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#コンパス【#コンパス】北関東代表はチーム“p.m.”に決定!“プチ炎上 #コンパス甲子園”の北関東エリア大会リポート

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【#コンパス】北関東代表はチーム“p.m.”に決定!“プチ炎上 #コンパス甲子園”の北関東エリア大会リポート

2019-08-07 16:57 投稿

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全国決勝大会の切符は誰の手に?

2019年7月28日、“#コンパスフェス 街キャラバン2019 高崎会場”にて“プチ炎上 #コンパス甲子園”の北関東エリア大会が開催された。

本記事では、大会の模様と優勝チーム・準優勝チームへのインタビューをお届けする。

01

大会公式サイト
大会公式Twitter

大会の概要

 【#コンパス甲子園とは】
・全国8エリアの代表を決める気軽に参加できるオフライン大会
・#コンパスフェス 街キャラバン2019にてエリア予選&エリア決勝を実施!
・2019年10月13日に、全国1位を決める決勝大会を開催!
・全国1位になると2019年末実施予定の“大炎上グランドスラム”への出場権獲得!

“#コンパスフェス 街キャラバン2019 高崎会場”では、エリア代表を決定する北関東エリア大会決勝トーナメントが開催された。

このステージではMCをOooDa氏、アシスタントMCを夜代太郎さん、解説は花園ゆりね氏、無名くんbot氏。予選に79チームが参加した本大会を大いに盛り上げてくれた。

甲子園01

決勝トーナメントに出場する4チームと、出場選手は以下の通り。

月光牙
(まえっさん、ライトさんな、三番手は渡さない)
凛として砂糖
(810後輩(鳥)、ずきりり、ドクロ)
黒き雷電
(Lei、ちゅん、旭姫@いーな!)
p.m.
(Rei、てぃ、もち)

優勝チームには、10月13日に開催される“プチ炎上 #コンパス甲子園 全国決勝大会”への出場権が与えられる。

今大会のルールと対戦表は以下の通り。

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スクリーンショット-(313)

決勝トーナメント動画

準決勝第1試合

第1ラウンド

蒼:月光牙
ルチアーノ、テスラ、アダム
紅:凛として砂糖
イスタカ、Voidoll、アダム

ステージ:でらクランクストリート(大会用)

開幕と同時に紅チームのVoidollが空駆けを使用しメンバーの速度を上げる。空駆けの効果を受けたアダムが敵陣2番目へと攻め込むが、テスラのアレクサンドラでスタン状態になってしまい落とされてしまう。さらに援護に来たイスタカも撃破され、蒼チームが数の有利を取りCを確保した。

その後は、お互いに取得ポータルを広げるため膠着状態に。

残り1分50秒のタイミングで、紅チームのイスタカが仕掛ける。テスラの撃退を狙うが、ルチアーノのクルエルダーで引っ張られて撃破されてしまう。援護に来たVoidollもたまらず引き、蒼チームが防衛に成功する。

残り1分20秒、紅チームのアダムが攻勢に出るも、Cポータル付近に仕掛けられたアレクサンドラに引っかかりスタンに。それを見た蒼チームは攻めに回るが、紅チームのVoidollのワキンヤンで蒼チームのアダムがスタン、イスタカは蒼チームのアダムを狙う。

スタンから復帰した紅チームのアダムはHSを使いテスラを氷に変えることに成功するが、HS開けをルチアーノのアバカンで狙われ再度スタン。そこを蒼チームのアダムがシンで撃破、続けてルチアーノがHSを使いVoidollを撃破する。ひとりになったイスタカも数の有利で続けて撃破し、蒼チームが再度防衛に成功した。

後がない紅チームは残り35秒から最後の攻めを開始する。蒼チームはテスラがHSでCポータルを遮断することで時間稼ぎを狙う。しかしVoidollがHSを使いテスラをリスポーン地点へ帰すことに成功。そして体力の減っていたルチアーノを撃破。数で有利になった紅チームは敵陣2番目を狙うが復帰したテスラが間に合い時間切れ。蒼チーム“月光牙”の勝利となった。

スクリーンショット-(15)

第2ラウンド

蒼:月光牙
ルチアーノ、テスラ、アダム
紅:凛として砂糖
イスタカ、Voidoll、アダム

ステージ:でらクランクストリート(大会用)

