【白猫】茶熊学園シリーズのおすすめ強キャラ考察【茶熊学園2020（秋）対応】

2020-09-08 10:00 投稿

茶熊学園2020（秋）がスタート！

『白猫プロジェクト』では2020年9月、いよいよ茶熊学園2020（秋）がスタート！　新キャラ7人の入学とともに、2015～2018までのキャラのパラメータ調整の実施も発表。この記事では各キャラの評価と性能に関して紹介していこう。

茶熊2020（秋）はこの7人が登場。コルネ（茶熊）は白猫界を賑わした超殲滅型単発ビームスキルがこねくりダンジョンVer.から継承されるかが注目だろう。また、キアラ（茶熊）、リネア（茶熊）の入学により、レクトとのストーリーがどうなるかにも注目だ。

2017年～18年の茶熊学園キャラもパラメータ調整が入る。このタイミングのキャラはスキルモーションが優秀なキャラが多いため、Ver.3.0基準の火力になれば活躍できるキャラが多数いるだろう。

ここでは最強のデンジャラスアタック無効スキルを持つネモ（茶熊）に期待。さらに高い継続ダメージ力を期待できるセツナ（茶熊）、ルビィ（茶熊）も気になるところ。

加えて魔道士のジュダ（茶熊）はコルネのような殲滅力に期待、そしてダグラス（茶熊）は安定のHP回復力アップサポートスキル持ちで高難度クエストの難易度が激変する可能性があるので手に入れてないひとは狙っていこう。

2015年、2016年のキャラは、パラメータ調整後のスキルの火力がVer.3.0後基準になることが前提で、スキルモーションが優れているかがポイントになる。そして職業自体が強いウォーロードに注目だ。

広範囲の移動可能スキルを持つキャラ、操作可能ビームを持つキャラ、そして、優秀なサポート効果を持つキャラがいるので、どのように性能が調整されるかが楽しみだ。

気になるのは2015年はソフィ（茶熊）、ザック（茶熊）、フラン（茶熊）、カモメ（茶熊）。2016年はゲオルグ（茶熊）、ツキミ（茶熊）、マール（茶熊）、エクセリア（茶熊）、エシリア（茶熊）あたりに注目だろう。

茶熊学園’15のキャラは全体的に火力が上昇し、現クエストを十分にクリアーできるスキル破壊力になった。スキルの動作には変化がないため、やはりスキル自体の動き、モーションが強いキャラが強い。

自動追尾のビームスキルであるソフィ、操作可能スキルを持つカモメ、そして職業的に強いザック、SP回復サポートが優秀なフランの中から、お気に入りのキャラを優先的に育てるといいだろう。

火力はそれなりにアップした茶熊学園’16だが、中でもおすすめなのはウォーロードのゲオルグ、エシリアか。ツキミも火力、せん滅力は十分にあるが、スキル2にバリア系がないのが手痛い。全体的に上位評価のキャラと比較して一歩届かないキャラが多い印象だ。

ヨシュアは物理ダメージはほどほどだが、オリジナルフォームの回復力と祝福されし槍を装備したときの属性ダメージは凄まじい。グランドプロジェクトなど、属性ダメージが求められるシーンで活躍してくれそうだ。

スキルが変化しても最強武闘家武器の真・ローゼンアルムバントは交換推奨。武闘家武器でここまでの回復力があるものがないので、回復力が重要なVer.3.0では確実に持っておきたい武器だ。

そのほか、攻撃性能が優秀な下記3つの武器もできればゲットしておこう。