【ドラクエウォーク攻略】イベント“ドラクエⅢReWALK”終了まで残り1週間! コンプリートできない人は優先度を決めてラストスパートをかけよう
2024-07-17 11:43
2021-01-19 17:00 投稿
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『ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』では、現在“いてついた王国と炎熱の兄妹”イベントが開催中。
ここでは、イベントに登場するレア強敵“うごくひょうぞう”の攻略ポイントなどを紹介していく。
(本記事は強敵レベル30想定)
【開催期間】
2021年1月15日~2021年2月12日14時59分まで
■うごくひょうぞう(S性能)
うごくひょうぞう(以下、動く氷像)は、全体攻撃のふみつけ、じひびき、そしてつうこんのいちげきで大ダメージを与えてくる。さらにベホイミで定期的にHPを回復されてしまうので長期戦になりがち。また、戦闘終盤では3ターン以内に1万ダメージ以上を与える必要があるので、弱点であるギラorメラ属性武器で戦うことをオススメしたい。
■動く氷像の行動(1ターンに2回行動)
ふみつけ・・・仲間全体に250ダメージ前後のヒャド属性物理ダメージ
じひびき・・・仲間全体に250ダメージ前後のジバリア属性ダメージ。転び効果を付与
つうこんのいちげき・・・仲間ひとりに500前後のダメージ
ベホイミ・・・自身のHPを3000前後回復する
ベホマラー・・・自身のHPが残り1万2000ほどになったら使用。カウントダウンが始まり3ターン後に6000前後の回復を3回行う
■弱点となる属性
ギラ、メラ
■等倍の属性
ドルマ
■耐性を持つ属性
ヒャド、ジバリア、イオ、バギ、デイン
■オススメの武器
ギラ属性・・・インフェルノワンド、バロックエッジ、プラチナウィング
メラ属性・・・書聖のつえ、マジカルブースター、天空のつるぎ、デスピサロの牙
動く氷像の攻撃はすべて物理攻撃なので、ビッグシールドを使いガード率を上げることで被弾を減らせる。一撃のダメージが大きいので、1回ガードしただけでも回復の負担がかなり減るだろう。じひびきには転び効果があるので、回復役はまもりのたても併せて使っておこう。アタッカーは少しでも火力を伸ばすため、こころ、防具は耐性よりも自身の攻撃する属性ダメージを伸ばせるものを用意するといい。
■ビッグシールドを使える盾
バトルシールド、ロトの盾、天空の盾、アリアハンの盾、シルバートレイ など
■ビッグシールド&まもりのたてを使える盾(回復役にオススメ)
ロトの盾、天空の盾、シルバートレイ
■ヒャド属性耐性を持つ、おもな防具
アリアハンシリーズ、光の防具(伝説の勇者)シリーズ、バロックコート上、マァムの服上 など
■ジバリア属性耐性を持つ、おもな防具
紅蓮の法衣上、蒼竜のよろい上、バトルドレス上、ギガンテスのツノ(アクセサリー) など
■物質系耐性を持つ、おもな防具
紅蓮のティアラ、鎧の魔剣(兜)、ガイアのかぶと、バトルシールド など
■ヒャド属性耐性を持つ、おもなこころ
フレイザード、ゾーマ、ホラービースト、セルゲイナス、デスピサロ、ドラゴスライム(全属性)、メタルホイミン(全属性) など
■ジバリア属性耐性を持つ、おもなこころ
キングスイカ岩、ヘルコンドル、ドラゴスライム(全属性)、メタルホイミン(全属性) など
動く氷像は守備力が非常に高く、物理攻撃ではダメージを与えにくいので呪文による攻撃が有効。もし、物理攻撃で戦う場合はルカニによる守備力減は必須となる。また、与ダメージを増やす効果的な手段としてフォースブレイクがかなり有効だ。上記をふまえたうえで、オススメのパーティ構成を解説する。
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■オススメ構成
例1:・・・パラディン(回復)、魔法戦士(攻撃)、レンジャー(攻撃)、賢者(回復)
魔法戦士のフォースブレイクで属性耐性を下げて、レンジャーの攻撃で動く氷像を影縛りで止めつつ戦う構成。魔法戦士とレンジャーの使用するスキルの属性は必ず合わせよう。同一属性の攻撃呪文の武器が2本ある場合は、レンジャー枠を魔法戦士or賢者にして、ふたりとも攻撃呪文で戦うのもアリ。
例2:パラディン(回復)、魔法戦士(攻撃)、レンジャー(攻撃)、スーパースター(回復)
回復役の賢者をスーパースターに変えた構成。上記の構成で終盤に動く氷像のHPを削りきれないという場合は、スーパースターのアンコールを使い火力枠を再度行動させて総ダメージを増やす戦いかたが有効だ。
動く氷像は定期的にベホイミで回復するため長期戦になる。短期戦で倒すには相当量の火力が必要となるので、そこまで装備が揃っていない&仲間が育っていない人は、チカラ尽きないことを大前提にじっくりと戦おう。
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ビッグシールドは仲間全員が使用。最低でも1段階、可能ならば2段階を維持しながら戦うことを心がけよう。回復役は、これに加えてまもりのたても使い転ばないようにしておくこと。ガードできる機会が増えるので、回復以外の行動に手を回せる余裕も出てくる。
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動く氷像戦では、助っ人の選択も重要。長期戦覚悟で戦う場合には、助っ人にはダメージよりもレンジャーの影縛りで動く氷像の行動を止めてもらうほうがオススメ。ビッグシールドでガード率が上がっている状態とはいえ、1ターンでも動きを封じてくれればかなり楽になるはずだ。
動く氷像のHPが残り1万2000(名前の色がオレンジに変化)ほどになると、セリフとともに3カウントダウンが始まる。その後3ターンが経過すると、動く氷像はベホマラーを使いHPを2万近く回復させてしまう。つまり、この状態になったら3ターン以内で動く氷像のHPをゼロにする必要があるわけだ。
この3ターンはアタッカーは全力で攻撃に専念できるよう、それまでにビッグシールドの更新や魔力かくせい、物理の場合はルカニやバイシオンなど、大ダメージを与えられる準備を済ませておくこと。カウントダウン中も動く氷像は攻撃やベホイミによる回復を行ってくるので油断は禁物。
3ターンで倒しきれずにHPを回復されてしまった場合、再度ダメージを与えて動く氷像のHPを減らすと3カウントダウンが再び始まる。つまり、3カウントダウン以内にHPを削りきる火力がないと勝つことは不可能となる。明らかに火力不足で倒しきれない場合は、一度諦めてパーティ構成を見直すといいだろう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG/位置情報 |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.dragonquest.jp/walk/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQWalk |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | © 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. |
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