【オクトラ大陸の覇者攻略】ゲットしたら優先的に育成したい！おすすめ★4キャラクターまとめ

★4でも十分に戦える！ 『オクトパストラベラー 大陸の覇者』で活躍する機会の多い、または優秀なアビリティなどを習得する★4キャラクターを紹介！ ★5キャラが手に入らなくても、★3～4キャラを上手く使えばストーリー攻略ができるので、優秀な★4キャラクターは優先的に育てていこう。 おすすめの★4キャラクターまとめ 前提として、本作の戦闘は敵の弱点を狙って戦うのが基本であり、戦う相手により有効なキャラクターは変わってくる。また、★4になるとどのキャラクターにも強みがあり、アビリティを習得していけば優秀な戦力になっていく。 下記で紹介するキャラクター以外も育てておいて損はないので、★4以上のキャラを手に入れたら、積極的にパーティーに編成しておこう。 ペレディール 非常に優秀なアビリティを習得するペレディールは、入手したら優先的に育てておきたいキャラクターだ。 ペレディールは、“しらべる”のアビリティにより、敵の弱点をひとつ明らかにすることができる。ブレイクを狙って戦うのが基本の本作において、ペレディールのアビリティは非常に有用だ。 さらに、サポートアビリティの“予習”により、戦闘開始時に敵の弱点をひとつ判明させられる。“しらべる”と“予習”のセットで、ムダなく戦いに挑めるので、優先的に育てておきたい。 メノ メノは最初から大回復魔法（単体）を使用できるので、ヒーラーとして重宝する。 回復役としても優秀だが、サポートアビリティによる風耐性弱体や、アビリティによる風耐性ダウンもできるのも魅力。メノ単体でも高火力が期待できるほか、風属性が弱点の敵を相手にするなら、ほかの味方と組み合わせてさらなる火力アップが狙える。 ノエル ノエルは味方の支援、敵の弱体化どちらもできるキャラクター。 単体、全体の風属性魔法も習得するので、メノとの相性もいい。また、ノエルは“獲得経験値強化”の特殊アビリティを習得し、戦闘終了時の獲得経験値量を増やしてくれる。 パーティーに入れておくだけでレベル上げが楽になるので、戦闘でも使用できるようにレベルを上げておきたい。 ウィンゲート ウィンゲートはブレイクを狙いやすい性能のキャラ。 序盤から連撃攻撃や、闇属性の連撃を使用できるようになるので、シールド削り＆アタッカー要因としての活躍が期待できる。 また、敵の弱点を問わずシールドを削る“シールドクラック”というアビリティも習得するので、どんな敵相手でもブレイク狙いをしやすいのも魅力。サポートアビリティもブレイク強化など、ブレイクに特化した性能になっている。 ルーセッタ ルーセッタは、最初から全体攻撃のアビリティを習得しているのが魅力。連射も使用できるので、弓が弱点であればシールド削りもしやすい。 サポートアビリティは攻撃特化の内容になっており、とくに瀕死時に弓の攻撃が大幅に強化されるのが強み。前衛に配置し、ある程度HPが減った状態にすれば高火力アタッカーとして機能するので、強敵相手にはとくに役立つキャラクターだ。 クレス クレスは、レベルが上がりアビリティを習得すると真価を発揮するタイプのキャラ。 “大盗賊”のアビリティボードで習得できる“ダブルクラック”が非常に強力で、敵の弱点を問わずシールドを2削ることができる。敵の物理防御ダウンなど弱体化も狙えるので、ブレイク＆弱体化で一気に敵のHPを削りやすい。 最初はやや扱いにくく感じるかもしれないが、育てていくと強くなるので優先的に編成しておこう。 デヴィン デヴィンは、敵からの攻撃を自身に集中させる“いたずら”を最初から習得している。 また、レベルが上がると物理攻撃を受けた際に反撃するアビリティも習得するのも魅力。味方を攻撃から守りつつ、敵にカウンターでダメージを与えられる優秀なタンクだ。 HP回復のサポートアビリティも所持しているので生存力も高く、非常に扱いやすい性能になっている。 メイベル メイベルは、最初から“孔雀の鼓舞Ⅱ”を習得しており、味方の支援役として扱いやすい。 サポートアビリティも強化延長、弱体短縮など味方を支援する効果に特化しており、サポート役としては申し分ない性能。火力についてはやや頼りないが、ほかのメンバーで火力を補うと戦いやすくなる。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.jp.square-enix.com/octopathtraveler_SP/
公式Twitter	https://twitter.com/OCTOPATH_SP
配信日	配信中
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