アプリゲームでおすすめの無料スマホRPGまとめ

編集部おすすめの無料スマホRPGを紹介

ファミ通App編集部おすすめの無料スマホRPGを紹介。

育成が楽しいRPG、本格的なストーリーがウリの作品、魅力的なキャラクターが多数登場する無料アプリなど、人気キャラクターやモンスターを育成できる作品などなど、さまざまな無料スマホRPG作品のなかから、おすすめのタイトルを紹介していきます。

『オクトパストラベラー 大陸の覇者』（スクウェア・エニックス）

基本無料のアプリでありながら、マルチプレイをはじめとしたソーシャル要素のない、シングルプレイ専用のRPG。スタミナなどの要素もなく、自分のペースで、好きな時に好きなだけ遊べるようになっている。

『オクトパストラベラー 大陸の覇者』紹介

本作は、販売数をダウンロード含め200万を突破しているNintendo Switch向けRPG『オクトパストラベラー』の主人公たちが旅した“オルステラ大陸”の数年前を舞台に、新たなストーリーが展開するシングルプレイRPG。

惹き込まれるストーリー、手応えのあるバトルシステム、ドット絵に3DCGの画面効果を加えたHD-2Dの世界など、RPGの楽しさがトコトン詰まっている。どのストーリーもボリュームがあり、その内容も非常に読み応えのあるものになっている。

バトルはひとりずつコマンドを選択し、攻撃を選んだら全キャラクターが順番に攻撃をしていくという、シンプルなコマンド形式。

キャラクターは通常攻撃のほか、それぞれアビリティ（技）を持っており、SPを消費することで攻撃や回復、支援などの効果を発揮できる。

最大8人まで味方を編成でき、戦闘中は後列に控えたキャラとすぐに交代できる。後列でBPを溜めて、ブレイクできるタイミングで前列とチェンジして攻撃。ブレイク後に大ダメージを与えるキャラは後列で温存させるなど、8体のキャラすべてを駆使した戦略的な戦いかたが可能だ。

町での散策をはじめ、フィールドを移動して敵を倒したり、アイテムを集めるなどRPGらしい要素も多く盛り込まれているのも本作の魅力だ。

町にいる人々に話しかけると、“聞き出す”というアイコンが表示され、交渉が可能になる。NPCはそれぞれアイテムを所持しており、これを譲ってもらったり、勝負することで勝ち取ることが可能だ。

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『AFKアリーナ』（Lilith Games）

放置ゲーにキャラ育成や高い戦略性を追加したスマホRPG。5体のユニットでパーティを編成し、強敵が待ち受けるステージをスキルや必殺技を駆使して攻略していこう。

『AFKアリーナ』紹介

海外で先に配信され4500万ダウンロードを達成している人気作品。日本国内では2020年6月30日から正式サービススタートした。

海外のトゥーンアニメのようなイラストで表現される王道のファンタジー。英雄5人でパーティを組んで、ひたすら戦っていくという内容。通常のストーリー攻略のほか、ダンジョン、ギルド、アリーナ（pVp）、など多彩なバトルコンテンツが用意されている。バトルでは、任意のタイミングで英雄たちのスキルを発動することも可能だ。

放置すると英雄育成に必要なゴールド、英雄Exp、英雄の粉塵が獲得できる。入手したアイテムで英雄を強化して、どんどん自軍を強化してさまざまコンテンツに挑んでいくことになる。

用意されているステージ数なども非常に多く、英雄育成などのやり込みも豊富。放置して気軽に遊べるが、やり込もうと思うと非常に奥が深い。放置しつつも本格的なバトル、編成などが楽しめるゲームを遊びたい人におすすめしたい。

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『モンスターハンターライダーズ』（カプコン）

ライダーとオトモンを組み合わせて『モンスターハンター』シリーズに登場する歴代モンスターと戦うRPG。ライダー固有の技、オトモン固有の技があるため、戦う相手に合わせて技の組み合わせを変えて挑もう。

『モンスターハンターライダーズ』紹介

カプコンの人気作『モンスターハンター』シリーズを題材にしたアプリ作品。数々のモンスターたちはオトモンという形で登場し、ライダーがオトモンとともに戦いを繰り広げていくコマンドRPGとなっている。

ライダーやオトモンを育成しながらバトルを楽しむことはもちろん、物語もウリの1つ。シナリオは『逆転裁判』シリーズを手掛けた巧 舟氏も参加。メインストーリーのほか、イベントストーリー、ライダーストーリーなど、さまざまな物語が楽しめるぞ。

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『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』（スクウェア・エニックス）

重厚なシナリオと高低差やユニットの向き、チェインやLBなど、本格的なシミュレーション要素を持つタクティカルRPG。キャラクターデザインは『FFT』を手がけた皆葉英夫氏が代表を務めるCyDesignation（サイデザイネイション）が制作している。

『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス　幻影戦争』紹介

本作はその名の通り『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス（以下、FFBE）』の派生作品で、本格的なタクティカルRPG。

『FFBE』にも登場した“ラピス”という世界において、かつてあったとされる“アードラ大陸”が本作の舞台。主人公のモント・リオニスは、周囲を列強に囲まれる小国・リオニスの王子として戦乱の世に身を投じる。

手持ちの5体とフレンドの1枠を加えた総勢6ユニットを個別に動かし、敵の軍勢を殲滅していく。マップ内には高低差が存在しており、高い位置から低い位置に向かって攻撃することで一部の遠距離攻撃の場合に射程が伸びる効果がある。

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『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク／DQウォーク）』（スクウェア・エニックス）