第二試合、ヒーロー構成は変わらないものの紅チームがデッキを変えた状態での試合となった。

開幕後、紅チームのアダムとイスタカは裏道を通り蒼チームを足止め、その隙にVoidollがCを確保する。しばらくにらみ合いになるが、蒼チームのルチアーノはその間に自陣でHSをためる。

残り2分。テスラがHSで壁を作り広がっていないEポータルを狙う。これはイスタカが間に合い確保はできず。しかし、その裏ではルチアーノがクルエルダーで紅チームのアダムを撃退。アダム・ルチアーノでVoidollを牽制し蒼チームのアダムがCの奪取に成功する。

取得硬直を狙いVoidollが号令、ワキンヤンでアダムを飛ばしてCを取り返そうとするがテスラに阻まれてしまう。しかし、紅チームのアダムがスタン状態のアダムを撃破すると続いてルチアーノも数の有利を利用して撃破。テスラが離れた隙をつき紅チームがCを取り返す。

残り50秒、テスラがHSを使いCポータルを分断すると蒼アダムがシンでイスタカを撃破しCを確保する。ここで蒼チームが3-2になり有利な状況に。

ポータルを奪い返そうと仕掛けた紅チームのVoidollのDAに合わせてルチアーノがHSを使い返り討ちに。その直後、ルチアーノがカードを使用した際の硬直中に、紅チームのアダムのHSでルチアーノを凍らせて撃破。その後紅チームのアダムは敵陣2番目を狙う。

C付近ではイスタカの火力で蒼チームのアダムを落とし、そのままCポータルを制圧にかかる。残されたテスラがCポータルを守ろうとするがそこをVoidollがスタンさせて、敵陣2番目とCポータルのふたつを紅チームが奪取。最後は4-1で紅チーム“凛として砂糖”の勝利となった。

スクリーンショット-(16)

第3ラウンド

蒼:月光牙
ルチアーノ、テスラ、アダム
紅:凛として砂糖
イスタカ、Voidoll、アダム

ステージ:東西たかさん広場

2ラウンド目と同様に、紅チームはアダムとイスタカが敵陣へ攻撃を仕掛けにいき、その乱戦の隙をついて紅チームのVoidollが自陣2つとCを確保することに成功。

その後お互い自陣を広げつつ、HSを貯めていく。その間、小規模な攻防は起こるものの、とくに動きのないまま試合は膠着状態となる。途中、蒼チームのテスラがHSで壁を作ってCポータルを奪いにかかるも、失敗する。

勝負が動いたのは残り35秒。イスタカの全天に合わせて蒼チームのアダムがカノーネを当て、直後にルチアーノがHSで紅チームのアダム、Voidollを撃破。紅チーム全員を落とし、Cポータルを奪うことに成功。

イスタカがリスポーン地点からHSでルチアーノを撃破、紅チームのほかのメンバーもHSを駆使しCポータルの奪還を狙うが、テスラのHSに阻まれ奪い返すには至らず。蒼チーム“月光牙”の決勝進出が決まった。

スクリーンショット-(17)

準決勝第2試合

第1ラウンド

蒼:黒き雷電
桜華忠臣、イスタカ、初音ミク
紅:p.m.
桜華忠臣、Voidoll、リリカ

ステージ:でらクランクストリート(大会用)

開幕と同時に紅チームのVoidollがドアでCポータルへ。蒼チームのミクは空駆けをつかい敵の2陣へむかう。ミクは2陣を触った紅チーム忠臣に号令をあてるが、Cからカバーに来たVoidollのワキンヤンを受け倒されてしまう。

Voidollはそのまま敵の1陣へ走り、広がり切っていない敵の1陣を確保。忠臣が敵の2陣を狙い、あわや5-0かと思いきや、ここは蒼チームの忠臣が間に合いなんとか防衛。

そして紅チーム有利の3-2の状態で膠着状態になる。その後残り1分25秒蒼チームのイスタカのおかあさんで紅チームのVoidollを落としたところから勝負が動く。

数で有利になった蒼チームが紅チームを攻める。続いて忠臣を落とし、リリカも落とそうとするがVoidollが復帰し攻め切ることができない。蒼チームの忠臣はCへHSを打つがVoidollがHSでこれを防ぐ。そのままVoidollはイスタカをリスポーン地点へ戻す。

