『AFKアリーナ』普通にプレイしていると見逃しがちな細かい“英雄”のアクションで推しを上げてみる【プレイ日記第38回】

孫悟空
筋斗雲で移動するなど、移動方法もユニークだが、個人的に好きなのは如意棒を横、縦と振って、空中でもう一回振る攻撃モーション。

セリス
突進しながら連続で突きを繰り出すモーションは、馬上アクションのアニメ表現として王道の勇ましさと雄々しさがあってよい。

セイン
目にもとまらぬ連撃を繰り出すモーションは、スピード感を表現するためにあえて荒い画像にして、モヤがかかっているようなエフェクトになっている。最後の着地まで含めてクールな強さが見える。

アンダンドラ
縦横無尽に双刃の槍を振り回すと、体の周囲には攻防一体となるバリアーのような斬撃が生まれ、最後は光を放つシールドアタックで突っ込んでフィニッシュ！ダイナミックなモーションである。

サテラ
体の周囲に炎を纏って、ダンスをしながらの攻撃に美しい火の軌跡が描かれる。

ナーラ
チェーンで敵を引き寄せジャンプしながら襲い掛かり、ストンピングでとどめを刺す動き。ヒールっぽいダーティーな攻撃スタイルで妖艶さも見せてくれる。

アイラ
弓を使う“英雄”は、“グウィネス”や“ライカ”などもいるが、“アイラ”のモーションは矢をつがえる前にクルクルと回した後、上空に向けて一気に放つ動きがかっこよく、使い慣れた感じが出ている。

ベーダン
かっこいいというよりは、完全に姿を変えて蝙蝠の群れになるというのが、他には見ない特殊なアクションで面白い。敵として出てきた時の厄介さではピカイチ。