位置情報を活用して遊ぶ『ドラクエ』シリーズのアプリ。現実のマップと連動して、『ドラクエ』ならではの世界で冒険が楽しめるぞ。

『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク／DQウォーク）』紹介

位置情報を使って遊ぶ『ドラクエ』シリーズアプリ。現実世界を歩いて移動すると、キャラクターも連動して移動する。パーティは4人で、さまざまな職業に転職しながら育てて、敵を倒してレベルアップをしていく。

現実世界で歩くとゲーム内のキャラクターもそれに連動して動き、マップ中に多数の敵が出現する。敵をタップするとて戦闘開始！　バトルはおなじみのターン制で、『ドラクエ』らしいバトルを楽しむことができる。

なお、特定の場所にまれにメガモンスターという強敵が出現する。メガモンスターは、複数のプレイヤーと協力して討伐することが可能だ。また、友だちとマルチプレイが楽しめる”いっしょに冒険”機能もあるぞ。

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『ドラゴンクエストタクト(ドラゴンクエストタクト／DQタクト)』（スクウェア・エニックス）

マス目状のマップで『ドラクエ』おなじみのモンスターたちを動かし、敵モンスターたちと戦っていく『ドラクエ』シリーズのタクティカルRPG。

『ドラゴンクエストタクト(ドラゴンクエストタクト／DQタクト)』

5体のモンスターを編成して戦うことになり、それぞれ固有の呪文やとくぎを習得するほか、移動・攻撃範囲などが異なっており、編成したモンスターがリーダー特性を保有している場合はバトル中その効果を発揮してくれる。

多彩な戦略を練ってバトルに挑むことができるほか、簡単操作で“オート”機能もあるため、ゲームに慣れていないプレイヤーでも楽しむことができる。

“ランクアップ”、“とくぎの強化”、“そうびの錬金”といった育成要素も盛りだくさん。

『ドラクエ』シリーズでおなじみのモンスターたちを編成し、自分だけのパーティーでバトルに挑もう。

用意されているステージ数なども非常に多く、英雄育成などのやり込みも豊富。放置して気軽に遊べるが、やり込もうと思うと非常に奥が深い。放置しつつも本格的なバトル、編成などが楽しめるゲームを遊びたい人におすすめしたい。

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『聖闘士星矢 ライジングコスモ（聖闘士星矢ライコス）』（テンセントゲームズ）

『聖闘士星矢』を原作にした超大作3DRPG。車田プロダクションが監修しており、数々の有名聖闘士たちが美麗な3Dグラフィックで多数登場する。世界中でダウンロード数2000万を突破した人気作で、日本では2020年9月にサービススタート。

『聖闘士星矢 ライジングコスモ（聖闘士星矢ライコス）』紹介

『聖闘士星矢 ライジングコスモ』は、『聖闘士星矢』を原作としたRPG。ゲーム中では、原作を再現した、“黄金十二宮編”、“海皇ポセイドン編”、“冥王ハーデス編”などのエピソードが収録。アニメの声優によるフルボイスでストーリーが楽しめるぞ。

バトルシステムは、シンプルでわかりやすいコマンド形式。全部で6体のキャラクターを編成し、スキルなどを駆使しながら戦っていく。バトル以外にも、ダンジョンで宝探しをしたり、育成コンテンツで高難度ボスに挑んだりと、遊び応えのあるイベントが多数登場する。

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『原神』（miHoYo）

『原神』は、ハイエンドな3Dグラフィックが採用された新世代オープンワールドRPG。プレイステーション4、PC、ニンテンドースイッチなどとともに、スマホでも展開するマルチプラットフォーム作品。

『原神』紹介

“テイワット”という広大な幻想世界が本作の舞台。プレイヤーはジャンプやダッシュ、水辺限定で水泳、崖では壁登りといった各種アクションを駆使して、広大なオープンワールドで冒険を繰り広げる。

本作にはプレイヤーの分身となる旅人のほかにも、さまざまなキャラクターをチームに加えられる。性能の異なるキャラを操作することで、また違った冒険が楽しめるというわけ。

また、キャラクターにはレベル・武器の装備などの成長要素がある。キャラを育成しながら、世界の果てまで自由に冒険しよう。

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『三國志 覇道』（コーエーテクモゲームス）

『三國志』シリーズ35周年を記念した、スマホ向けMMO戦略シミュレーションゲーム。プレイヤーは君主となって、広大な中国大陸の統一を目指していく。

『三國志 覇道』紹介

ゲーム中では劉備、曹操、孫権など日本国内でも人気が高い三国志の武将が多数登場する。そして、英雄5人でパーティを組んで戦いを繰り広げていくことになる。

ゲーム中では、ほかにも多数のプレイヤーが参戦しており、プレイヤー同士で物資や拠点を奪い合いながら中華統一を目指していく。

内政を行って国を豊かにしつつ、武将の育成、軍勢の編成などを行って自国を強化していこう。ほかのプレイヤーと協力関係を結ぶ“軍団”のシステムもあり、大規模な軍団で一丸となって中華統一を目指す協力・共闘プレイも楽しめるぞ。

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『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス（FFBE）』（スクウェア・エニックス）

『ファイナルファンタジー（FF）』シリーズのアプリ。『FF』シリーズらしいドットで紡がれる懐かしいRPGが楽しめる。

『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス（FFBE）』紹介

『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』は、スクウェア・エニックスとエイリムがタッグを組んで届ける完全新作のRPGだ。ふたりの騎士とひとりの少女によって紡がれる新たなクリスタルの物語。

簡単操作でありながらも実現した戦略性あふれる爽快バトルには、歴代の『FF』キャラクターたちも参戦し、手に汗握る熱いバトルを楽しむことができる。フィールドや街の探索によって味わえる冒険感や戦闘時の召喚獣演出など、“RPG”としてのこだわりも随所に反映されている。

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