続いてミクがHSを使うが紅チームの忠臣がこれにHSをあわせてミクを撃破。残り時間30秒を守りきり、紅チーム“p.m.”の勝利となった。

スクリーンショット-(18)

第2ラウンド

蒼:黒き雷電
桜華忠臣、イスタカ、初音ミク
紅:p.m.
桜華忠臣、Voidoll、ソーン

ステージ:けっこいスターパーク

ステージはけっこいスターパーク。このステージは段差を降りるとAポータルまでの復帰に時間のかかるステージである。お互い“ソーン”のカードを採用しステージに対応した編成となっていた。

開幕後、各チームアタッカーがCへ降り、ほかのふたりが自陣1番と2番を取るという戦法となった。先にCを触ったのは蒼チームの忠臣。イスタカのミロ―ディアのサポートもあり率先して触るが、紅チームの忠臣のマジスクを受け通常攻撃、フルークで落とされてしまう。紅チームはそのままCを確保したいところだが、蒼チームのミクが号令を使いこれを阻止した。

そのころ蒼チームのAポータルではドアで飛んできた紅チームのVoidollと蒼チームのイスタカの戦闘がおこる。
イスタカのおかあさんが決まりVoidollを追い詰めるが、フルークで飛ばされAを取られてしまう。しかしポータルを取ると同時にVoidollがマピヤの攻撃により倒されてしまう。実況もあと1秒がほしかったというほどの惜しい展開だった。

紅チームの忠臣は果敢に攻めるが、蒼チームの忠臣のフルークで打ち上げた後にマピヤがとどめを刺すなどのファインプレーもおこり、攻めきれない状況に。

残り1分5秒、紅チームのソーンがHSを使う。これに蒼チームのイスタカ・忠臣がHSを合わせてソーンを撃破。最後は蒼チームのミクがCを守りきり、蒼チーム“黒き雷電”の勝利となった。

スクリーンショット-(19)

第3ラウンド

蒼:黒き雷電
桜華忠臣、イスタカ、初音ミク
紅:p.m.
マルコス、コクリコ、リリカ

ステージ:立体交差のある風景

開幕後紅チームが特殊な動きをする。Cを狙いに行かずに、コクリコが自陣1番目、マルコスが自陣2番目を触る。ポータルを取ったコクリコは自陣を広げずにマルコスとリリカのもとへ向かい3人でHSを貯める。
その隙に蒼チームはA.B.Cの3点を確保する。

残り2分15秒。紅チームのコクリコがカードの“ソーン”を使い、リスポーン地点へ一旦戻りHSを発動。さらにテレパスをつかいCへ入り蒼チームにHSをあてていく。たまらず蒼チームの忠臣はHSを使って防衛、コクリコを倒すことに成功する。

しかし、その間に2覚醒していた紅チームのマルコスがイスタカ・忠臣を撃破、さらに復帰した紅チームのコクリコが広げていなかった自陣1番目を広げて2度目のHSを使用。その間にもマルコスの勢いは止まらず、ミクに続き復帰してきたイスタカを撃破する。さらに合流したコクリコとともに忠臣を落とすことに成功。その隙にリリカがCを確保する。

その後もHSで最大まで強化されたマルコスは止まらず、復帰してくる蒼チームを次々と撃破し紅チーム“p.m.”が勝利し決勝へと進んだ。

スクリーンショット-(21)

 決勝戦

第1ラウンド

蒼:月光牙
ルチアーノ、テスラ、アダム
紅:p.m.
マルコス、アクア、リリカ

ステージ:でらクランクストリート(大会用)

開幕後、蒼チームのテスラがCポータルへ向かい3点を確保。
紅チームは自陣の1番目と2番目のポータルを確保し、マルコスとリリカのHSを貯める動きに出る。

蒼チームのアクアが敵陣に牽制へと向かうがこれは撃破されてしまう。その後はしばらく膠着状態のまま試合は進む。

残り1分、紅チームマルコスが敵陣へ攻め込みルチアーノを攻撃。ルチアーノはアバカンを使うがこれは防がれてしまう。その一瞬のスキを狙ってアクアが全員集合をつかいルチアーノのHSゲージを奪って、ルチアーノの強みであるHSを封じた。蒼チームのアダムがHSを使うが、紅チームはこれをしっかりと避けHS明けを狙ってアダムを撃破。続いてルチアーノ、テスラも撃破しフィールドには紅チームだけとなる。

