【逆転オセロニア攻略】白の塔“第44階層”攻略とオススメデッキ

2021-02-18 19:42 投稿

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逆転オセロニア

白の塔“44階層”攻略

※編集部で確認できた敵駒のみを掲載しています。

クエスト情報

ステージ数:2
相手リーダーの属性:竜
敵HP
1戦目:50000
2戦目:80000

報酬:ゴールドエリクシール×5
バトルルール:なし
デッキルール:リトライ不可
印コスト変化
−3:闘士、導師、術士
+5:東方、魔界
−5:忍竜(闘化)
−10:忍竜(闘化)
−15:織田信長(進化)
−15:エンキ(闘化)

攻略ポイント

火炎デッキがオススメ
敵は大幅なデバフやフォースでの防御を使いつつ、コンバートで大ダメージを与えてくる。ただし辺に置いてある駒が多いため、十字や外周火炎が有効。獄炎による被ダメージ減も狙えることから、火炎デッキが安全に攻略しやすい。

敵用ダメマスB生成スキルも有効
敵のHPが非常に高く、火炎だけでは削り切れないことが多い。敵用ダメージマスBを作れるキャラがいれば、敵の高HPを逆手にとってダメージを与えやすい。

手駒ロック&呪い・吸収での攻略も

鸞ミデン

敵は手駒にオーラ逆鱗を所持。4枚すべてが呪われている際には呪い・吸収ダメージが0になるうえ、呪われた駒数に応じて攻撃力がアップする。ただしハロウィン・アルカードやルキア(コストアップのため注意)といった手駒ロックならばこれを引き出し、呪いでダメージを与えていくことが可能になる。

しかし、数ターンが経過後してからの手駒ロックは逆鱗以外の駒を引き出してしまう。手駒ロックをリーダーにすれば確実ながら、後の進行が手駒に左右されやすく、闘化ルシファーなどをリーダーにしてデバフ&吸収を初手から使えるようにしても、早い段階で手駒ロックが到来しないと攻略は不可。

いずれにしても攻略難度は高いが、火炎の手持ちが少ない際はこちらの方法を検討するといいだろう。

火炎デッキにオススメの駒

カフネカフネ
十字中火炎持ち。初手に置くことで以降のダメージソースとなる。
【同系統の駒】:ヴェルトリンデ
テュポーン(闘化)

テュポーン(闘化)
全体小火炎&600威圧。敵のコンバートスキルによる被ダメージを大幅に軽減できる。

金色ベルーガ金色・ベルーガ
2ターン外周中火炎&威圧。被ダメージ減にも役立つ。
闘化バレンタイン・ミューニ バレンタイン・ミューニ(闘化)
4ターンのあいだ発動する外周中火炎。長いターンにわたって大火炎を作りやすい。
アルザロ(進化)

アルザロ(進化)
敵用ダメージマスBを6個生成。中盤以降に使うことで、確実にダメマスを踏ませやすくなる。

デッキ構築例

44階火炎

S駒:カフネ、エンキ(闘化)、アルザロ(進化)、金色・ベルーガ、テュポーン(闘化)、バレンタイン・ミューニ(闘化)、ザガードバイス(闘化)、メイレン(闘化)
A駒:エンデガ、アベル、ルイーテ、ミンリー、正月ランメリー、ナウラ、ヤンドーラ(闘化)、ヴェルダ

【ポイント】
カフネリーダーの火炎デッキ。火炎回復でHPも保持しやすい。敵からのATK依存のダメージが非常に高いため、デバフや獄炎も入れておいたほうが安定しやすい。また、火炎のターンが切れるとどうしても息切れするため、敵用ダメマス生成やエンデガなどのアタッカー(デバフ・フォースがない際に使用)がいると詰めをしくじりにくい。
なお、ハイサラマンダー(闘化)のような、暗黒効果のあるバフコンボ持ちは、ただでさえきびしいHP管理のジャマになることもあるため、編成はオススメできない。

呪い・吸収デッキにオススメの駒

ハロカードハロウィン・アルカード
早い段階で手駒ロックを使えばオーラ逆鱗を引き出せる。呪い・吸収攻略には必須。
※同様のスキルを持つルキアはコストアップ対象のため注意。
ルシファー(闘化)ルシファー(闘化)
永続吸収とデバフで被ダメージ減を両立。早い段階で手駒にあれば有利に戦いやすい。
ベルゼブブ(闘化) copyベルゼブブ(闘化)
2ターンにわたっての2枚呪い。怨念コンボも活かしていきたい。
ハデス(進化)ハデス(進化)
80%デバフ&1000吸収のミアズマでピンチに強い。敵駒の数を参照するコンボが強力で、ステージ2ならば10000越えのダメージも狙える。
アルザロ(進化)

