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『逆転オセロニア』火炎モルフス編/世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s 【FILE40】

2020-08-08 19:00 投稿

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逆転オセロニア

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やっぱりモルフスが好き!

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ドーモ、世界のザキヤマです。

僕が『オセロニア』で愛してやまないキャラ……それは闘化モルフス。最近だとコンボの上限倍率の優秀さから、ダメージチャレンジミッションでお世話になった人もいると思う。

そんなモルフスの魅力は連載第1回目で長々語ったので割愛するが、結論から言えば、僕はここしばらくモルフスを使っていなかった。

おもな理由は、こちらのブログで「クセの強いキャラにスポットを当てるべく、いろいろ試すために時間を割いていた」ところが大きかったのだが、かと言ってモルフスへの愛を失ったわけではない。

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▲モルフスと言えば胞子。胞子と言えばモルフス。

そんな時期が長かったからだろう、先日突然「あー……醸したい……醸してえなあ……」という、モルフス禁断症状とでも呼ぶべき衝動に突如襲われてしまったのだ。

※醸す:闘化モルフスの召喚駒である胞子をコンボによって増殖させること

とはいえ、これまで紹介したものを再掲してもしょうがないので、何か新しいものないかなあ、とTwitterでモルサ(モルフスサーチ)をしたところ……。

ツイート

▲2年前に自分で言ってた! そう言えば今年に入ってからだけど、火炎を軸としたモルフスデッキで戦ってくれたモルフサー(モルフス使い)の方もいたなあ……。

ちなみに僕が火炎実装時に「火炎モルフスやりたい」と言いはしたものの、明確な勝ち筋が見えていたわけではない。「胞子増やしつつ、相手を燃やしたらなんかおもしろそう」という、小学生並みの直感的な思いつきでしかなかった。

さらに当時は火炎の立ち回りがわかっていなかったこともあり、結果は散々なもの。加えて、モルフスそのものが「胞子(罠)を増やして戦っていく」ことが基本となるため、相手が火炎デッキを使ってくると致命的に弱いという弱点もあった。ボウボウとよく燃える胞子たちを見て、切ない気分に陥ったことは一度や二度ではない。

というわけで今回は、改めて考え直した火炎を軸としたモルフスデッキを紹介。思ったよりハマったので、これを機に使う人が増えてくれると大変うれしいです。

火炎デッキの昔といま

現在、ラニ火炎をはじめとした強力なデッキも存在するが、2018年12月に火炎が実装されたときはいまほど実戦的なものではなく、むしろ「火炎使って勝てるのすごい!」という風潮すらあった。

これは単純にキャラが出揃っていなかったことや、火炎ならではの構築や研究が進んでいなかったことが大きい。

そもそも、火炎デッキのストラクチャーセットである“master of FLAME”のリーダーが、火炎バフであるエデッサである時点で、プレイヤーの研究によって独自の発展をしてきたデッキタイプなのかなとも思う。

そんな火炎だが、2020年5月1日に革命的なスキルが実装された。そう、闘化テュポーンが持つ獄炎だ。

威圧と火炎の効果を合わせ持つ攻防一体のこのスキルは、重ね掛けすると相手のATKを0にすることも可能という代物で、これがあまりに強すぎたせいか、獄炎を引っさげて闘化をした忍竜が先日弱体化したことは記憶に新しい。

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▲忍竜のスキルは獄炎から火炎に格下げ&火炎範囲が変更。威圧の効果を失ってしまった。近年はシーズンマッチでのスキルバッジ調整があるとはいえ、キャラ性能そのものに手が入った非常に稀な例と言える。

胞子は増えるだけで価値がある!

モル火炎

ようやく本題に入るが、いま火炎を使うならば、すぐに飛ばされないように獄炎を入れるのは当然だ。ただここで出てくる懸念としては、「獄炎でデバフかけたら罠があまり意味ないのでは」という点。

通常ダメージ罠とデバフのシナジーがまったくない点は実際その通りなのだが、今回紹介する火炎モルフスでは、胞子に罠としての役割はいっさい期待していない。

そう、この2キャラのおかげで「罠はどうでもいい。胞子は増えるだけでいいんだ……」という、新しい価値を見出すことができたのだ。

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▲その名は正月ランメリーとルイーテ!

この2体は、自身の火炎状態のマスに置かれているキャラ1枚につき、毎ターン最大HPの0.4パーセントを回復するスキルを持つ。

「0.4%ってショボくない……?」と思うかもしれないが、「打ちかた次第でいくらでも自駒を増やせる」特性を持つ、モルフスの胞子との相性がとんでもなくよい。

ふつうに打っているとさほど恩恵は感じられないが、増やしまくった胞子×全体火炎では鬼のような回復量を獲得できる。

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▲オーラの正月ランメリーだけでもけっこうな量を回復可能。

ちなみにシーラーザードの回復量は最大HPの3%。最大HPを増やすオーバーロードが入ってくると話がまったく変わってしまうが、盤面に自駒が8枚以上あり火炎状態ならば、ノーリスクでシーラーザードを越える回復量を得られるのは、長期戦で非常に心強い。

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▲極めて限定的な状況だが、火炎状態のキャラ数に応じて回復するコンボを複数発動できると、通常のモルフスデッキでは望むべくもない冗談のような回復も可能。

こちらの戦いでは、豊富なHPを活かしラニリーダーからのジェンイー×クリスマスハーピストのコンボを耐えて逆転という、モルフス冥利に尽きる勝利を手にすることもできた。

胞子は増やしても罠が刺さらなかったり、貫通されたり燃やされたり全消しされたりと散々な目にあってきたが、「胞子を増やして大回復! 罠はおまけ」という戦いかたは、モルフスのバリエーションとしては控えめに言って「アリ」なのではないだろうか。

そして何より「増やすだけで楽しい」というモルフス本来の楽しみかたを再認識でき、初心に返れたことは個人的に大きかった。

僕は長期戦があまり得意ではないので偉そうなことは語れないのだが、こちらの火炎モルフスは盤面を取れる耐久使いならば、かなり戦えるのではないかと希望を持っている。

なんにせよ、「罠メインかと思ったらわけわからん量を回復された」という強みは、対戦相手からすれば意外性があることはたしか。棋力に自信があるプレイヤーにこそ、火炎モルフスの楽しさをぜひ味わってほしいと思う。

【“世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s ”のまとめはこちら】

文/世界のザキヤマ(@zakiyamaofworld

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対応機種iOS/Android
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
配信日配信中
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