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『逆転オセロニア』オデュッセウス編/世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s 【FILE39】

2020-08-01 19:00 投稿

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逆転オセロニア

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状況さえハマれば相当強い!

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ドーモ、世界のザキヤマです。

超駒のように明らかな強キャラではないものの性能に可能性を感じ、いつか使いたいなあと思っていたらズルズルと先延ばしになっているキャラはいないだろうか? 僕の場合、今回取り上げるオデュッセウスがそれに当てはまる。

オデュッセウスは進化がディレイ持ちで、こちらは実質的に“絶望!ヘクトール”の特攻キャラ。今回は実戦でも使っていける闘化を紹介していこう。

打ちかた次第で強襲可能!召喚駒“エクウス”を使いこなしたい

エクウス

闘化オデュッセウス(以下、オデュッセウス)の真価は、召喚駒のエクウスにある。エクウスは1ターン1500、2ターン持続で最大3000の特殊ダメージを狙えるキャラだ。スキル性能的には、言わば進化アレスの2ターンバージョンなのだが、この使いかたがなかなか難しい。

まず、オデュッセウス本人が召喚を使うためには、相手の手駒が1枚以上呪われている必要がある。そのため、基本的にはリーダーではなく、呪いデッキのサブとしての運用が基本になる。なので個人的には、初手で2個呪いをかけられる闘化ジュレとの相性がよいという結論に落ち着いた。

問題はエクウスが召喚された後。エクウスが返されちゃいけないのはもちろんだが、召喚駒の常として、やはりコンボ分もしっかり働いてほしいところ。

【コンボ比較】
闘化ベルゼブブ:1700(呪い1/1枚以上呪い)
バロウズ:1600(呪い1/1枚以上呪い)
闘化夜行:1400(呪い1/魔染め)
エクウス:1200(呪い1/1枚以上呪い)
闘化フィリア:1200(呪い1/魔染め)
進化納涼ジュリス:1200(呪い1/魔染め)
闘化セクメト:1000(呪い1/魔染め)
闘化ジュレ:800(呪い1/1枚以上呪い)

このように、怨念としての性能自体はぜんぜん悪くない……というか、むしろ中堅以上の実力。偉いぞエクウス。

ただ、コンボの発動条件が“呪い1枚以上”というのが、手駒巡りによってはけっこうきびしい。オデュッセウス自身のスキル発動に呪いが1枚必要で、さらにエクウスのコンボにも呪いが1枚必要。相手がそのあいだ、呪いがかかったキャラをリリースしない保証はどこにもない。

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▲召喚されるエクウスは、ハルアキの“あやめ”的な出方(ひっくり返した駒にランダム出現)をするタイプ。ただ、コンボが無条件発動ではないので、ハルアキと同じような感覚で使うと不発に終わることが多い。

とはいえ結論から言うと、竜に対してはけっこう刺さることが多かった。

往々にして魔単は竜に対して安定しない印象があるが、その原因のひとつが火力不足であることは否めない。竜の速攻に対して魔の火力で太刀打ちしようとしても、どうしても押し負けることが多いのだ。

こういった対面では、エクウスの“あやめ”的な出現方法(狙ったマスに出せる)が役立つ。エクウスを返されず、かつコンボも発動させることができれば、1ターン1500+怨念1200&呪いダメージによる高い瞬間火力を叩き出せる。

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エクウスの性能を活かしきるためには、強力な呪いを連打できる&呪いがうまいこと相手にかかる、と運が絡むものの、ハマったときは鬼のように強い。

実際にうまいこと使えると「これお手軽に発動できたら卑怯だわ」という印象だったので、だからこその縛りなんだなあ、とひしひし実感できた。

コンボがスキルレベル1の場合……?

オデュッセウスは、闘化に関してはエクウスが本体と言って差し支えないかもしれないが、じつはオデュッセウス自身のコンボにはちょっとした特性がある。

スキル2
スキル2

そう、スキルレベル1と2では、呪う対象が異なるのだ。スキルレベル1の状態ではいちばん右の駒だが、レベル2になればオーラリーダーを呪えるという寸法。これはけっこう異例のことで、レベルによって“スキルの効果そのものが異なる”というキャラは、少なくとも僕が知るかぎりではほぼいなかったはず。

もっとも、コンボ条件が“相手のキャラが2枚以上呪われている”という時点で、発動のハードルはけっこう高い。レベル1コンボの使い道はあまり思いつかないが、いつかこの仕様を逆手に取って活躍することがあるかも、と密かに可能性は感じている。

余談:『イリアス』、『オデュッセイア』系キャラが思ってたよりメチャクチャ多かった

オデュッセウスの出自は、ギリシヤ神話の英雄。ホメロスの叙事詩『イリアス』、『オデュッセイア』に登場して……というと、世界史を勉強している学生さん、ないし勉強していた経験がある人からすると「あー、そういえば!」と思い当たるのではないだろうか。

かくゆう僕も学生時代は世界史先攻で、懐かしさも手伝って「そう言えば授業で聞いたような名前のキャラ、『オセロニア』にけっこういたなあ」と、この機会に調べ直してみたら、これがまあ非常に多い。

ヘクトールまで

▲オデュッセウスの初出は、2018年6月19日の希望の唄ガチャ。いっしょに実装されたキャラたちは、いずれも『イリアス』、『オデュッセイア』つながりのものだ。

アキレウス301アキレウス300

▲アキレウスは『イリアス』の主人公。『オセロニア』でのアキレウスは、策略家であるオデュッセウスを「勝つためとはいえ、やりすぎるきらいがある」と評し、オデュッセウスはアキレウスを「筋肉バカ」、「僕の作戦を台無しにするつもりか!」と毒づいている。が、クリスマスでのアキレウスは、気遣いからオデュッセウスの元を訪れており、わりと仲はいいのかもしれない。

テティス

▲テティスはアキレウスのお母さん。アキレウスを不死をもたらす川に浸したものの、踵を掴んでいたのでそこだけ不死にならず弱点になった……、という逸話はあまりに有名。

キルケー

▲キルケーは、オデュッセウスとなんやかんやでいい仲になるキャラクター(※原作でのオデュッセウスは既婚者)。闘化ではウブっぽいオデュッセウスをからかうような台詞を耳にできる。

調べまくれば“『オセロニア』でわかるギリシア神話”なんて企画もできそうだけど、膨大すぎるので今回はこのあたりで。「オデュッセウスの妻であるペーネロペーを筆頭に、出典を同じくするキャラがまた出て来るのかな」、「『オセロニア』ではどんなアレンジになるのかな」と心待ちにしている。

なんにせよ、オデュッセウス周りのキャラたちを調べていくと、キャラ同士のつながりや元ネタが芋づる式に見つかって、時間があっと言う間に過ぎることうけあい。設定・考察好きな人にはとくにオススメだ。

【“世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s ”のまとめはこちら】

文/世界のザキヤマ(@zakiyamaofworld

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対応機種iOS/Android
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
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