『FFBE幻影戦争』新URユニット“シュレッケン”登場&ピックアップ召喚開催。“【シュレッケン】ピックアップ召喚券”がもらえる期間限定ログインボーナスも実施中
2024-07-01 16:52
2020-06-19 19:17 投稿
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『FFBE幻影戦争』にて、2020年6月17日より“クラスマッチ”が開催されている。
本稿では、クラスマッチの報酬内容や対戦における注意点、おすすめユニットとその対策などをまとめて紹介していく。
【開催期間】
6月17日18時~6月24日22時59分
・ランキング集計期間:~6月24日23時59分
・ランキング閲覧期間:~6月30日23時59分
【クラスマッチ開放時間帯】
①7時~9時
②12時~14時
③18時~23時
なお、今回のクラスマッチの詳しいルールや遊びかたについては下記の記事を参考にしてほしい。
クラスマッチでは、お互いのユニットを操作して戦う(オートバトルも可)リアルタイム形式のPVPに挑戦できる。
バトルに参戦すれば勝敗にかかわらず一定量のPVPメダルが入手できるうえ、“クラス報酬”や“昇格報酬”として幻導石なども獲得可能なので、ぜひ挑戦しておこう。
“クラス報酬”とは、開催期間終了時のプレイヤーのクラスに応じて配布される報酬のことで、基本的にPVPメダルと幻導石が獲得できる。
加えて、ゴールド3以上では“星虹の幻球”、ダイヤモンド3以上では“虹の想いの欠片”も手に入るので、腕前に自信のある人は狙ってみるといいだろう。
なお、特定のクラスに昇格した際にも“昇格報酬”としてPVPメダルと幻導石が入手できるが、こちらの獲得は全クラスマッチ開催期間を通して1度きり。
開催期間ごとのリセット(再獲得)も予定されていないようなので、今回に限らず今後の開催時も含めて地道にクラス昇格を狙っていこう。
クラスマッチでの対戦は、特別な編成ルールが設定されていることを除けば、基本的にフリーマッチとほぼ同様の形式で行われる。
とはいえ、フリーマッチ自体にあまりなじみがないという人も多いと思うので、ここでは任意操作が可能なクラスマッチならではの、対戦で気をつけたいポイントを紹介していこう。
【クラスマッチでの注意点】
・ヘイトを稼ぐ必要がない
・敵ユニットとの間合いを図ろう
・状態異常の付与&対策がより重要に
クラスマッチでは、プレイヤーの操作で任意の敵ユニットを狙って攻撃できるため、たとえばタンク系ユニットにビジョンカード“愛の誓い”を装備して攻撃を引きつけるといった戦術が通用しない。
もちろん、タンク系ユニットは継戦能力の高さから、“愛の誓い”はPTアビリティとして攻撃アップを持つことからクラスマッチでも有用ではあるが、ヘイト稼ぎ用途には使えないことを覚えておこう。
ヘイトを稼ぐことでの引きつけ戦術が通用しないこともあり、味方ユニットを移動させた場合に、敵ユニットから一方的に攻撃される配置になってしまわないよう気を配ろう。
逆説的に、離れた位置から射撃や魔法で敵を狙える遠距離攻撃ユニットや、逃げ回る遠距離ユニットを捕まえやすいMove値が高めのユニットは、クラスマッチでも使い勝手のいいユニットだと言える。
クラスマッチでは、ユニット詳細画面から敵ユニットの耐性を確認できるため、状態異常を付与するアビリティを比較的活用しやすい。
状態異常の付与が得意なユニットを優先して撃破する、装備やビジョンカードでよく使われる状態異常の耐性を高めておく、予めユニットのFaithを下げておく、回復役を編成するなどで対策しよう。
とくにスタン・麻痺・混乱・魅了・ストップ・ドンアクなどは、ユニットの行動を大幅に制限されてしまうので付与されないように注意したい。
クラスマッチには1日5回までの挑戦回数制限があるので、効率よく昇格を目指すためには連勝による獲得ポイント倍率アップを狙いたいところ。
勝率を上げるためには、できるだけ万能に戦える編成を目指すことが重要となるので、編成したユニットの属性や攻撃タイプが偏りすぎないように注意しよう。
ここではクラスマッチでのおすすめユニットをいくつか挙げていくので、パーティー編成と対策の両面で参考にしてほしい。
必中攻撃などで対策がしやすくなってきている現環境においても、素早さ/運などが高いユニットに回避率アップ装備を持たせた編成はまだまだ強力だと言える。
URユニットのヴィネラ、キトン、囁きなどを筆頭にした回避ユニットがいれば編成したうえで、それらに対抗するために“ホーリー”が使える白魔道士ユニットなどを最低1体は編成しておきたい。
気をつけたいポイントでも触れた通り、遠距離攻撃ユニットは間合い管理がしやすく使い勝手がいい。
ル・シア、フェデリカなどの射撃ユニットや、メディエナ、サリアなどの魔法ユニットが育っていれば編成してみるといいだろう。
ただし、敵の編成に射撃耐性の高いエンゲルベルトや、魔法耐性の高いレイン、囁きがいる場合はやや苦戦を強いられてしまう。
優秀なユニットとして挙げられる中に斬撃主体のユニットが比較的多い現環境を逆手に取り、斬撃耐性を高めた編成で挑むのもオススメ。
とくにグラセラ・ウェズエットやキルフェはもともと斬撃耐性や耐久力が高く、アタッカーとしても非常に性能が高いため、クラスマッチでもよく使われるユニットだと言える。
対策としては、グラセラは射撃・魔法と雷属性が弱点、キルフェは刺突・打撃と風属性が弱点なので、これらの攻撃を用意しておくとよい。
“ドレインフォース”や“水遁”などは敵の攻撃タイプ耐性を無視するため、相手の編成にかかわらず活躍できるアビリティと言える。
“ドレインフォース”はおもにシュテル・リオニス、クリスマスラマダ、キトンらが習得。“○遁”はジョブに忍者を持つユニットが習得するので、これらを持っていればぜひ活用しよう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | シミュレーションRPG |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/WARS/ |
公式Twitter | https://twitter.com/WOTV_FFBE |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)SQUARE ENIX Co-Developed by gumi Inc. LOGO ILLUSTRATION:©YOSHITAKA AMANO |
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