アルザロ(進化)
敵用ダメージマスBを6個生成。中盤以降に使うことで、確実にダメマスを踏ませやすくなる。

デッキ構築例

44階手駒ロック

S駒:アルザロ(進化)、ハデス(進化)、ルシファー(闘化)、セクメト(闘化)、ベルゼブブ(闘化)、サマー・呉葉(闘化)、織田信長(進化)、
A駒:ハロウィン・アルカード、ルーベルト、カートウッド、リイラ(闘化)、ニーヴ、翡翠、カリシャ、セリーヌ、奏庵

【ポイント】
呪いを多めに積んだ魔デッキ。手駒ロックで逆鱗を引き出し、呪いを与えつつデバフや吸収で耐久していくことが基本となる。闘化ルシファーリーダーも有効だが、その際は早い段階で手駒ロックを使えることが前提となるため注意。

ステージ1

1

【敵が使用する駒】
1.ヴィラ=プレニル(フォース)
2.ネーシュ(特殊コンバート)
3.ネグル=プレニル(吸収コンバート)
4.ヴィラ=プレニル(フォース)
5.ネグル=プレニル(吸収コンバート)
6.ヴィラ=プレニル(デバフ)
7.ヴィラ=プレニル(フォース)
8.緋智(毒コンバート)
9.ヴィラ=プレニル(フォース)
10.ネグル=プレニル(吸収コンバート)
11.ネグル=プレニル(吸収コンバート)
※赤字はとくに危険度の高い駒
※順番は前後する可能性があります

【初期配置】
ヴィラ=プレニル(A6):99%デバフ(4ターン)
ミデン=クレス(F1):コンバートバフ(永続)

4ターンのあいだはデバフと防御により、通常・特殊によるダメージは見込めない。火炎の場合はF6に打ち、後のダメージソースとしていこう。手駒ロック攻略の場合は、温存せずに使って逆鱗オーラを引き出したい。

また、コンバート系の敵駒による被ダメージが非常に大きい。デバフや獄炎持ちがいる場合は、アタッカーに合わせて打っていきたい。

コンバートの中では吸収がとくに厄介で、ほかの駒とコンボをつながれると一気にHPを削られるうえに回復されてしまうため、コンボ導線には注意。なお、特殊ダメージを使う場合はフォースごと返すか、フォースが切れるタイミングを見計らおう。

なお、毒コンバートの緋智が出現する時点でHPがきびしくなりがちなため、それを目処に突破したい。

オススメ定石の例

1−1

▲敵がどのように打っても辺のF4かF6には確実に駒を置ける。十字火炎リーダーの場合はF6に即打ちしよう。

ステージ2

2

【敵が使用する駒】
1.ヴェラ=プレニル(火炎コンバート)
2.ネグル=プレニル(ミアズマ)
3.ヴェラ=プレニル(火炎コンバート)
4.ヴェラ=プレニル(火炎コンバート)
5.ネグル=プレニル(ミアズマ)
6.ヴェラ=プレニル(火炎コンバート)
7.ヴェラ=プレニル(火炎コンバート)
※赤字はとくに危険度の高い駒
※順番は前後する可能性があります

【初期配置】
ミデン=クレス(A4):コンバートバフ(永続)
ミデン=クレス(A6):コンバートバフ(永続)
ミデン=クレス(D1):コンバートバフ(永続)
ミデン=クレス(F1):コンバートバフ(永続)

火炎コンバートによる被ダメージが非常に高く、とくにコンボをつなげられると10000以上のダメージを負うこともある。導線を避けられない状況もあるが、ダブル以上のコンボ導線だけは作らせないように立ち回ろう。

敵はミアズマを使うターンもあるため、デバフを打つ場合はアタッカーにしっかり合わせていきたい。

なお、敵の手駒には引き続きオーラ逆鱗が控えている。呪いメインの場合は手駒ロックをすぐに使って該当の駒を引き出しておきたい。

敵のHPは前ステージにも増して非常に高いため、火炎でも削り切ることは困難。ダメージマス生成スキルはランダム性が強いため、ある程度盤面が進行してから使っていきたい。

オススメ定石の例

2−2
2−1

▲理想は上の画像にように初手でF6に打たせてくれることだが、こちらのケースは稀。下の画像の場合は運要素が強くなるものの、できるだけコンボによる被害が少ない打ちかたを選択していきたい。

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逆転オセロニア

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/Othellonia_info
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