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『サクラ革命』ネットでも話題になった山陰の“メガロポリス”のおはなし【プレイ日記第8回】

2021-01-11 18:00 投稿

●『サクラ革命』プレイ日記
●『サクラ革命』登場キャラクター紹介

セガ×ディライトワークスの新作『サクラ革命 華咲く乙女たち』のプレイ日記をお届け。
⇒サクラ革命プレイ日記まとめ

皆さんこんにちは。ライターの松尾です。

年末年始をまたいで実施された本作初の期間限定イベントも終了。
メインストーリー後の九州の様子が描かれ、本編と比べてもちょっとライトな雰囲気の乙女たちの会話を楽しむことができました。
皆さんの戦果はいかがでしたでしょうか?
獲得アイテムの交換は20201年1月18日の12時59分まで。稼いだアイテムの交換はどうぞお忘れなく!

四国志予告

メインストーリーでは第三章『四国志』の配信も決定し、新たな展開に備えて乙女たちを鍛えている方も多いと思います。
そろそろ中国地方のお話もしたいな……。と考えて、とんでもないインパクトのあったアレへの思いをお話をさせていただきたいと思います。

第二章で描かれた山陰

第二章は冒頭から、降鬼以外の機兵たちとの戦闘が発生します。
九州でもマモンのクマ型機兵が居ましたが、こちらはオオカミやフクロウなどをモチーフにしたデザイン。

Screenshot_20210111-123541

霊子甲冑も登場し冒頭から大満足でした。

この時点で、九州との状況の違いが見て取れます。
そして第二章での最大の目玉、というか避けて通れない場所は間違いなくこれでしょう。

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メガロポリス出雲。そのインパクトの強さと描かれた街並はネットでも話題になっていましたね。
高層ビルが立ち並び、弾丸列車が高架をはしり、中心には中国総督府でもある超島根神社が鎮座する。
ごくわずかな期間で再開発が行われたとは思えないほどの発展ぶりを遂げていました。

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このメガロポリス出雲のデザイン。おそらくモデルになったのは、古代の出雲大社だと思われます。
出雲大社は現在でも広い敷地と大きな本殿を有していますが、かつてはさらに大きな本殿があったとの伝承があり、その大きさは現在の倍の48メートルにも及んだと言われています。

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諸説ありますが、幾本もの高い柱の上に本殿がそびえたつ、神殿であったとのこと。今回描かれた超島根神社はそこからモチーフを得たのではないでしょうか。
プレイ日記第2回でも書かせていただきましたが、こうした地域の特徴を意識した背景の描かれかたは、本作の魅力の一つですね。

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二章ではこちらの背景も印象的でした。

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広島に本社を置くコンビニ『ポプラ』を彷彿とさせるデザイン。
こういったふとすれば通り過ぎてしまうところに見えるこだわりが大好きです。

しかし山陰といえば中国地方でも比較的牧歌的、というか大人しいイメージがありましたが、シナリオ中では意図的にそれをひっくり返そうとする目論見が描かれているのが印象的でした。
いいなぁ……!鳥取さんも島根さんもたくさん出番があって!
砂丘とかもしっかり描いてもらって。

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ちょっと影の薄い県仲間だと(勝手に)思ってたのに作中の扱いが違ったなぁ……!(佐賀県出身)

“太正”コソコソ噂話:広島にあった帝国華撃団のルーツのひとつ

『サクラ革命』の前身ともいえる『サクラ大戦』シリーズにおいて、初代から4までの主人公であった大神一郎
彼は帝国海軍の士官で、本編登場時の最初の階級は少尉。士官学校を首席で卒業した有望株でした。

そんな彼が在籍していたのが広島県江田島市にあった海軍士官学校
コミカライズ作品である『サクラ大戦 漫画版』の冒頭では、海軍士官学校の卒業直前のエピソードが描かれています。
帝国華撃団という組織の中核を担った大神一郎は、広島で鍛えられたのです。
時代が移り変わり、軍隊というものの姿が見えなくなった太正100年の日本。(米軍や英国軍は存在するようですが)
大神一郎の粉骨砕身(と“体が勝手に!”)の精神は、時を超えて本作の主人公へと受け継がれているのでしょう。

新章公開直前の生特番も要チェック

今回は中国地方の印象に残った背景のお話をさせていただきました。
さて、今後の『サクラ革命』は1月12日にYouTubeにて『青ヶ島放送局 新章「四国志」公開直前生特番』の放送が18時30分から開始予定。

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メインストーリー第3章や、ログインボーナス画面に出ていたあの乙女の情報など期待が高まります。
まだ見ぬ四国に向けて、楽しみに配信を待ちたいと思います!

●『サクラ革命』プレイ日記
●『サクラ革命』登場キャラクター紹介

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