『モンスターハンター』シリーズでおなじみのアイルーとメラルがサイバー犯罪防止啓発施策における啓発物のイメージキャラクターに!

2019-10-07 18:28 投稿

ネット犯罪に注意ニャ!

大阪府警察が実施するサイバー犯罪防止啓発施策における啓発物のイメージキャラクターに、カプコンの『モンスターハンター』シリーズが初めて採用された。2018年1月に発売した『モンスターハンター:ワールド』は、当社史上初となるグローバル出荷本数1400万本を達成し、2019年9月に発売された同作の超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』も、すでに250万本を突破している人気タイトルだ。

 
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▲ポスター・チラシ(表)のデザイン

 
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▲チラシ(裏)のデザイン

 
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▲マウスパッドのデザイン

以下、リリースより抜粋。

当社では、 2013年から毎年、 大阪府警察をはじめとする近隣府県警察の防犯啓発に協力しています。 本年は、 昨年に引き続きサイバーセキュリティを広く周知する目的のもと、 大阪府警察と大阪府クレジットカード犯罪対策連絡協議会が配布するポスターなど啓発物のデザインに、 幅広い世代から支持を集める「モンスターハンター」シリーズが採用されました。 「STOP! パスワード使い回し」をスローガンに、 特に若年層にも親しみやすいキャラクターの「アイルー」と「メラルー」がインターネット上のセキュリティの重要性を啓蒙します。 当啓発物は2019年10月12日(土)に大阪府警察が実施予定の啓発イベントをはじめ、 大阪府の警察署などでチラシ13,000枚、 イベントなどにてマウスパッド3,550個の配布が予定されており、 大阪府の犯罪抑止活動を支援していきます。

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