【モンスト攻略】裏・覇者の塔 南39階（木）“天地の開闢と崩壊”攻略と適正モンスター紹介

出現モンスター属性：木
出現ギミック：地雷、ダメージウォール、ブロック、ホーミング吸収、伝染霧、レーザーバリア、敵移動、攻撃力ダウン、重力バリア、ヒーリングウォール、回復
ボス属性：木
ボス種族：神
スピクリ：35ターン

木属性中心に編成
敵の属性は木。火属性をメインに編成すればダメージを稼ぎやすい。

地雷を対策
地雷は即死級の威力。マインスイーパーor飛行持ちのみで編成しよう。ダメージウォールの威力は低いため、対策の優先度は高くない。

正しいタイミングで盾を回収
鬼を倒すと出現する盾は、1ターンのみ被ダメージを大幅に抑えることが可能。ボスの即死攻撃も回避できるため、回収するタイミングを間違えないようにしたい。

貫通タイプも編成
盾の上にザコが移動し、回収できなくなる局面がある。1体は貫通タイプを編成しておくといい。

同名モンスターの編成に注意
伝染霧を放つザコ敵が出現する。同じモンスターの複数編成は避けよう。

亜人族で固めないように
ザコ敵の中に亜人キラーLを持つものがいる。亜人族だけで編成することは避けたほうが安全だ。

神キラーが活躍
ボス種族は神。神キラー持ちならば大ダメージを狙える。

基本的な立ち回りは元の39階と変わらないが、敵の属性が木になっているため、火属性で固めた編成がオススメだ。ザコ敵の対処が重要となるため、強友情持ちを中心に連れていくと効率がよい。

地雷の威力が非常に高いため、マインスイーパー/飛行持ちは必須。36〜38階と異なり、属性効果はアップしていない。属性優位でなくてもTwo for all（獣神化）のような強友情持ちは活躍しやすい。