『アイドルマスター シャイニーカラーズ』いまからでも遅くない！新米Pでも追いかけられる『シャニマス』【アイマス日記第32回】

バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる『アイマス日記』をお届け。
担当：東響希

3年目のシャイニー（4.12）の日を迎えて

『アイドルマスター シャイニーカラーズ』（以下、『シャニマス』）は、昨日の4月12日に3周年に向けて実施中＆今後実施予定の施策について紹介する生放送が行われた。
2018年の4月からサービスを開始し、5大ブランドの中では一番の若手となる『シャニマス』だが、それゆえにまだアイマスシリーズに触れたことがない新米プロデューサーでも追いかけるのが比較的に容易なタイトルではないだろうか。3周年に向けて、これまでプレイしたことがない人のためにの施策を行われている。

ちなみに4月12日はシャイニー（4.12）の語呂合わせで、“シャイニーカラーズの日”として日本記念日協会に正式に認定されている記念日である。また、“SideM”もアイドルたちが所属する315プロから、サイコー（3.15）の日として記念日に認定されており、アイマスブランドで記念日を持っているのはこの2ブランドだけとなる（765や346、873プロなどはカレンダーにないため、仕方ないが何かしら記念日を作って祝いたいところだが…）。

閑話休題。今回の施策ではこれから『シャニマス』を始める人のための問題集“シャニマス1ねんせい”を掲載している。“しんまい”から“べてらん”の難易度で様々な問題に挑戦し、『シャニマス』の知識を深めることができる。
最新のCMで登場した俳優の香川照之さんが登場するオリジナル漫画も掲載されているが、なかなかユニークでハイテンションな内容となっているのでこちらも一読をオススメする。

また、期間限定でイベントコミュが解放されるキャンペーンも開催中。こちらは、度々行わているキャンペーンではあるが。今回の周年のタイミングでも行われており、過去に行われたイベントのコミュを見ることができる。特に、最初期に実装された各ユニットのコミュを読めば、ユニットの結成やアイドル同士の関係性も把握することができるので、新米プロデューサーでも、すぐにストーリーを追うことができる。

さらに5月10日までは、毎日1回10連無料ガシャができるキャンペーンも行われているため、プロデュースアイドルやサポートアイドルが入手しやすく、始めたばかりでもある程度の人員は確保できるのではないだろうか。

また、他ブランドと違って楽曲数がまだ70曲ほどで、本家『アイドルマスター』をはじめとした他4ブランドの200曲前後と比べると、まだ追いかけやすい。（70曲でも多くはあるのだが、あくまでアイマス内では少ないということで…）ライブに参加するための予習もそこまで大変ではないと思う。

今月末に行われる3rdライブツアーの東京公演初日は、サービス開始から3周年の当日にもなるため、この機会にプロデューサーデビューをして、アイドルたちと共にアニバーサリーなライブを体験してはいかがだろうか。

アイドルマスター シャイニーカラーズ

対応機種	iOS／Android／ブラウザ
価格	無料（アプリ内課金あり）

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メーカー	バンダイナムコエンターテインメント
公式サイト	https://shinycolors.idolmaster.jp/
公式Twitter	https://twitter.com/imassc_official
配信日	配信中
コピーライト	(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.