【FFBE幻影戦争】白磁の塔2週クリアー後の感想とおすすめSSRユニット紹介【編集部ブログ#9】

白磁の塔の正式版はどうなるか？ 無料10連召喚でいまだURが出ません。松脇さんばです。 今回は、『FF1』コラボの最中ではありますが、明日で終了する白磁の塔（β）の感想や白磁の塔で活躍したSSRユニットについて書いていこうと思います。 高難度コンテンツとしておもしろい 白磁の塔は、HPやアビリティ使用回数の引き継ぎがあり、後半の階層の難度はかなり高いので、基本的には手動プレイで進めていくことになります。 これまでオートで周回して素材を集めて、育成するという面が強かった『FFBE幻影戦争』では、クリアーすることが目的となる初のコンテンツになったのかなと思います。 ▲無料でプレイ可能な2週目までクリアーしました。 白磁の塔実装時にファミ通Appスターズの宮坊と、初見攻略をしたのですが、やはりクリアーを目指しながら試行錯誤するというのは楽しいもので、2時間以上夢中で生放送を続けていました(笑) 全体としては、報酬も豪華（UR武具や幻導石など）で、手動プレイでのやりごたえがあるので、いい新コンテンツになりそうだなと思っています。階層ごとに属性や攻撃種などでなんとなくテーマがあるのも、編成するユニットを考える上でおもしろかった部分ですね。 ただ、ユニット全回復時間が48時間から24時間へ変更となり、期間が2週間ほどあると考えると、適当にオートでゾンビアタックしてもクリアーできてしまうのでは？というところが正式版に向けた心配な点です。 僕が手動でプレイした場合は、20階層クリアーに1回ユニット全回復を使うくらいだったので、なんとなく行けそうな気がしちゃうんですよね。 個人的には、手動でクリアーするところに楽しみを感じるので、少なくとも後半は手動がほぼ必須みたいになるといいなーと思っています。このあたりは、正式版でどう調整されるかが楽しみな部分です。 活躍したSSRユニット さて、ここからは、僕が育成していたユニットに限りますが、SSRユニットでも活躍してくれたユニットがいたので紹介していこうと思います。次回開催などに向けて、育成の参考になればうれしいです。 モント 主人公モント君は、いつもどおりタンク役として大活躍。 白磁の塔で、どうしてもダメージを受けてしまうようなステージ構成の場合は、タンク役に攻撃を集中させる⇒回復ユニットで回復が鉄板の作戦。 モント（愛の誓い）＋回復ユニットで、アタッカーの消耗を避けつつステージを攻略していくと、ユニット全回復の回数を抑えながら攻略できます。 ヤ・シュトラ 魔法アタッカーor回復役として重宝しました。 メインジョブの魔女では、魔法ダメージ中心の運用、サブジョブの白魔道士では回復役として運用できる1体2役の便利ユニット。ホーリーも覚えるので、回避系の敵に対しても対抗可能。 移動性能や耐久面は低めなので、序盤からアビリティもガンガン使って中盤には使い切るくらいのペースで使ってもＯＫ（高階層だとワンパンもありえる）。 ガフガリオン 高火力斬アタッカーとして活躍。 HP消費があるものの、イービルデッドとイービルブレードの2種類の範囲攻撃はダメージソースとしては非常に優秀でした。 トラストマスター報酬のヴァーミリオンも、武具が足りなくなりがちな白磁の塔では、結構お世話になりました。 &lt;&lt;祈り&gt;&gt; 白磁の塔では大活躍する回復ユニットのひとり。 回復魔法が、ケアル、ケアルラ、ケアルダ、ケアルガ、リジェネ、レイズ、アレイズと、とにかく豊富。加えてエスナも覚えているので、状態異常回復も可能。 回復役は、序盤～中盤にヤ・シュトラ、後半に祈りでクリアーまでは行けました。 ティレル バイキングの膝砕き、大投擲、ドレインサイクロンが大活躍。 とくに膝砕きは、これまで使ってこなかったのですが、貫通効果があるので疑似的な範囲攻撃となっているので、敵の数が多い白磁の塔では思っていた以上に活躍してくれました。 ドレインサイクロンは、ダメージを与えつつ自分のHPを回復するという白磁の塔にもってこいの性能をしています。 ということでおすすめSSRユニット5体中4体が配付ユニットになってしまいました。限界突破しやすいからしょうがないね（でも限界突破は、イベント期間内にやっておこうね）。 白磁の塔は明日（3月31日）終了となるので、まだクリアーできていない人はご注意を！ ▼4月1日からはデスマシーンのレイドバトル開始！

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.jp.square-enix.com/WARS/
公式Twitter	https://twitter.com/WOTV_FFBE
配信日	配信中
コピーライト	(c)SQUARE ENIX Co-Developed by gumi Inc. LOGO ILLUSTRATION:©YOSHITAKA AMANO