今度の敵は芸術家のサイコパス!新たなる街でまずはアイテム漁りから【オクトラ日記第5回】

2020-12-10 12:28 投稿

この記事に関連するゲーム ゲーム詳細

OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー) 大陸の覇者

みんな、街の人からアイテム奪っ…ゲフンゲフン、もらってる?

どうもぎょにちむです!

富の章を攻略し、新たな街“シアトポリス”へやってきました。

2

前回までの日記はこちら

前回の街ヴァローレとは違い、とても明るい雰囲気だし、活気もあるし、街としては安心できそうな感じ。

終わりの見えない戦いの中、冒険者にとって街は唯一の心安らぐ場所! RPGでの街の存在って本当大きいですよね〜。安地安地。

さて、新しい街にやってきたらまずやらなければいけないのは、聞き込みですよね。

3

本作では、街のひとたちに聞き込みすると、情報がもらえるだけじゃなく、もっているアイテムを買い取ったり、奪い取ったりできる“聞き出す”というおもしろいメニューが用意されています。

 
4

街の人の中には、入手困難な経験値のナッツや装備品をもってたり! アクセサリーについては、見つけたらなんとしてでも手に入れておきたいところです。

 
6

アイテムの交渉には、買い取る、勝ち取る、ねだるの3種類が用意されていて、持っている人によって交渉方法が異なります。

お金を持っていれば買い取れますし(しかも値切ることもできちゃう!)、自分が相手より強ければ勝ち取れるのですが、運が左右する“ねだる”という方法が一番面白いんです。

成功確率はかなり低くても、諦めずにねだりまくっていると、とんでもないレベルの武器をタダで手に入れられちゃったりするので、もらえたときの快感はクセになっちゃいます!

とくに一発で手に入れられたときは、めっちゃくちゃ気持ちいいです(笑)。

私、プレイ序盤はこの“聞き出す”をするために何かを消費するものだと勘違いしてビビって全然やってなかったのですが、そんなことはまったくなく、ノーリスクで気軽にできるものだったんですよね。

なんだ〜もっと早くからやっておけばよかった。

この街の人々からは、早々に片っ端から欲しいアイテムを奪い取ったので、はやくもっといいアイテムを持っている人がいる街へと移動したいものです(笑)。

前回までの日記はこちら

世界一の舞台作品は実は血塗られたものだった!

さてこの街で始まるのは、“名声”の章!

シアトポリスに二つ目の指輪の持ち主がいるようなので、ちょっと会いに行ってみました。

今回の敵は、この明らかにクレイジーそうな劇作家アーギュスト。

7

彼は一流の劇作家であり、その仕事ぶりで“名声”を手に入れています。

しかし、作品を作り出すためのインスピレーションは、裏で大量殺人を行うことによる刺激から得たもの。彼は超絶サイコパスだったみたいです。

でもアーギュストに見初められれば、役者としての成功は確約されたも同然。

サイコパスな裏の顔を知りながらも彼のもとい“名声の”もとには多くの支持者やファンが集まり、殺人すら容認してしまうのです。

いや〜私だったらどんなに役者になりたかったとしても絶対関わりたくないですね〜(笑)。

こんなサイコパスのそばにいたら命がいくらあっても足りなそう。

9

そして前回のバルジェロ的な立ち位置で登場するのは、“シュワルツ”という人物。

どうやらアーギュストに妻を殺された被害者のようで、アーギュストへの憎しみを募らせています。

今後は彼といっしょにアーギュストの悪事をあばいていくことになりそうです。

8

名声の章第1話は、他の章と並行して進められる推奨レベルだったので、ボス戦も余裕!

ヘルミニアを倒したチームですから、こんなところで負けるわけにはいきませんよ。

ヘルミニアのおかげで、殺人鬼への耐性がついたところですし、このままズズイとアーギュスト倒しちゃおっかな〜。

では、また次回お会いしましょう〜。

前回までの日記はこちら

OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー) 大陸の覇者

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.jp.square-enix.com/octopathtraveler_SP/
公式Twitterhttps://twitter.com/OCTOPATH_SP
配信日配信中
コピーライト

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