茶熊学園情報が大公開
『白猫プロジェクト』の情報番組“おせニャん”第122回が2020年9月15日に公開。
ここでは、今回のおせニャんで発表された“立秋私立茶熊学園2020~風雲文化祭編~”のキャラなど新情報について紹介していこう。
※随時更新中
【おせニャん注目情報】
・コルネ、ヴァイス、コリン、ノエル、リネア、ガルガ、キアラが登場
・難易度HELLと金称号あり
・記念ジュエルパック、プレミアムジュエルパックで動くスタンプが貰える
・白猫秋のスクショキャンペーンが開催
・スタンプカード26個目“キャラ選択券”
・ドン・キホーテ限定コラボグッズ発売
・中村宣伝プロデューサーがアンバサダーに
茶熊2020(文化祭)キャラ
▲ボールを上空に投げて落下点に範囲攻撃を行う。追従フィールド(通常はダメージを与えない)を展開し、追従している敵に一定回数攻撃するごとに敵にダメージを与え、思考速度低下状態にさせる。味方の攻撃も関係するようなので、同じ敵を集中攻撃するとよさそうだ。
▲HPを回復し、空高く跳びあがり移動しながらダンクして攻撃する。敵との距離が近づくほど威力が上昇。
▲戦闘不能時にSPを消費復活するキャラ特性があるので耐久力はかなり高めと予想。
▲最大11連のパンチで攻撃し、補助効果“獣化”を付与。1回のスキル中に偶数回目のパンチごとに“赫玉(かくぎょく)”を付与(最大5つまで)。フリックキャンセル可能だ。
▲“赫玉”をすべて消費し、自己中心範囲攻撃後に前方に強烈なストレートで攻撃。前方への攻撃は“獣化”効果中威力上昇し、さらに消費した“赫玉”の数に応じても威力が上昇する。
▲“赫玉”を溜めてスキル2で放出し大ダメージといったキャラ。フリックキャンセルも駆使して、うまく“赫玉”を補充していくとよさそうだ。
▲カメラ演出ありの自己中心範囲攻撃。フィールドを一定時間展開する。スキル1発動のたびにフィールドが“オフェンスコール”、“ディフェンスコール”と切り替わる。フィールド効果は範囲内の味方に異なる内容の補助効果を短時間付与する。また、フィールド自体にも攻撃あり。
▲移動操作可能な自己中心攻撃で、味方のシンフォニーパワーを一定時間MAXにする。“オフェンスコール”効果中はスキルの威力が上昇し、発動時に範囲内の味方に消費SP軽減などの補助効果を付与。“ディフェンスコール”効果中は範囲内の味方のHPを回復する。
▲“オフェンスコール”は攻撃型、“ディフェンスコール”は防御型で味方をサポートする。
▲カメラ演出ありのスキルで「うささん」を召喚。「うささん」は自動で索敵し攻撃(範囲攻撃あり)を行い、味方に補助効果を付与する。さらに攻撃ヒット時にバーストゲージを上昇。付与効果を解除する効果をうけない。再使用可能までに時間が必要。
▲長押しでスキル1が変化し、「くまさん」を召喚。「くまさん」はノエルのあとを追いかけ周囲に攻撃を行い(スキル2連動攻撃あり)、味方のHPを回復し、補助効果を付与する。付与効果解除をうけない。再使用可能までに時間が必要。
▲「うささん」、「くまさん」は同時展開可能。攻撃ヒット回数に応じてダメージバリア付与を持つので耐久力はかなり高そうだ。
▲前方に“きつねバーガー”を設置し、敵に弾を飛ばす援護攻撃を展開。“きつねバーガー”を拾ったキャラは周囲の敵にダメージを与えHP回復し補助効果が付与される。操作キャラが武器スキル使用時にサポートスキルとしても発動するなど面白い使い方ができそうだ。
▲キツネの姿になり、3連続で弾を飛ばして攻撃する。援護攻撃効果中は威力が上昇。
▲“きつねバーガー”を拾うとスキルダメージが大きくアップ。味方が拾ってもいいので、キャラによっては恩恵が大きそうだ。
▲ターゲットしている敵を中心とした範囲攻撃を行う。さらに“極限の集中”を付与し、効果中はダメージ受ける際に緊急回避する(一部の攻撃、シールド展開中、スキル発動中は発生しない)。さらにジャストガード成功時に周囲の敵にダメージを与え体力を奪う。
▲3連続で前方に巨大な音の波動で攻撃する。“極限の集中”効果中は威力が上昇。
▲今までのヴァイスと同様にバッドステータス無効のオートスキルに加え、通所攻撃が大きく強化。また、ジャストガード時に“精神統一”付与のキャラ特性もあり。“極限の集中”中ジャストガードの攻撃を使い、うまく立ち回るとよさそうだ。
▲ルグノスを投げて攻撃し着弾した場所で爆発、投げ捨てられたルグノスはエリアに設置される。投げられたレグノスを拾うと装備し、同時に自身に補助効果を付与。ルグノスを装備していない状態で発動すると自己中心範囲攻撃を行い、ルグノスを呼び戻して装備する。
▲移動操作可能な追尾ビームを行う。せん滅力が高そうだ。援護攻撃も付与され、敵に一定間隔で弾を放つタイプと思われる。
