【DQタクト攻略ブログ#10】『DQⅠ』イベント周回時のおすすめモンスターまとめ

担当タワラによるスクウェア・エニックスのアプリ『ドラゴンクエストタクト』（#ドラクエタクト）の攻略プレイブログを掲載。

ヒャド属性を中心に編成するのがベスト！

2020年7月23日より開催されている『DQⅠ』イベント。

イベントで周回することになるステージごとに、おすすめのモンスターを紹介していく。どのクエストでも相手の弱点を狙える、ヒャド属性のモンスターを中心に編成するのがおすすめだ。

2章5話周回のおすすめモンスター

リカント以外の敵はヒャドやイオが弱点なので、ヒャド属性をメインに編成するのがおすすめ。

イオラ、イオナズンなどで複数を巻き込むと戦いやすいので、イオ属性を使えるモンスターも活躍しやすい。

	キラーマシン ヒャド属性の物理威力を上げるリーダー特性を持つため、本イベントのどのクエストでも活躍しやすい。高威力のヒャド技を所持しているので、周回スピードも上げてくれる。
	グレイトドラゴン ヒャド属性の範囲攻撃技を持つため、複数相手に戦いやすい。
	アークデーモン ヒャド属性範囲攻撃のひょうが、高威力のイオナズンを使えるので多くの敵相手に弱点属性で攻撃しやすい。
	つららスライム ヒャド、イオどちらも使用可能。ヒャダルコで横3マスに範囲攻撃もできるので、複数の敵を攻撃できるのもポイント。
	てっこうまじん ヒャド属性の物理攻撃を使用できる。キラーマシンと組み合わせて使えると効果的だ。
	ドロル ヒャダルコを使用可能。ほかに強力なモンスターがいなければ編成しておきたい。

3章5話周回のおすすめモンスター

ゴーレムの耐久力が高いので、ドルマ属性の攻撃でHPを削りたい。

バギ属性もアリだが、バギはほかのクエストで活躍する機会が少ないので、べつのクエストでも活躍できるドルマ属性を優先するのがおすすめだ。

	キラーマシン ゴーレムはヒャドが弱点ではないが、よろいのきし対策に入れておくのはアリ。無属性技も習得するので、ほかのモンスターにもそれなりのダメージを与えられる。
	ドラゴンゾンビ ドルマ属性の単体攻撃、範囲攻撃をどちらも使用できる。序盤は複数の敵をまとめて、後半はゴーレム相手に単体技を使用して有効なダメージを与えらえる。
	マッシュスライム ドルクマを使用できるほか、ゴーレムなどに対して有効なラリホーも扱える。ゴーレムを眠らせながら戦えるので、手動でプレイする場合はとくに活躍しやすい。
	しにがみきぞく ドルマ、バギどちらも使用できる。いどう力も4あるので、オート周回がサクサク進みやすい。

5章6話周回のおすすめモンスター

竜王はドルマ、メラ属性の技を使用してくるが、その中でもメラ耐性は重視しておきたい。

また、無属性技も使用してくるため、耐久力があり、なおかつメラ耐性を持つモンスターは優先的に編成しよう。

	キラーマシン 高威力のヒャド属性技を使用できるので、竜王戦ではとくに重宝する。リーダー特性との相性も抜群なので、リーダーにセットしておこう。
	グレイトドラゴン ヒャド属性の範囲攻撃技を持つため、複数相手に戦いやすい。
	おにこんぼう ヒャド、ギラ属性の技は習得していないが、メラ耐性があり耐久力もそこそこ。ヒャドかギラ属性の特技を習得させれば、竜王戦でも活躍する。
	ダースドラゴン ギラ属性の技を持ち、メラ耐性もあるので所持しているなら編成しておきたい。
	しにがみのきし ギラ属性の呪文、物理技を使用できるので、ダースドラゴンをリーダーにするなら編成すると効果的。
	キラーアーマー メラ耐性を持ち、ヒャド属性の物理技を使用できる。キラーマシンがリーダーになっているなら、特性の恩恵を受けられるのでダメージを稼ぎやすい。
	てっこうまじん キラーアーマーと同様、メラ耐性とヒャド属性の物理技を持つ。
	ドロル ヒャダルコを使用可能。ほかに強力なモンスターがいなければ編成しておきたい。

（※本文中のデータはすべて編集部の独自調べによるものです。）

ドラゴンクエストタクト

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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メーカー	スクウェア・エニックス
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