そしてCポータルと敵の2陣を奪うことに成功し紅チーム有利の4-1。そのまま紅チームが4つのポータルを守りきり1試合目は紅チーム“p.m.”の勝利となる。

スクリーンショット-(22)

第2ラウンド

蒼:月光牙
ルチアーノ、テスラ、アダム
紅:p.m.
マルコス、アクア、リリカ

ステージ:でらクランクストリート(大会用)

勝利した紅チームが編成を変えての第二試合。1戦目と同じく紅チームは開幕と同時に2点を取りHSを貯める流れに。
蒼チームもHSを貯める。その間にテスラはコイルを設置するなど着々と準備を進める。

残り2分、紅チームが仕掛ける。グスタフが堅牢忍具を使い、テスラの罠を踏んで解除し敵陣へと攻め込む。しかし蒼チームはそれを許すまいとルチアーノのHSでグスタフ、リリカをダブルキル。

マルコスが奮闘するが、3人の猛攻の前に落ちてしまう。苦しい紅チームは反撃の機会を伺うが、気づくとレベル差が1VS9となり一方的な展開に。

そのまま蒼チームが4点を取り2試合目は4-1で蒼チーム“月光牙”の勝利となる。

スクリーンショット-(23)

第3ラウンド

蒼:月光牙
ルチアーノ、テスラ、アダム
紅:p.m.
桜華忠臣、Voidoll、リリカ

ステージ:東西たかさん広場

第三試合は東西たかさん広場。広い平面ステージとなる。この試合を制したチームが北関東エリアの代表となる試合だ。

試合は開幕と同時に動いた。開幕直後Voidollが空駆けを使い味方の速度をアップすると、忠臣が敵の1陣、リリカが敵の2陣へと向かう。忠臣が蒼チーム1陣付近の罠をディーバをつかい解除すると、続けてルチアーノにカノーネを当てる。ルチアーノはアバカンを使い忠臣をスタンさせるが、リリカの長射程を活かした通常攻撃で落とされてしまう。

その間に蒼チームのアダムは一度自陣の1番目を取得し忠臣と交戦。紅チームのリリカは敵の2陣を取得し忠臣の援護へ。その隙に紅チームのVoidollは足の速さを活かし自陣1番目と2番目を確保、蒼チームのテスラはCを確保する。蒼チームは自陣1番目とCポータル、紅チームがそれ以外のポータルを取得した状態となった。

紅チームのVoidollが自陣を広げ、蒼チームはかなりきびしい状況に。広げ切ったポータルの上で戦うリリカと忠臣は、リリカのアビリティの影響もあり1撃がかなり重くなり、蒼チームは防戦一方になってしまう。

蒼チームも最後まで奮闘するが紅チームが広げたポータルを取り返すことはできず、紅チーム“p.m.”が勝利。北関東代表はp.m.となった。

スクリーンショット-(24)

優勝した“p.m.”には、はやしPから“#コンパス甲子園”全国大会出場権が贈られた。

甲子園02

選手インタビュー

準優勝:月光牙

IMG_2783

ライトさんな選手(左)
・テスラ
体力+6(同色)

まえっさん選手(中央)
・ルチアーノ
足+4(同色)

三番手は渡さない選手(右)
・アダム
足+9(同色)

――まずは、準優勝になったときのお気持ちをそれぞれ聞かせてください。

三番手は渡さない(以下、三番手) 今回初めて大会というものに参加したんですけど、はじめは優勝という二文字すら考えていなくて。準優勝すらぜんぜんいかないと思っていました。

ライトさんな(以下、ライト) 最初は自分の力がどこまで通じるのかなという感覚で、こういう大会があるなら自分の力を試してやってみよう、という感じでした。結果的に準優勝になることができたので、いままで3人でやってきた構成やチームワークとか、やっていたことは間違っていなかったんだな、ってことが証明できてよかったです。

まえっさん 僕はいまだに自分たちが準優勝なんていう場所にいるのが信じきれなくて……実感が湧いていないというか。予選のときから本当に強い人たちが多くて僕たちのプレイングが通用するのかなって緊張してたんですけど、本番はふたりの強さにプレイでも救われて精神的にも救われて、決勝の舞台まで勝ち上がれたという感じでした。本当にふたりに支えてもらったからこそ自分も本来の力が出せて、この舞台まで上がってこれたと思っています。なので、いまは緊張もありますけど、うれしさのほうが勝っていますね。

三番手 本番前はすごく緊張してたよね。

まえっさん うん、本番前は緊張100だったからね(笑)。もういまは楽しさのほうが100だもんね。めちゃめちゃ楽しかったです!

