『AFKアリーナ』“共鳴のクリスタル”の上限解放をついに達成!レベル240に到達も状況は好転せず…【プレイ日記第87回】

2021-01-22 12:00 投稿

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AFKアリーナ

“LILITH GAMES”が制作する放置型育成RPG、『AFKアリーナ』。本作のプレイ日記をお届け。
担当:東響希

レベル240が5人揃っていよいよ“共鳴のクリスタル”が次の段階へ!久しぶりの“演武試練”は何を選ぶか思案中

タシーのレベルが240になり、遂に“共鳴のクリスタル”のレベル上限がアンロックされた。ここからは新たな形で英雄たちのレベルを上げていくことになる。“英雄経験値”と“ゴールド”をチャージするごとに“英雄”たちのステータスが上がっていき、一定以上溜まるとレベルが1アップ。

 
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ここからは、レベルが1上がるごとに“英雄の粉塵”が必要となるので、レベルアップの効率は格段に下がる。最初のうちは3,000個強であがるので、今までのように十数日かかるということはないが、それでも1上げるごとに必要になるのは少々面倒だ。

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▲以前のようにキャップを外して一気にあげられないのがもどかしい。

全員がレベル240に到達したものの、メインステージ、“王座の塔”と、どちらも進行状況はまったく変わらず、あっという間にやられてしまうので進めない。

 
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▲敵とのレベル差が30以上になっているので、全員が240になっても歯が立たず…。

タイムズピークも、現在攻略途中のマップ“歪んだ空間”については、終盤までは進められているものの、探索ボーナスの宝箱の前にいる敵にまったく太刀打ちできず、足止め状態だ。

 
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ランダムで敵パーティーと対戦するPVPイベント、“演武試練”が久々の開催だ。味方パーティーの編成によって、戦闘各陣営のエンブレムを入手して様々なアイテムや“英雄”と交換できるが、今回の目玉商品は特殊なスキン。“冬の動揺シリーズ”というスキンで、10月に入手できた“秋の祭典シリーズ”に続くイベント限定家具スキンである。“グレイヴボーン”のエンブレムが100個必要となるが、正直、家具の見た目にはそこまでこだわりはないので、これのために戦闘回数を消費する気はあまりない。

 
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必要エンブレム数のバランスと考えると、欲しいのはライカぐらいだろうか。セレスチアル、カタストロフの“英雄”はかなりのエンブレムが必要になるうえ、せいぜい1人を“エリート+”にできるぐらいなので、短期的な戦力アップを考えるとあまり必要ない気がしている。

 
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あとは“シジル”系を入手するか、“レア陣営英雄選択ボックス”でランクアップ用素材を入手するか。目標は早めに設定して、効率よくエンブレムを入手しなければ…。

 
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AFKアリーナ

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカーLilith Games
公式サイトhttps://afk-jp.lilithgames.com/?type=2
公式Twitterhttps://twitter.com/afk_arena_jp
配信日配信中

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