃主体の前衛アタッカーとして、全体的に高水準にまとまっているうえに、魔法に対する打たれ強さが光るヴァルーシュ。
火力の高さは言うまでもなく、連撃アビリティでも破られにくい“退魔結界”や各種サポートアビリティのおかげで魔法に対する打たれ強さもかなりのもの。
見た目に反して鎧が装備可能なので、自前でヘイトアップ手段を持たない点をビジョンカードの“愛の誓い”などでカバーすれば魔法タンク運用もできなくはない。
また、“魔刀士”時は“破竹勢の太刀”のCTアップ効果、“言霊使い”時は“軽やかに運べ”によって機動力も高く、縦横無尽に前線を駆け回れる点も魅力のひとつ。
さらに“白魔道士”運用で火力と打たれ強さを兼ね備えるヒーラーとしても立ち回れるので、活躍の幅はなかなかに広い。汎用性の高い前衛アタッカーが欲しい人は、ぜひ引いておくといいだろう。
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | タクティカルRPG |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/WARS/ |
公式Twitter | https://twitter.com/WOTV_FFBE |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)SQUARE ENIX Co-Developed by gumi Inc. LOGO ILLUSTRATION:©YOSHITAKA AMANO |
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