『モンハンライダーズ』ずぶ濡れ付与のタイミングが攻略のカギ！龍天災クエスト“テオ・テスカトル”戦のおすすめ編成と攻略法

後半はずぶ濡れ＆高火力技で一気に倒しきろう！

『モンスターハンター ライダーズ』にて新たに登場した“テオ・テスカトル”の攻略方法とおすすめ編成などを解説していく。

テオ・テスカトルの基本情報・有効ライダー＆オトモン

テオ・テスカトルは、前半は2回攻撃、後半は数ターン経過後に超威力の技を使用してくる。戦闘も15ターンの制限があるので、耐久よりも火力に特化した編成で挑もう。

回復や防御をする暇がないので、オトモンは★5＆レベル60以上で、火耐性の高いティガレックスなどを活用するのがオススメ。

限られたターンでHPを削り切る必要があるので、防御ダウンを使えるヴァルボーレが非常に効果的だ。そのほか、高威力を出せる連邦海兵スミカや、フレデリカ[水竜鎚]など、高威力を叩き出せるライダーを用意して挑みたい。

水属性のおすすめライダー

	クウゴ SP55でそこそこの威力の技を出せるので、アタッカー候補に入る。キャプテン・ライラや連邦海兵スミカ、フレデリカ[水竜鎚]を所持しているならそちらを優先的に編成しよう。
	ナルガテール クウゴと同様、アタッカー候補のひとり。クリティカルを出しやすい技を使えるので、ずぶ濡れ状態とセットで使えばダメージは稼ぎやすい。
	ヴァルボーレ 高確率で2回防御ダウンを付与できるので、所持しているなら必ず入れておきたい。
	キャプテン・ライラ 高威力技を使用できる上、ライダー特性でずぶ濡れ状態の敵に与えるダメージが増加する。攻撃ランクアップの効果は前半はすぐ解除されるが、後半は解除されないのでHPが50%を切る前にSPを溜めておこう。
	連邦海兵スミカ 高威力の技を使用できるので、メインアタッカーとしての活躍が見込める。
	フレデリカ[水竜鎚] 高威力＆転倒付与の技が優秀なので、メインアタッカーとして活躍。執念の特性でスーパーノヴァの後も行動できるため、最後のチャンスを活かしやすいのもポイントだ。

●編成一例

テオ・テスカトル戦の立ち回り

テオ・テスカトルは前半は2回行動、後半は攻撃力がアップして、数ターン後に超強力な技を使用してくる。

超級の場合、ずぶ濡れを付与するたびにずぶ濡れ耐性が増加していく。後半にずぶ濡れを使用するのがもっとも効果的なので、前半は付与せずに戦っていくのがオススメだ。

敵の行動は、全体攻撃、支援解除攻撃、火傷付与攻撃、状態異常解除の4つ。

威力自体はさほど強くないが、2回攻撃してくるので火属性耐性がないと耐えるのは難しい。また、こちらの支援効果（攻撃ランクアップなど）もすぐに解除されてしまう。

防御ランクダウンは問題なく使えるので、ヴァルボーレで防御ランクを下げながら戦っていくと安定する。

HPが50%を下回ると、テオ・テスカトルの行動パターンが変化する。

“獄炎の予兆・参”という技の発動からはじまり、参・弐・壱（3、2、1）と1ターンごとに技名の数字が変化。最後に“極限のスーパーノヴァ”という技で、6000近いダメージを受けることになる。

この3カウントがすべて進み、スーパーノヴァが発動するまでに撃破しなくてはならない。

高威力技を持つライダーが揃っているなら一気に押し切ることも可能だが、火力が不足している場合はずぶ濡れを付与して対策しよう。

ずぶ濡れを付与すると、テオ・テスカトルは“獄炎の予兆”ではなく、状態異常解除を優先する。スーパーノヴァの発動まで1ターンぶんの猶予が生まれるので、この隙にダメージを与えて撃破を目指そう。

最初に行動できるライダーがずぶ濡れを付与して、続くふたりが高威力技を使用すれば、クリティカル発生率も上がって撃破の成功率が高くなる。

HPを削り切れず倒せないという人は、オトモンの熟練度やライダーの信頼度、装飾品の強化などを進めてみよう。

テオ・テスカトルは10月15日まで出現しているので、期間中にライダーやオトモンを育成すれば撃破できるチャンスはあるはずだ。

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モンスターハンター ライダーズ

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	カプコン
公式サイト	https://mobile.capcom.com/mh-r/
公式Twitter	https://twitter.com/MH_Riders
配信日	配信終了
コピーライト	©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.