――ありがとうございます。今回は北関東大会ということで実力があることで有名な人が多く出場していたので緊張もものすごかったんだと思います。

三番手 予選では強いことで有名な食パントースターの方々とかと当たって、試合が始まる前からこれもう負けてるんじゃないか、って正直思っていました。でも思いのほか3人ともいい動きができて、本当に楽しかったです。

――食パンさんとの試合は予選のいちばん最後の、勝てば決勝のステージに立てるというときでしたよね。

三番手 そうですね。

ライト 負けるギリギリだったんですよ。

まえっさん 最初1-4取られて、負けると思って……。

ライト あと2秒遅かったら負けていましたね。0-5にされてました。

まえっさん そこからスプリンター(ライトさんな)の判断がすごく良くて。巻き返して、最終的になんとか勝てたっていう感じですね。

――食パンさんは予選でも5-0すごく多かったみたいですね。

まえっさん そこに勝ったの、俺ら。化け物名乗っていいよね(笑)。

――予選最後の試合もステージ上で見たいくらいでした! そういえばみなさん予選のときから同じヒーローで上がってきたということなんですけど、ふだんも今回使っていたヒーローでプレイされてるんですか?

まえっさん そうですね。ふだん固定しているときも、絶対に1回はそのヒーローを使ってやるようにしています。

ライト そう。それで様子を見て、ダメだなと思ったら変えたりとかしているんですけど。

まえっさん アタリに変えたりカイに変えたりとかね。でもベースはやっぱり変わらないですね。

ライト この固定はすごい練習したので、3人の動きがいちばん合っているんですよ。なのでこの大会で準優勝まで来れたのが、このヒーローでよかった、この3人でよかったなという感じですね。

まえっさん そうですね。いままでやってきたことが、俺らが正しいんだって証明できたので。いままではデキレでボコボコにされていたけど(笑)。

――大会で珍しいカードだと、デッキにクルエルダーが入っていましたよね。クルエルダーって上位のほうだと、1回見たら後は対応できるからあまり強くないと言われているイメージがあって。その弱点を3人の連携で上手く決めていたのが、すごかったです。

まえっさん ふだんから大会と似たようなデッキでやっていて、自分はクルエルダーばっか使っているんですけど。ふたりにガードは任せっきりにして、ガードを吐かせてくれたら俺が絶対に拾うからって言って、ふだんからずっとやっていましたね。その成果が今回、決勝の檀上の舞台でも出せたので、個人的にはすごく満足しています。

ライト ギルドの人とかとカスタムするときも、こっちのデッキはすでに割れているんですよ。その状態で練習でボコボコにされてきたので、これがいたらこうすればよかったんだな、っていうのが練習できたのはすごく活かせたかなと思います。

三番手 スキル面と精神面で鍛えられた(笑)。

まえっさん そうそう。

ライト 作戦プランB! C! とか言って、このヒーローが来たらこうしよう、ああしよう、みたいなのが頭のなかでみんなあって。なるべく最速でその動きをしよう、と意識していましたね。

――ではギルメンの方にも支えられての準優勝だったんですね。

まえっさん そうですね、本当にそうだと思います。大会に出るって決まってから、けっこうな頻度でカスタム開かせてもらって。募集するたびにけっこうな人数が来てくれるので、ギルメンみんなに支えられたのが大きかったかなと。

三番手 月並みだけど、みんなで得た準優勝ですね。

まえっさん そう。無名の俺らがここまで来たのって本当に、支えてくれたみんなのおかげだと思っているから。

三番手 ポッと出だからね(笑)。

まえっさん 初参加で準優勝だぜ。

――初参加で準優勝は本当にすごい。檀上は緊張しませんでしたか?

