【配信開始】『悪魔城ドラキュラ』の五十嵐孝司氏が手掛ける!自由探索型ARPG『Bloodstained:Ritual of the Night』

2020-12-04 14:54 投稿

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Bloodstained:Ritual of the Night

あのコンシューマーのモバイル版が登場!

NetEase GamesとArtPlayの共同開発による新作スマホ向けアクションRPG『Bloodstained:Ritual of the Night』が2020年12月4日より配信開始された。価格は9.99ドル。

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本作は、 悪魔城ドラキュラシリーズのプロデューサーを務めた五十嵐孝司氏による、 メトロイドヴァニア系の横スクロールアクションRPGゲーム。2019年にPlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox One、PCなどで配信された『Bloodstained:Ritual of the Night』のモバイル版である。

日本や北米、 ヨーロッパ、 韓国、 南米、 東南アジアなどのAndroid及びiOS向けに配信開始されており、 同時に日本語、 英語や韓国語、 ドイツ語、 フランス語、 スペイン語、 イタリア語、 ロシア語、 ポルトガル語、 簡体字中国語、 繁体字中国語の11言語にも対応。

プロデューサーの五十嵐孝司氏からのビデオメッセージも本日同時公開されている。

五十嵐孝司氏は「今回NetEase Gamesと協力ができてとても嬉しく思います。 NetEase Gamesはグローバル範囲でのパブリッシング経験をたくさん持っており、 今回の『Bloodstained:Ritual of the Night』モバイル版の開発提携を通じて世界中のより多くの方にBloodstainedの魅力を届け、 モバイル端末でも本作の戦闘及び自由探索の楽しさを体験できると信じております」と語った。

本作は、コンシューマー版の『Bloodstained:Ritual of the Night』のゲームの魅力をそのままに、 モバイル端末に合わせて操作システムを最適化されたもの。UIも新しくなっている。

ほかにも、シャードIcon、実績システムといった新たな要素が追加されている。

また、近々DLCを配信予定。新キャラクターとして、日本刀を使用する“斬月”が実装されるほか、ボスラッシュモード、 スピードランモードなどの新規コンテンツが追加される予定となっている。

新たに追加されるランダムモードでは、 ゲームのクエスト、 マップ、 商店の位置、 モンスターの出現ポイントやキーアイテムの位置などがランダムで変化する、新しい遊びが体験できる。

今後もDLCの内容が続々発表される予定だという。

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<ストア情報>
『Bloodstained: Ritual of the Night』は、五十嵐孝司氏が自ら手掛けた探索をメインとした横スクロールのアクションRPGゲームです。

考え込まれた豊富な設定には、メトロイドヴァニア系悪魔城ドラキュラの要素をふんだんに取り入れています。

プレイヤーは身体が結晶化する呪いを錬金術師にかけられた孤児のミリアムに扮し、己と人類を救うため、悪魔がはびこる城を舞台に鮮血にまみれた戦いを繰り広げます!

·120種類以上のモンスターやボスと戦闘し、彼らの力を自分のものに。
·107種類の武器と23種類のスキル、そして多様なコンボ技で、自分だけの戦い方を実現。
·広大で複雑な2D横スクロールマップ。異なるルートの探索により、さまざまな障害を取り除き、隠し要素を発見。
·数えきれないほどのカッコいいアイテムで、外見の変化を楽しめると同時にバフ効果も追加。

Bloodstained:Ritual of the Night

対応機種iOS/Android
価格1050円[税込]
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ジャンルアクション
メーカーNetEase Games
配信日配信中
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