▲クエストスタート時はルグノス装備状態。ルグノス装備中はスキル強化など効果があり、ルグノス非装備中はバーストゲージ上昇量アップなどの効果を発揮する。状況に応じてルグノスを放り投げるのがポイントのようだ。
茶熊2020(文化祭)イベント情報
▲今回のテーマは文化祭。一期生も教師として赴任するなどどうのようにストーリーが展開するか楽しみです。
▲“my 青春 STORY”が登場。ストーリーを進めるとメンバー選択が発生し、選択次第でストーリーが変化。吹き出しにハートがあるルートクリアで対象キャラの仲良し度が上昇。分岐でエンディングが変わり、エンディングは全部で7種類。
▲風雲文化祭編(ノーマル)クリアでデイリークエスト(追加形式)が解放。別選択肢を選べるのに使える青春選びのルーンをゲットできる。未開放の“my 青春 STORY”を見届けることができる。すべてのエンディングを読んで机をコンプリートしよう。
▲風雲文化祭編初回クリア時に獲得した思い出が“学園生活の思い出ポート”に飾られる。
▲メンバーカードを集めてスカウトバトル(以前の九条番外編のサモンバトルが形式を変えて登場)。今までの茶熊学園生徒たちがメンバーカードして登場。茶熊学生編で、攻略ルートが3つあり特定のクエストでメンバーカードをゲットできる。キャプテン(プレイヤーが持っているキャラ)とメンバーをカード編成してスカウトバトルに挑戦していこう。
▲イベントクエストは、“風雲文化祭編”(ノーマル)、大集合!茶熊学生編、HELL、4人協力バトル(1弾・2弾あり)の3つ。スタンプやアクセサリ、机、施設、石板、EXルーン、虹のルーンの欠片、儚きメモリアルソード、金称号などがゲットできる。HELLはスカウトバトル形式で、今回はLv100想定。
▲茶熊記念ジュエルパック購入で動くスタンプ(コルネ)と虹のルーンの欠片4000個が入手できる。お値段は730円とお得だ。なお、これで入手できる動くスタンプ(コルネ)は下記の全7種の動くスタンプとは別だ。
▲プレミアムジュエルパックは4回まで購入可。1回目はキャラガチャ10回+1に星5(茶熊2020立秋キャラ)1体確定権が貰える。また、動くスタンプ交換券×3(全7種)も。プレミアムルーレットにルーレット1回につき虹のルーンの欠片400個もゲット(1日1600個/最大22400個手に入る)なども。2回目以降は動くスタンプ交換券×4、虹のルーンの欠片22500個、EXルーン×3などなど。2回目まで買うと動くスタンプをコンプリートが可能だ。
▲ガチャスタンプの26個目は“立秋 茶熊学園2020”のキャラ選択券が貰える。
ドン・キホーテコラボグッズ
▲ドン・キホーテとコラボで限定コラボグッズが販売決定。クエストのマップにドン・キホーテの文字が!? 10月10日(土)から販売開始予定。
茶熊キャンペーン
▲イベントミッションも同時開催。ジュエルや茶熊学園に使えるメモリアルルーンを貰える。各茶熊学園がルーンメモリー無料開放、新春茶熊学園2020が新規追加。無料開放は後日解放となっている。
グッズ情報
▲TCGイラスト使用のアクリルスタンドが新発売、さらに茶熊カフェ2020グッズが再販。9月23日(水)にて発売予定。
▲白猫秋のスクショキャンペーン開催。公式Twtterをフォローしてスクショを投稿しよう。思い出部門でアクリルスタンドが(11種と10種)、フリー部門でブランケット、色紙などが貰えるのでどんどん応募していこう。
▲リアル謎解きゲーム“鏡の中の星たぬき”が本日から2020年9月27日まで再販決定。
▲10月20日より白猫プロジェクトチップスが販売決定。全部で51種のカードがランダム封入、ノーマルカード(27種)、覚醒レアカード(24種)。カードの裏にはテキストあり、覚醒レアカードはキラキラ光るホログラム仕様だ。
今後のVer3.0情報
【3.0以降についての要約】
・今後実装するクエストについてはしばらくLv100基準(高難度は育成状況を見て慎重に)
・Lv150に育成したキャラを活躍できる場所を用意する予定
・茶熊協力第2弾では従来の星13・17などの難易度は残しつつ従来の最高難度星20を星21として実装予定
・HP回復問題は、即座に最大HP満タン回復などは考えていないが、回復量については仕組み作り含めて慎重に調整していく
・長所と短所をはっきりしたキャラ作りに
・フォームチェンジは通常攻撃の威力を上昇する調整を入れる(対象200体以上/10月中旬から徐々に調整予定)
・Ver3.0第2弾(親密度上限解放、キャラ称号、スキルLvアップなど)は冬のあいだを予定
※あくまで要約なので詳しい内容は番組でチェック
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