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2021年2月24日は『アイドルマスター2』発売10周年!【アイマス日記第14回】

2021-02-23 10:00 投稿

バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる『アイマス日記』をお届け。
担当:東響希

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あれから10年

今から10年前の2011年2月24日、XBOX360にて、『アイドルマスター2』が発売された。前作『アイドルマスター』の2007年の発売から、実に4年ぶりとなる新作。1とは似て非なる別の世界線の物語で、後に放映されることになるTVアニメ版『アイドルマスター』も本作を踏襲したものとなっている。

 
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ちなみに筆者は『アイドルマスター』シリーズに興味を持ち始めたのが、発売の3か月ほど前で、それまでは本シリーズの情報や知識がなかったため、まずはシステムを学ぶためと、『アイドルマスター』を購入して、ほとんど2の情報を入れずに、発売ギリギリまで遊んでいた記憶がある。

待望の新作と思いきや、本作の船出は決して簡単なものではなかったようだ。まずはストーリーの都合によって、一部のアイドルのプロデュースできなくなってしまう。熱心にそのアイドルを推していたプロデューサーからすれば、間違いなく落胆する事態だ。また、男性アイドルユニット“Jupiter”がライバルとして出現するという展開も行われる。女性アイドルの世界に男性アイドルが出てくる状況は、拒否反応が出るのは想像に難くない。

前述のとおり、本作の発売直前ぐらいからシリーズに触れたため、この件に関しては後から知ることになるのだが、ファンの間でも物議をかもし、発表会の空気は凍りついていたという当時の感想も見られた。
後にPS3に移植された際には、限定的ではあるがプロデュース不可だったアイドルがプレイアブルになるという措置が行われたものの、家庭用タイトルで本格的に全アイドルがプロデュースできる機会は、3年後の2014年に発売される『アイドルマスター ワンフォーオール』を待つこととなる。

一方で、ライバルだった“我那覇響”と“四条貴音”がプロデュースアイドルとして本格参入し、ストーリーをゼロからスタートしたことや、TVアニメやPS3版の発売と合わせて、新たなファンの拡大にも繋がった。
また、初出時には悪役然としたイメージが先行していた“Jupiter”も個々の性格や、キャラクター性が掘り下げられると共に、アニメやコミカライズなどを経て、一定の評価とファンを獲得。後に展開されることになった『アイドルマスターSideM』では、看板ユニットとして登場し、SideMのTVアニメ放映前に“Jupiter”がメインとなる前日譚のスペシャルアニメも放映されるなど、現在の活躍は言うまでもないだろう。

 
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▲既にソーシャルゲームとして展開していた『アイドルマスターSideM』にて、一定の評価を獲得していたが、スペシャルエピソードの完成度にさらに評価が高まった“Jupiter”

現在展開している、『アイドルマスター』シリーズのフォーマットにもなった非常に重要な立ち位置の作品である。

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