『メギド７２』5章のベリーハードを突破せよ！“#メギ道場”に投稿された注目パーティーをピックアップ紹介

【ここに注目！】
・ドラゴニュートは悪魔、赤月の残党槍兵は獣人系
・赤月の残党槍兵を先に倒すとドラゴニュートが特性で攻撃が全体化＆反撃状態になる
・ドラゴニュートは覚醒スキルで単体への即死攻撃を行う
・赤月の残党槍兵の奥義で攻撃した際に強化解除を行い、かばうを解除してくる

▼投稿時のコメント
オーブは左からソルシエール、嵐亀(Lv9)、ウォールバスター、バフ、デビマル。全て恒常入手可……のはず。

キマリスでボスを暗闇にして被弾率を減らし、シアシアでボスを削っていく。事故ったら蘇生。シェルドレがあるならそっちの方がいい。

【ここに注目！】
・ゴウケツは獣人、フレイムリリィは植物系
・ゴウケツはスキルで攻撃をしつつ追撃状態になり、行動開始時に特性でスキルフォトンが追加される
・ゴウケツは覚醒スキルで攻撃力アップ＆アタック強化を行い、ダメージ倍率の高い奥義で大ダメージを与えてくる
・フレイムリリィの覚醒スキルによる強化解除はダメージを発生させず、かばうの対象にならない

▼投稿時のコメント
・イベントとストーリー加入
・比較的入手しやすいオーブ
・霊宝なし
シャーベット3枚がけベインチェイサーとマルコシアス奥義でゴウケツを仕留める。

【ここに注目！】
・バレットワームが生き残っているとケツアルコアトルはダメージを100%軽減する
・バレットワームが生き残っているとケツアルコアトルに50%でスキルが追加され、スキルによる攻撃で強化解除を行ってくる
・バレットワームはスキルや覚醒スキル、奥義で反動ダメージを受けるが、そのぶん攻撃のダメージも大きい
・ケツアルコアトルは奥義で自分以外の味方を蘇生させ、さらにダメージ軽減効果を付与する

▼投稿時のコメント
サルガタナスで完殺、Bカスピで混乱暗闇を撒いて、フリアエさんとガープで守りながら取り巻きを自傷ダメージで削る、取り巻きの体力が減ったらハルファスで一掃、ボスだけになったらあとは守りながら殴り続けるだけ。

【ここに注目！】
・スキルや特性によって点穴レベルが一気に上昇し、一撃死レベルの攻撃がほぼ毎ターン飛んでくる
・奥義では強化解除を行ってからダメージを発生させるため、無敵などを付与していても大ダメージを与えられてしまう
・スキルでフォトン容量が上昇し、奥義を使うとスキルフォトンを追加するなど、行動回数も多い
・攻撃はすべて単発攻撃なので、バリアを使えば防ぎやすい

▼投稿時のコメント
霊宝装備Lv.70ウェパルにスキル3つ、フォラスにスキルとオーブを積むと相手は倒れる。攻撃を分散させるために前衛多めで、専用霊宝と適切な霊宝を装備できれば1ターン撃破もできると思う。オーブレベルも大事

【ここに注目！】
・4体の地縛霊が単体攻撃を受け持つうえに、スカルワイバーンは戦闘不能の味方が増えるたびに攻撃力が上昇する
・地縛霊はスキルで敵全体に呪いを付与し、地縛霊の奥義、スカルワイバーンの覚醒スキルと奥義は呪い特効でダメージが増加する
・スカルワイバーンのスキルは後列を優先して攻撃するため、前列の味方1体に攻撃を集中させるワントップ構成が有効ではない
・スカルワイバーンは防御力が高く、大きなダメージを与えられる手段がやや限られる

▼投稿時のコメント
41-6スカルワイバーンをイベ・メイン加入メギド、イベオーブ・ガチャSRオーブでクリア。レッドリザードで列化したキマリス奥義をブチ込む型です。ベレトがキマリスに先手を取れるよう霊宝を１つ（マグワートロール）装備しているのに注意。

【ここに注目！】
・大喰らいペイスト、尻尾ともに防御力が高いうえに、尻尾は攻撃を受けるたびに各スキルの倍率が上昇する
・大喰らいペイストを撃破すれば尻尾は特性によりHPが0になる
・尻尾のスキルは横一列への、奥義は全体へのめまい付与攻撃を行う
・大喰らいペイストのスキルや奥義はめまい特効の効果によりダメージが上昇する

