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Field Test番外編!!『Ingress』ふたつの6連ミッションで会津若松の鶴ヶ城を観光してきた

2019-09-17 20:47 投稿

目的地を指し示すミッションたち

2019年6月14日、Nianticが運営する位置情報ゲーム『Ingress』で新たなイベント“Field Test”が世界45都市で同時に開催。フリーライターの深津庵は福島県会津若松市で開催されたものに参加した。

人生初の会津若松、ということはエージェントとしても初のエリア。そこでイベントの集合場所に指定されていた鶴ヶ城公園までご当地ミッションを使って向かうことにした。

本記事では2種類の6連ミッションをたどり、初めて深津が見た会津若松の様子をリポートしていく。

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大正ロマンが感じられる七日町駅を散策

新たなイベント“Field Test”の開催が告知され、その中でも埼玉県民の筆者にとってもっとも近かったのが会津若松だった。

そこでまず、最初に始めたのがエージェント向けの現地情報の収集である。

Googleプラスのサービス終了に合わせて、そうした場はおもにTwitterへと移行。さっそく告知用のアカウントをフォローした筆者が最初に興味を引いたのがこのツイートだった。

会津若松で開催されるのだから最寄り駅は会津若松駅だろう。

そう考えていた筆者はそこから集合場所の鶴ヶ城公園に隣接するポータル“児童公園”までのルートを検索。しかし、このツイートはさらに1つ先の七日町駅からスタートするのに“お土産にぜひ”というのだ。

地図をよく見れば、なるほどたしかに距離はさほど変わらないし、なによりミッションメダルのデザインが美しい

そうとわかればやることはひとつ!!

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七日町駅に向かうには会津若松駅で下車。新潟県魚沼市の小出駅までを結ぶ只見線に乗り換える必要がある。

驚いたのは乗車時に整理券を受け取り、下車時に最寄り駅までの料金を支払うシステムだ。

『Ingress』で遠征することが増えたとはいえ、旅慣れていない筆者にとってこれは初体験であり、七日町から始まるミッションを選んだからこそ得た思い出になった。

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ミッション名“七日町通り散策”は6つのルートをめぐるもの。

駅前の252号線から鶴ヶ城につながる121号線に進み、郷土料理を頂き宿泊施設としても利用できる渋川問屋や創業寛政六年の城下町を代表する鶴乃江酒造など、大正の町並みを追体験しながら散策することができた。

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今回の目的は鶴ヶ城を目指すことなので、途中で折り返して七日町駅に戻ってしまうルート設定は難点だが、30分もあればコンプリートできるのでオススメ。七日町という場所を知るとてもいい時間を満喫できるだろう。

また、最新のアップデートでミッションを距離でソートできるようになり、事前に調べておいたこのミッションもスムーズにリストから探すことができた点もよかった。

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AGたちの聖地!? 城マリーの舞台を巡る

Niantic公式の大規模イベント“XMアノマリー”をエージェントたちが城などを舞台に手作りでプロデュース。通称“城マリー”と呼ばれる非公式イベントが存在することをご存知だろうか。

いまから3年前の2016年6月4日、この会津若松市は鶴ヶ城もそんな“城マリー”の舞台として大きな話題を集めた。

それを記念して設けられたのが、“XM Shiromaly AIZU(unofficial)”という鶴ヶ城の周辺と敷地内の公園をめぐる観光にも役立つ6連ミッションだ。

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天守閣の近くから始まり、御三階跡や荒城の月碑、鉄門や太鼓門を抜けて武徳殿へ。

その後、再び天守閣から敷地内を回想するように1周半する贅沢なルート。現地には“AR幕末の会津若松”というアプリを使った城見学サービスもあり、ちょっと興味が湧いたが今回はエージェントらしくミッションを通じて見学することにした。

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また、9月14日から16日(土日祝日)、21日から23日(土日祝日)に“會津十楽”というイベントを開催。400年前にタイムスリップして会津独自の食や工芸文化などを体感できる内容で、その初日に訪問できたのはラッキーである。

■會津十楽公式サイト

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テーマは大きく分けて3つ。

当時食べられていたものを現代風にアレンジ、実際に食すこともできる食楽。会津木綿アクセサリーや会津漆器、会津木綿製品などを販売する匠楽。絵はがきやしおり、赤べこの絵付けなどを実際に体験できる興楽があって無料で入場。興味のある店舗を見て回ることができた。

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さて、今回のミッションリポートには『Ingress Prime』と『Scanner [REDACTED]』、ふたつのスキャナ画面を使用。もしかすると見にくく感じてしまった読者もいるかも知れない。

じつはこれ、熱暴走の影響か途中から『Prime』の挙動が不安定になり、ミッション実行中に再起動をかけると対象ポータルを示すマーカーが消失し、進行が困難になってしまったのだ。

そこで安定している『Scanner [REDACTED]』に切り換えて続行。前回のバージョンではこうした問題はなく、最新のもので発生している不具合などかも知れない。

10月1日から『Ingress Prime』に完全移行するスキャナだが、このままでは同月5日に開催されるミッションディまえばしが心配。端末とアプリどちらが原因の不具合なのか不明だが、1日も早い解決を心から願います。

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P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら

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対応機種iOS/Android
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ジャンルその他
メーカーナイアンティック
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