『Re:ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories』9/9にいよいよ配信！本作の登場キャラクターを一挙紹介

＜ナツキ・スバル　CV: 小林裕介＞

無知無能、無力無謀と四拍子欠けたこの物語の主人公・スバル。死して時間を巻き戻す能力『死に戻り』でエミリアの幸せを守ろうと懸命に足掻く。

＜エミリア　CV: 高橋李依＞

微精霊との語らいは、精霊術師であるエミリアにとって重要な日課。彼らの力を借りるための約束と無関係に、エミリアは微精霊との対話を楽しんでいる。

＜パック　CV: 内山夕実＞

エミリアと契約している精霊、パック。エミリアの行動に口出ししたりしなかったり、保護者目線で付き合っている。スバルに口撃が厳しかったりする一面も。

＜ラム　CV: 村川梨衣＞

かつて鬼族の神童と謳われたラム。察しの良さや洞察力は尋常ではなく、スバルの下手な隠し事を即座に見抜いては彼女らしい白い目でその無様さを嘲弄している。

＜レム　CV: 水瀬いのり＞

スバルを優しく見守るレムは、その一挙一動に感動し、言葉を尽くして褒め称える。その勢いにスバルは逆に恐縮するがレムにとっては自然なこと。

＜ベアトリス　CV: 新井里美＞

ロズワール邸に存在する『禁書庫』の司書を務めるベアトリス。愛らしい姿だが誰に対しても不機嫌で尊大。一人禁書庫にこもり、日々読書して過ごしている。

＜ペトラ　CV: 高野麻里佳＞

ロズワール邸の近くにあるアーラム村で一番の美少女・ペトラ。自分の可愛さを自覚しており、周囲の大人をうまく動かす小悪魔な一面もある。

＜フェルト　CV:赤﨑千夏＞

がめつくたくましい少女だが、そうした思想の裏側には、貧民街の人間には持ち得ない強い反骨心がある。もっと高みへ、もっと良い結果へ。それがフェルトの原動力。

＜ラインハルト・ヴァン・アストレア　CV:中村悠一＞

王国の近衛騎士にして、当代『剣聖』である世界最強の人物・ラインハルト。赤毛の美青年で、性格は誠実かつ温厚、他者への思いやりに溢れた完璧超人。

＜クルシュ・カルステン　CV:井口裕香＞

公爵家の当主としての振舞いを求められるクルシュ。花を愛でるより剣を振る方を好むが、フェリスの淹れてくれたお茶を飲むのも大事なひと時。

＜フェリス　CV:堀江由衣＞

クルシュを敬愛するフェリスにとって、治癒魔法は彼女の役に立つための唯一の手段。
命は尊い。だから、そのために力を尽くす。

＜アナスタシア・ホーシン　CV:植田佳奈＞

隣国の出身者でありながら、王選候補者としての資格を有する変わり種。もちろん、参加するからには勝利以外は狙っていない。

＜ユリウス・ユークリウス　CV:江口拓也＞

整った顔立ちに優雅な振舞い、高貴な家柄とそれに相応しい実力を兼ね備えた『最優の騎士』ユリウス。騎士道を侮辱するものには決して容赦しない。

＜プリシラ・バーリエル　CV:田村ゆかり＞

『血染めの花嫁』の名で知られるプリシラ。傲岸不遜、大胆不敵、唯我独尊の言葉が似合う覇道の美少女で、稀有な豪運と大きな胸の持ち主。

＜オットー　CV: 天﨑滉平＞

商機を見極める目があるが、致命的な間の悪さは生まれつきのものであり、業務成績は上がったり下がったりのオットー。スバルと出会った時も破産寸前の状況だった。

＜エルザ・グランヒルテ　CV:能登麻美子＞

黒い服に身を包んだ凄腕の殺し屋で艶めいた雰囲気をまとう美女・エルザ。おっとりとした顔つきと穏やかな口調と裏腹に、瞳の奥には闇を孕む。