▼投稿時のコメント
めまいはイポスMEで無効にし、攻撃はバーサーク化マルコシアスのみ。イポスがやられないようにアムバリアとマルバス奥義を意識して、全体攻撃にはオーブバリアで対処。ほぼ危なげありません。

【ここに注目！】
・プロトアバドンは防御力が高く一気に倒しきるのはむずかしいうえに、HPが50%以下になると攻撃力と素早さが1.5倍になる
・奥義で1ターン後に後列への強化解除からの攻撃力7倍ダメージという強力な攻撃を行う
・スキルで横一列へのノックバック攻撃、覚醒スキルでノックバック攻撃による反撃を行う
・覚醒ゲージは5本と多く、覚醒にはやや時間がかかる

▼投稿時のコメント
プロメテウスのライブ効果のダメージ軽減とオリアスの氷結による攻撃低下で絶を耐えます 敵HP半分以下で攻撃力が上がると絶の後の追撃がきついのでガープにノックバック耐性オーブを持たせて後列に追撃が来にくくしています メイン火力は大協奏中のマルコシアス奥義

【ここに注目！】
・敵は束縛状態の相手に対するダメージが2倍になるうえに、毎ターン全体への束縛付与を行う特性が厄介
・同じく特性によって奥義発動時に50%で覚醒ゲージを消費しないため、奥義による全体攻撃が連続して飛んでくる可能性がある
・スキル、覚醒スキルは束縛状態の相手への状態異常付与やパラメータ低下を発生させる
・防御力が非常に高いうえに、飛行系なため地形効果を利用したダメージアップも無効

▼投稿時のコメント
毎ターン初手にヒュトギンの覚醒スキルを打てば負けることはない非常に安定するパーティー。ダメージソースはシャーベットマン×ベインチェイサー、点穴等お好みで。ヒュトギンがどれだけ早く覚醒スキルを打てるかが勝負

【ここに注目！】
・黒い犬による突風付与からのバーニングアイの火ダメージで大ダメージが発生
・バーニングアイを倒すと敵後列の覚醒ゲージが増加し、黒い犬を倒すと敵後列の攻撃力、防御力、素早さが100%上昇する
・黒い犬は特性により行動開始時にスキルが追加され、ほぼ確実に横一列への突風付与を行ってくる
・敵の防御力は極端に高くはないので、ダメージを与える手段の自由度はある程度高い

【ここに注目！】
・追放執行人は悪魔＆死者、サヴェッジデビルは飛行＆悪魔系
・追放執行人は特性によって行動開始時にスキルが追加され、かばうを無視してランダムな敵に地割れを発生させる攻撃を行う
・追放執行人の覚醒スキルはダメージを与えつつ、80%での即死効果を発生させる
・サヴェッジデビルは攻撃を受けると特性によって追放執行人の攻撃を全体化させ、撃破すると追放執行人の攻撃力が上昇する

▼投稿時のコメント
マルコシアスで殴る。

【ここに注目！】
・地形効果無視、アタックの全体化＆50%で暗闇付与、最大HPの10%以下のダメージ無効化の特性によって耐久力がかなり高い
・スキルで全体に氷結の地形効果を発生させて攻撃力を下げてくるため、ダメージの無効化を突破するのがむずかしい
・アタック、スキル、奥義が全体攻撃なので、ダメージをいかに抑えるか、回復手段をどう確保するかがポイント
・奥義は強化解除からの攻撃なうえに、使用後はレベルも上がるので、なるべく早い段階で倒さないと全滅の危険性が高まる

▼投稿時のコメント
氷結の攻撃力低下対策としてベインチェイサーと槍ブニの防御力依存攻撃だけで倒します。ジニマルはMEの防御力+30%のために入れています。

【ここに注目！】
・敵は攻撃力が高く、HPが一定以下になるごとにスキル、覚醒スキルの全体化、毎ターンの覚醒ゲージ増加、奥義の全体化などが発動
・HPが72000と高く、特性による能力強化を発動させずに倒すには工夫が必要
・奥義は攻撃力6倍のダメージと倍率が高く、さらに攻撃力、防御力、素早さを低下させる
・敵の素早さは低いため、先手を取って防御補助などを行いやすい

▼投稿時のコメント
ドレおじのバリアを前列にかけ，ブ二でかばいます。敵奥義をシェルドレイクでしのぎながら，中央3人が点穴100になるまで耐えたら，一気に攻めましょう。炎上+煉獄の炎のダメージを計算に入れて回復するのがポイント。