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『アイドルマスター シンデレラガールズ』アイドルを身近に感じられる生っぽさ楽しい3Dコミュ【アイマス日記第22回】

2021-03-18 17:48 投稿

バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる『アイマス日記』をお届け。
担当:東響希

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突如配信された新作3Dコミュで舞台劇のような味わい

『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、『デレステ』)のサポートアプリ、『アイドルマスター スターライトスポット』(以下、『デレスポ』)にて、突如新しい3Dコミュ『House of Terror』が追加された。こちらは、お化け屋敷型のアトラクションを“辻野あかり”と“道明寺歌鈴”と一緒に体験する内容となっており、アトラクションのキャストとして様々なアイドルが登場する。

『デレスポ』の3Dコミュでは、ライブの舞台裏を撮影したものや、9周年で開催された24時間生放送のコーナーでラジオ体操をするアイドルたちの動画などが公開されているが、今回のコミュは一風変わった雰囲気だ。

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これまでのものは、アイドルたちがリアルなやり取りをする様子が描かれているわけだが、『House of Terror』ではプロデューサーと一緒にアトラクションを体験する側のアイドルと、キャストとして世界観に合わせて演技をするアイドルが登場する。
キャスト側のアイドルはいわゆる劇中劇の形になっており、アニメ作品の中ではそういった構図も珍しくはないが、3Dコミュで見ると新鮮に感じる。

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“辻野あかり”と“道明寺歌鈴”は、あくまでアトラクションを楽しでいるアイドル本人。演じている声優ご本人はキャラクターを演じているわけだが、2人のやり取りはまるで素が出ているような「演技をしていない演技」を見せる。こちらについては、今までの3Dコミュでも見られ、その表現力は見事といわざるを得ない。

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▲ナゼ、ジャージ!?とは思うが世界観に相応しくない姿が、2人があくまで観客であることを際立たせる。

さらに、アトラクション内に登場するキャストを演じるアイドルは、“辻野あかり”と“道明寺歌鈴”の問いかけに対し、時折素が出る様子も見せ、「劇中劇的としてキャラクターを演じつつ、時折素が出てしまう演技」を見事に演じている。

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劇中劇の舞台に立つアイドルと、それを観客視点で体験するアイドル、そしてそれらを主観で見ているプロデューサーという不思議な多重構造になっており、新鮮な体験をすることができた。

そして、この動画を見て思うのは以前紹介した“765プロオールスターズ”のアイドルのように、動画を配信したり現実世界と融合するようなことも可能になってくるのではという期待感。シンデレラガールズは『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS new generations★Brilliant Party︕』というCGライブも経験があり、特に可能性を感じさせてくれる。

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