まえっさん 3人とも過去に、公式の大会の経験はまったくなくて。今回のこのステージが本当に初だったんですよ。なので、予選のときから、ヤバいどうしよう、みたいな。

ライト 手汗が、みたいなね。

まえっさん そう、すごかったよね。

三番手 予選終わって、うおーってなってから、今度は準々決勝。

まえっさん そう、このあと舞台に上がるのか、どうする、って。ラーメン食いながらずっとそんなこと言って。

三番手 ラーメン入んねぇよ、半分くらいしか。

ライト お腹が減ってるのに心がいっぱいで、食欲がなくなるんですよ。

――緊張してると食べ物が入っていかないですよね。

三番手 超大盛りしか入らなかったです。

――めっちゃ入ってるじゃないですか(笑)。

まえっさん でもやっぱり舞台に立つと、緊張感よりも、自分たちで見せてやろう、みたいな興奮が勝ちますね。けっきょく試合が始まるともう楽しんじゃってましたね。

三番手 いちいち場が盛り上がるとね。

まえっさん そう。何かすると会場が湧くから、”ああ、気持ちいい”ってなる。それがたまらなかった。

ライト いままでにない経験でした。

まえっさん 本当に、いろんな意味で貴重な経験をさせてもらったなって思います。

――大会ではHSや敵を倒したときに場が盛り上がりますよね。今回だとルチアーノ逢瀬のタイミングや、テスラのHSでの完全な封鎖とか。あのへんはヒーロースキルをすごく練習されているのかなと思うんですけど。

ライト ルチとテスラはずっと最初のころから使っていたキャラなので、それに関しての研究はめちゃくちゃしていましたよね。

まえっさん そうですね、でも半分慣れもあって。それにちゃんとここで決めてくれるんだろ、っていう信頼感があったので。ひとりは俺が吸ってなんとかする! みたいな。

三番手 残した奴は俺がフルカノでどうにかする!

まえっさん そう。それもあって食パントースターも勝てたのかなって。

――そのときのプレイはかなり光ってましたね。すごかったです。

三番手 なんでカノーネが当たってるか自分も分からなかったです(笑)。

まえっさん でも本当に、カノーネが当たってなかったら、負けてた試合なんていくらでもあったからね。準決勝のイスタカのときとか。あれカノーネで倒せてなかったら、俺、そのあと2タテできてないよ。下からはばまれてたから。

ライト 完全にルチアーノ対策で全天ディーバ梅喧だったから。なんだそれ(笑)って思いながら。ヤバいと思って。

――相手もすごく対策してきてましたよね。逢瀬絶対防ぐマンみたいな。

まえっさん でもそれでも勝ち筋作ってくれましたね、やっぱり。よく目立ってないとか言われるんですけど、いちばん頑張ってくれているのって、じつはここ(三番手)なんですよ。前線が安定しているっていうだけで、こっちも安心して耐えられますし、テスラも動きやすくなるので。影の支え役っていうか。

ライト 縁の下の力持ちっていうか。

まえっさん そうだね。

三番手 確実に当ててくれる逢瀬持ってるんだもん。だったら溜めさせるしかないじゃん。

まえっさん だって当ててくれる環境作ってくれるじゃん?

三番手 な感じです(笑)。

――今回、すごく楽しい試合を見せていただいたので、ぜひまたどこかの大会でみなさんの試合が見られるのを楽しみにしています!

まえっさん 今度は優勝します。頑張りますよ。ね?

ライト 勝てるよ。

三番手 もうちょっとまた練習しないと(笑)。

優勝:p.m.

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もち選手(左)
・リリカ
足+3、攻撃+6(多色)
・ソーン
攻撃+2、攻撃+3(多色)

Rei選手(中央)
・桜華忠臣
足+8(同色)
・マルコス
足+7(同色)

てぃ選手(右)
・Voidoll
足+6、クールタイム短縮+3(同色)
・コクリコ
足+4、攻撃+3(同色)
・アクア
攻撃+5、足+2(同色)

――まずは優勝おめでとうございます。優勝したときのお気持ちをひとりずつお願いします。

てぃ そうですね、優勝したときうれしいっていう気持ちより、ホッとしたというか。けっこう緊張とかしてたので、力が抜け落ちたみたいな感じで。今は結構うれしいです。

もち 私は今回初めての公式大会で、非公式大会とかもあんまり出たことないので、本当に大会慣れしていなくて檀上でもアガっちゃって……。ミスとかも多かったんですけど、勝った瞬間はやっぱりうれしいの一言ですね。

Rei いままで2回、甲子園の決勝まで出てて、ミスはそんなにしないんですけど、大して活躍もできてなかったな、って振り返ることが多かったんです。でも今日は自信を持って言えるくらい、どのキャラも上手く使えたなと思って。今日は決勝上がってからは調子よかったので、自分的には満足できたし、チームとしても結果が残せたので、うれしかったです。

――Reiさんは今回が#コンパス甲子園で3回目のインタビューなんですが、前回・前々回は準優勝だったので「準優勝芸人だ(笑)」という話をされていましたよね。なので、今回はどうなるかどきどきしながら試合を見ていました。ちなみに、今回の試合を通して印象に残った試合はありますか?

