『ドラゴンクエストウォーク』ガルーダのほこら攻略!まもりのたてとレンジャーの影縛りは必須級!

2021-02-08 18:31 投稿

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ガルーダのほこら攻略

『ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』では、2021年2月4日に“ほこら”のモンスターが更新された。

ここでは、ガルーダのほこらの攻略ポイントなどを紹介していく。

ガルーダのこころ

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ガルーダの倒しかた

・推奨レベル:上級職レベル60
・有効属性:メラ・バギ・ヒャド・ドルマ
・無効属性:ジバリア
・使用してくる状態異常:魅了・怯え・眠り・混乱

モンスターごとの注意点

今回のほこらでは、敵の状態異常がやっかいだ。ガルーダの魅了、メイジキメラの混乱・眠り、アカイライの怯えに気をつけよう。
状態異常はまもりのたてやアイテムで防いだり解除したりできるようにしておきたい。

属性攻撃は、ガルーダがベギラゴン(ギラ)、アカイライがバギマ(バギ)、メイジキメラがはげしいほのお(メラ)とバラバラの属性。
いちばんダメージの高いガルーダのベギラゴンを優先的に対策するといいだろう。

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おすすめ装備

今回のほこらは敵のすばやさが高く、ダメージも高いため、装備は火力よりも耐久やHPをアップさせることを重視して選ぼう。

鳥系耐性をアップするなら、紅蓮のティアラ、炎獅子の額あて、黒嵐のフード、はぐれメタルヘルムなどがおすすめ。

特に状態異常は、魅了・眠り・怯み・混乱と豊富。回復役にはまもりのたてを使える盾を装備させたい。安全に立ち回りたい場合は、攻撃役にもまもりのたてが使える装備を持たせるのもアリ。

また、パーティには影縛りを使えるレンジャーと、攻撃を肩代わりするパラディンは編成しておきたい。

戦いかたのポイント

・耐性は鳥系、ギラ属性を重点的に
・まもりのたてで状態異常を防ぐ
・レンジャーの影縛りで隙を作る
・回復役はふたり必要
・ガルーダを1番に狙う
・1ターン目で魅了になったらやり直すのもアリ

耐性は鳥系、ギラ属性を重点的に

このほこらでは、火力で突破するよりも耐久を上げて時間をかけて戦うほうが勝率が上がる。

そのため、装備は鳥系とギラ属性をメインに耐性をアップさせよう。

こころも、ギラ属性耐性のあるものや、HP・みのまもりが高いものを選ぼう。
いくら攻撃力やダメージアップが優秀でも、HP・みのまもりが低いと倒されてしまい戦えないため、無意味になってしまう。

【おすすめの防具】
鳥系耐性・・・紅蓮のティアラ、黒嵐のフード、炎獅子の額あて、はぐれメタルヘルム、ニューフェイスウィッグ、ラーミアの羽衣上
ギラ耐性・・・炎獅子、黒嵐、ニューフェイス、あぶない水着、はぐれメタル
【おすすめのこころ】
全属性耐性・・・ドラゴスライム・はぐれメタル・メタルホイミン・つむりんママ
ギラ属性耐性・・・あくま神官・キングレオ・ベスキング・トロピカルドラゴ・あくまのきし

まもりのたてで状態異常を防ぐ

このほこらでは、敵が豊富な状態異常を使ってくる。(ガルーダの魅了、メイジキメラの混乱・眠り、アカイライの怯え)

特にやっかいなのはガルーダの魅了。魅了されたキャラは仲間の全体攻撃に巻き込まれたり、全体回復に含まれなかったり、こちらを攻撃してきたりとかなり厄介な状態になる。
ハンマースピアのビンタで解除できるがそれ以外で状態異常を治す方法がないため、魅了になったら全体攻撃で1回倒してしまうのもアリ。

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上記の状態異常にならないよう、パラディンは1ターン目に必ずまもりのたてを使い、そのあとも切らさないようにしたい。
ダメージの肩代わりの際に魅了になることもあるため、まもりのたてが切れるとパーティが壊滅するリスクが上がってしまう。

パラディン以外の回復役は基本的に回復に専念して、回復を使わなくても大丈夫なタイミングがあればそのときにまもりのたてを使おう。

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レンジャーの影縛りで隙を作る

今回のほこらでは相手のダメージ量が多く、回復が間に合わないことも多々あるため、レンジャーの影縛りで相手の攻撃回数を減らしたい。

そのためレンジャーは全体攻撃ができる武器を装備させたい。
メラ・バギ属性が有効なため、炎獅子のツメ、スーパーノヴァ、世界樹のつるぎ、黄竜のツメなどが特におすすめだ。

レンジャーはガルーダの影縛りを最優先で行いたいため、まもりのたてはガルーダの影縛り中に行うのがいいだろう。

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回復役はふたり必要

相手のダメージが大きいため、回復役はふたり必須だろう。ほこらではせかいじゅの葉の数が制限されるため、ひかりのタクトなどザオラルが使える装備がおすすめだ。

回復ふたりでもダメージ量のほうが上回ってしまう場合は、魔法戦士などを3人目の回復役にするのもアリ。

その場合は、バイシオンや復活(ザオラル・ザオ)をメインに行うといいだろう。
攻撃役と同じ属性のスキルがあれば、フォースブレイクで援護することもできる。

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ガルーダを1番に狙う

今回のほこらでいちばん危険なのは、攻撃力が高く魅了を使ってくるガルーダ。

単体攻撃スキルがある場合は、まずはガルーダから落としに行こう。

ガルーダさえ倒せてしまえば、あとは楽に攻略できるだろう。(ガルーダを倒すのが大変なのだが)

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1ターン目で魅了になったらやり直すのもアリ

このほこらでは、ガルーダのすばやさが高く先制攻撃されやすい。

こちらが体制を整える前に魅了にされてしまったら、そのバトルは諦めて、逃げるやタスクキルでやり直すのもアリだ。

ルーラポイントは逃げたりタスクを切っても減らないため、何度でも挑戦可能だ。

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▲1ターン目にふたり魅了になってしまうと立て直すのは絶望的。

制限はアイテム禁止が特に難しい

ほこらにはそれぞれ挑戦条件が設定されており、条件が厳しくなるほどスコアが高くなる。

中でもアイテム使用不可のほこらは世界樹の葉や魔法の聖水が使えず厳しい戦いになることも。

復活できるようにさとりのつえやひかりのタクトを回復役に持たせるなどして、アイテム制限をカバーできるよう対策しよう。

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ドラゴンクエストウォーク

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/位置情報
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.dragonquest.jp/walk/
公式Twitterhttps://twitter.com/DQWalk
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