てぃ 予選のときなんですけど、残り30秒くらいで、リリカが避けた方向にアダムのHSが来て、そこで点を返されたんですよ。正直もう負けたなと思って無心でプレイしていたら勝てて……。それが印象に残っています。

もち 私はけっこうミスが目立っていて、とくに自分がこれ上手くいったな、というのはあんまりないんですけど、やっぱり初めてというのがあって、最後の試合が印象的でした。

Rei 予選からずっとギリギリの試合が多くて、安定した試合があまりなかったので、全般的に印象に残ってはいるんですけど……。予選抜けた後でいうならミクのチームの方と当たったときに、忠臣がHS撃ったのを、硬直後にフルークを合わせてキルした後に、ミクが絶対HS使うだろうなと思って。ずっと秒数数えて忠臣のHSを準備してて、相手がすぐディーバを張ってても間に合わないドンピシャのタイミングでHSを撃てたので、そこが印象に残っています。

――あそこはすごく綺麗にHSが決まっていましたよね。すごかったです。そういえば、てぃさんも確か名古屋で壇上に上がられてたと思うのですが、やはり気持ち的に、”リベンジしてやるぞ”とか、そういう気持ちだったんでしょうか?

てぃ そうですね。大会はけっこう出ているんですけど、リアルイベント自体はそんなに出ていなくて。けっこう檀上って、音とか雰囲気がふだんプレイしているときと違うじゃないですか。前は負けちゃったんですけど、そのときの経験を活かして今回優勝できた感じですね。

――ありがとうございます。Reiさんは、チームメンバーが毎回変わっている印象があるんですけど、今回はまた同じギルドの方たちなんですか?

Rei ギルドは全員いっしょですね。今回は僕が逆にお邪魔させてもらったっていう感じですね。

――チーム名も違いますもんね、いつもReiさんが出ているチームと。

Rei 僕が主体のときはuncertainで出ているはずなので。

――今日はどなた主催という感じなんですか?

てぃ 俺ともちで、最初そんな優勝とか狙う気じゃなかったんですけど、せっかくだし出ようかなみたいな話になって。でもいままで準優勝できているReiさんも今回加わって。準優勝ばっかりだったので、優勝目指していっしょに頑張りたいなって話をしていたら、実際優勝できました(笑)。

――念願の優勝ですね。もちさんは、ほかの大会とかってあまり出られていないですよね。Reiさんとてぃさんのおふたりは慣れているイメージがあるんですが……。

もち そうですね、出ていないです。

――その割にはすごく堂々としたプレイングをされてましたね。こういう場ってすごく緊張しそうなんですけれども。

もち 壇上ではとても緊張していました(笑)。

――お二人はどうでしょう、緊張とかは。

Rei 緊張はもちろんしますけど、僕は3回目なので、流れも分かっていますし、どういう風に進行するかとかも分かっていたので。今回は緊張しながらもいい感じの緊張感で、プレイに支障が出ることは一切なかったですね。

てぃ そうですね。僕は今回は、名古屋より緊張した気がしました。名古屋は、いっしょに出たふたりがめっちゃテンション高くて。大声で「コンパスー!」とかやっていたので、それに緊張をほぐされて助かった部分もあったのかな(笑)。

――大勢の人の前で真剣勝負ですから緊張しますよね。そういえば決勝の最後の試合、たかさん広場を選ばれていたのは何か理由があったんでしょうか。

Rei 裏で試合をみていたら、決勝の相手はどのチームでも全部同じ編成と同じヒーローで変えていなくて。決勝戦の相手が準決勝でたかさん広場選択したとき、ルチアーノはたかさんだとHS貯まらないので、ほかに編成があるんだろうなと思ってみていたらそのままルチアーノだったので、この人たちは多分どのステージでもこれしか使わないのかなと思って。相手のデッキにイデアも入っていなかったので、平面ステージで空駆け使えば、刺さるんじゃないかなと思って。それで平面ステージにしたいねっていう風になりました。

――相手のデッキやヒーローを読んでの選択だったんですね。

てぃ そうですね。C争いだときびしいので、先に大きいところ3つを安定させる作戦でした。

――すぐに3つ取って、そのまま安定させて、気づいたら3分経って試合終了みたいな感じでしたよね。お見事でした。ではReiさんにお聞きしたいんですが、フルカノアタッカーとマルコス両方使いこなせるということがとてもすごいなと思ったのですが、両方意識して練習されたんですか?

Rei メインはもともとフルカノアタッカーで、基本的にアダムとか忠臣とかしか使ってなかったんです。マルコスも一応2~3000回ぐらいは使ってはいるんですが、ぜんぜん下手で。ただ、ここで(もちと)組むとなったときに、もちがリリカをよく使うというのがあって、相手がリリマルってなったときに正直フルカノ+リリカだとキツいかなと。だったら自分がマルコス練習して、リリマルにリリマルをぶつけたら何とかなるぐらいには練習しようと思って。大会に出ることが決まってからはマルコスでかなり練習しましたね。

――リリマルにしてもいろんなリリマル+アクアにしたり、+グスタフにしたり、+コクリコにしたりって。いろんなリリマル編成を使っていたイメージがありました。

てぃ 基本全キャラ使うので、敵に合わせて、どっちがいいかな、みたいに変えていました。

Rei 今回は試合の編成を決める段階でも、8割9割てぃくんにお任せでした。僕らは、大体リリカと、忠臣かマルコスで出てくるって固定されていたので、あとひとりを敵に応じて、敵がルチアーノだったからアクアでHSゲージ吸おうとか。

――それもすごく刺さっていましたよね。

Rei あれを見て、さすがにもしかしたら変えるかもしれないから、また編成を少し変えて……。てぃくんがアタッカー・ガンナーじゃ観れない範囲をカバーしにかかってくれました。

――そうやってバランス取っていたんですね。最後の試合でリリマルから忠臣に変えたじゃないですか。あれはみなさん自分のいちばん得意なヒーローでやる、っていう感じだったんですか?

てぃ たかさんってやっぱ、取られたら取り返しづらいステージで、リリマルだと初動を取られたときに取り返せないからですね。

――マルコスはHSで強化しないときびしいですもんね。

てぃ 忠臣リリカか忠臣ソーンとかが強いのかなっていう話をしていて。けっこうソーンも練習していたんですけど、カードがないのもあってリリカじゃないときびしいかも、っていう感じで。それならずっと使っているリリカにしてもらって、自分はボイドがいちばん使っているのでそれを使って。だからみんな、自分がいちばん使っているのでいけて結果的によかったです。

――それで優勝できたっていうのはすごくうれしいですよね。最後に、決勝大会の意気込みを聞かせてください。

てぃ 決勝大会だとたぶん予選より、もっとみんないろんなキャラを使って、いろんな構成があって……。それに対応できるぐらい、自分で編成を考えたりとか、いろんなキャラ使えるようにして頑張りたいです。

もち てぃさんが言っていたんですけど、やっぱ、今回の予選とかと違って、いろんなキャラを使ってくるチームが多いと思うので、リリカ1本じゃなくて、いろんなキャラを使えるようにして、今回の反省点とかも踏まえて、もっと練習して臨みたいなと思います。

Rei 僕は、忠臣とマルコス以外にもいろいろ幅広く見ているんですけど、けっきょくアタッカーしかあまり触ってきていなくて。ガンナーを一切触らないので、ソーンの射程何メートルっていう感覚がちょっと怪しかったりして。ちょっと射程に入ったらダメージ食らっちゃうじゃないですか。でもディーバ1枚でアタッカーするときって、その1発のせいで死ぬみたいなことがあって。ダメージ管理の面で最近ガンナーを敢えて触ったりしてみてて。アタッカーを触るんじゃなくて、アタッカー以外のロールも触ることで、アタッカーの自分が使うときのプレイが向上できるんじゃないかな、って感じでいろいろ練習して挑みたいと思います。

――ありがとうございます。みなさんの決勝大会での活躍を期待しています!

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